イメプレ
1:堕ちる憧れ
投稿者:
松井翔平
◆vVgtI4rckc
2025/07/06 17:34:04(lr8T.XNS)
「や、やりたいですっ!どんなことでも我慢するし…実力は同じなのに…男だから…女だから…と言われたくないんです!お願いします松井さん…」
松井選手の話は、栞の知識の外の話…嘘を上手く織り交ぜることで突拍子も無い話がさも凄い事に思えてくる。
松井選手の言うくすぐったさや恥ずかしさになれるということが、どんなものなのか…想像すらできない。
それでも松井選手の言葉…栞にとっては絶対的な意味を持つ。
もし仮に松井選手の指導に従い結果が出なければ、佐倉栞という選手はその程度の選手であることの証明…
親からは、女の子なんだから…男の子には勝てないから…野球は3年生になったら辞めるようにも言われ始めた。
僅かな練習で上達が結果として表れる松井選手の指導は最後の砦とも言える。
栞の負けん気…それさえも利用し煽る姑息て見事な企ては、確実に実を結びつつある。
真っ直ぐに松井選手の目を見据えた栞の目には決意が籠もっていた…
25/07/12 22:37
(1BO.g4Su)
(良いね…良いよ、栞…。
その位の覚悟を、君なら持って臨んでるんじゃないかって、俺は思ってたんだよ…。
だからこそ、昨日は我慢したんだ。
強引に脱がして弄っても良かった、でもそれは1日楽しんで終わるだけ…。
こんな育ち盛りの張り艶の良い身体をそんな一回きりで手放すものか…。)
覚悟、決意、真剣…、そんな言葉を体現するような表情を一心に向けてくる少女を、都合のいい言葉で言いくるめ、丸め込もうとしている卑劣な男。
しかし、何よりそれを栞自身が望んでいると言えてしまうのも現状。
少女の幼い心理を翻弄し、欺き、垂らし込む男は確実に悪。
一方で、憧れというたった一つの事象で盲目的に信用信頼してしまっている栞自身にも少なからず原因はあったのかもしれない。
「そこまでの覚悟があるなら俺もちゃんと向き合おう。
我慢できなくなればいつでも言ってくれたら良い、俺は無理強いはしたくない。
君が望む限りは俺も全力でサポートするし、君が望むなら鬼にでもなるし、キツく指導もしてみせる。」
はっきりと口にし、そして続ける。
「でも四つん這いになろうか。
四つん這いと言っても、手を付いて四つん這いじゃなく、肘を付いての四つん這いだ。
そこから始めていく。
膝は肩幅、そう…。
そのまま身体の中心のラインを意識して…。」
四つん這いを肘立ちにさせることで、頭が下がり尻を高く突き上げさせる卑猥な体勢を作り出す。
そして肩幅に開いた膝は、割れ目を開かせ、下着がