イメプレ
1:堕ちる憧れ
投稿者:
松井翔平
◆vVgtI4rckc
2025/07/06 17:34:04(lr8T.XNS)
【謝ってほしいわけではないので、気にしないでください。
互いの希望、要望はちゃんと伝えあいたいと思っていますので、栞さんも思ったことがあれば気にせずおっしゃってくださいね。
つい…、の続きが描きたくなってしまった…と捉えていいのでしたら、とても嬉しいことなので。
少し困ったのは事実ですが、その先に栞さんの望む流れを汲み取ることができたのも事実なので。
また何かやらかした時…は、そうですね…。
罰として、また新たに栞さんが濡れる、興奮する展開をカンペがわりに少し提供していただきましょうかね…?】
「大丈夫…大丈夫だから…。泣かなくていい…し、泣くようなことじゃない。
栞ちゃんは、一生懸命頑張っている子が失敗したら笑うかい…?
笑わないだろう…?
それと同じさ。
俺のマッサージをしっかり受けたくて、無駄にしないために、邪魔しないために我慢してくれたんだろう…?
何も恥ずかしいことはないさ。
他の誰かに見られたのならまだしも…見てたのは俺だけ…。
そんなに嫌だったかい…?」
もっともらしい言葉は相変わらず。
しかし、その中にも混ぜる下劣で姑息な文言。
想定外の失禁に情緒が不安定になっている少女に対して、その姿を見られるのが嫌か?
意地の悪い質問、の程度ではない。
「さぁ…拭いてあげるから…。全部脱いで…立てるかい…?」
ユニフォームがぐっしょりと黄色に染まっている。
当然、その下に着ているアンダーシャツ、及びスポーツブラも同様。
ゆっくりと立ち上がらせると、こちらでは手を出さず自らの意志で、男の至近距離、眼前で脱衣を促す。
(最高だな…。
これ以上の興奮はないぜ…。
JCのお漏らしを目の前で堪能できるなんて…、想定外だが最高の想定外だ…。
ほら…脱げよ…。
ぱんつも…ぶらも…全部脱いで…、グラウンドの…野球の練習する為の場所で…全裸になれよ…。)
「少し冷たいかもしれないけど…、我慢してね…。」
ぴちゃ…ぴちゃと少し多めに水分を含ませたタオルで栞の身体を拭っていく。
漏らした中心である股間を中心に、優しく…しかし大胆に。
「少し足を開いて…、大丈夫かい…?変な感じはしないか…?」
男の指先はタオル越しで栞の割れ目をなぞり上げる。
用を足した、と考えればそこを拭くのは当然。
しかし、冷静になれば自分で拭けばいいのだが…。
「拭けてないところはないかな…?綺麗に拭いておかないとかぶれてしまったら大変だからね…。
こっちはどうだい…?ここは…?」
気づけば男は栞の股間の前にしゃがみ込み、割れ目の外、入り口、あるいは敏感な突起のある部分などにタオルで触れながら、見上げる形で栞の様子を伺って。
25/07/12 00:19
(m5jZYXdz)
お漏らし…その後裸になって…これ以上ない恥ずかしい所を松井さんに見せることで、この先肌を晒すことへのハードルを下げようとしたのですが、なかなか上手く表現できなくて困っています。
なので、もし許してもらえるならばですが、松井さんに身体を拭いてもらっても茫然自失状態で、この日は帰りたいと思うのですが…
家に帰ってから色々考え、翌日…そんな展開にしたいと思います。
お返事を頂いたあとでレスを入れたいと…
25/07/12 03:19
(UI8UpjeD)
【絶妙なタイミングでご相談いただき、ありがとうございます。
正直言うと、私も相談しようかなと思っていたんです。
というのも、初日、というところでどの程度で踏み込もうかという判断に迷っていたんですよね。
たった一日であれもこれも、というのは、そもそもイメという前提を無しにしてもちょっと急すぎるなという思いもあったので。
ですので、許すも何もこの時点で一度帰宅する、という選択はむしろベター。
この状態で初日を続けるより、自然な流れだと思います。
これは私の想像ですが、ある程度の文章量をコンスタントに描かないといけない、という前提が、少し描きづらさにつながっていたりしませんか…?
もしそうでしたら、今後はもうあまり気にしてなくて大丈夫です。
文字数は、凄く短いレスが返ってきたら困る、という意味で前提にしただけですので。
栞さんのレスの良さを見ていれば、そこはもう気に掛けなくても大丈夫だとわかりましたから。
話を戻すと、帰宅する流れに関しても数回で描きたいと思っています。
というのも、連絡先を交換する流れは挟みたいと思っているので。
宜しければ次レスは羞恥や罪悪感など、目まぐるしく駆け回る葛藤、を感じながら今日は帰るという意思表示まで、に留めていただいて。
私のレスで連絡先の交換を提案させていただいてもよろしいでしょうか?
それが栞さんにとって、迷惑をかけてもう終わったしまった、と思ったのにまだ指導してもらえるという、ことばより具体的な希望につながる感じで。
あらゆる角度から沼って言ってくれたら嬉しいなと。
帰宅後も、すぐ翌日を迎えずにやり取りを続けるシーンも楽しみたいですし。
希望を言い出すと色々あり過ぎるのでこの辺にしますね。
あ、あと、今回どこまで脱いだのか、だけ明確にしておいてもらえると助かります。
全裸にはなったのか、逆に、申し訳なさと恥ずかしさが混ざって、着替えるから大丈夫だと下半身だけにとどまったのか、など。
不明な点はいつでもご相談ください。
今回のように相談のみでも、大歓迎です。
引き続き、よろしくお願いいたします。】
25/07/12 08:21
(m5jZYXdz)
おはようございます。
と、ありがとうございます。
相談させて貰って良かったです。
ご提案いただいたように進めていきますね。
「ど、どうしようっ…な、なんで私…うぅっ…っ…」
松井選手からのマッサージの最中にこともあろうことか尿意に耐えきれずお漏らしをしてしまい、恥ずかしさと困惑にパニック状態になり泣きじゃくった。
(ま、松井選手に嫌われる…オシッコを漏らした子なんて…軽蔑されちゃう…)
やっと掴んだ松井選手からの指導を受けるという幸運…その全てを一瞬で台無しにしてしまった自分を攻める栞…
どうしたらいいのか分からず何度も何度も「ごめんなさい…」と繰り返した。
泣きじゃくる栞を哀れに思ったのか、松井選手はお漏らししたことを責めたり笑ったりなどせず「気にしなくてもいい…」と言ってくれ、栞をオシッコで濡れたベンチからそっと立たせてくれ、タオルを水で濡らし汚れた足を拭いてくれたが、それでもパンツをぐっしょりと濡らしたオシッコが次から次に足に滴り落ち切りがない…
困ったような表情を浮かべながらも優しく声をかけてくれる松井選手だったが、その言葉はほとんど栞の耳に届いていなかった。
「わ、私…か、帰り…ます…わ、私のせいで…せっかくのマッサージも…台無しにして…本当に…ごめんなさい…」
もう2度とここへは…松井選手の元へと来ることはないだろう…お漏らしをした恥ずかしさもあるが、指導を仰ぎにグラウンドに来られなくなるほうが何倍も悲しくて顔も上げられず松井選手に告げた。
「ぐすっっ……も、もう…だ、大丈夫です……着替えて…帰りますから…汚いのに…あ、ありがとうございました…」
25/07/12 09:02
(gPIJLfhp)
漏らしたおしっこ以上に溢れてくるのはその涙。
滲む汗とは明らかに違う大粒の涙を目尻に作り、堪えきれなくなっては頬を伝い、流れ落ちる。
明らかに羞恥よりも罪悪感や喪失感が大きいように見える。
憧れを自らの失態で汚してしまった罪悪感か、夢のような機会を自らの失態で失ってしまうかもしれない絶望感か、あるいはその両方か。
落ち着かせるように何度か声を掛けてはいるものの、その声はどうやらほとんど届いていないようだった。
(可哀想に思えてくるくらい純粋だな…、恥ずかしいなんて思っている余裕なんてまるでないくらい、俺の指導が受けられないことの方がショックと見える…。
いいぞ…、既に俺の指導に対する違和感や疑問なんてものは全くない…。
こっちは恰好の獲物を手放す気なんて全くないってのに…。
恩着せがましく、続けてあげるよっぽく接すれば、抵抗どころか心から喜んでくれそうなもんじゃないか。
とはいえ、さすがにこんな状況で練習続行する気にもならないか。
帰りたい気持ちになるのもわかる。
今後に向けた次の段階に進むか…。)
「…ちゃん…、栞ちゃん?
大丈夫…?」
心ここに在らずと言ったほどに取り乱す栞に、呼びかける。
今度はちゃんと反応があるまで、返事があるまで。
「…先、連絡先教えてくれるかい…?
ラインでもインスタでも、なんでも構わないんだけど。もし天気が悪かったり、都合が悪くなったら連絡しないと困るだろ?
急に予定が入る可能性だってあるだろうしね…。
それに、気軽に連絡出来れば家にいる時もアドバイス出来ることもあるかもしれないしね。」
ぐっしょり濡れた身体を濡れタオルでできる限り拭いながら、男は声をかける。
少女の立場で考えれば、絶望の中に差し込む光。
見放さず、それどころか個人的にやり取りする手段まで手にすることが出来るのだから。
「もちろん着替えが終わってからで、いいからね。
待ってるから、ゆっくり着替えなよ?」
ある程度拭き終えると、一度手を離して着替えを促すが、もう着替えるからと顔を伏せたり、意識して背を向けるような素振りを見せることはない。
(漏らす瞬間まで見られてしまったら、今更着替えなんてどうって事ないだろう…?
そうやって、見られながらの着替えも、普通、になって行くんだよ…くくっ。)
25/07/12 10:55
(r9EjOpMW)
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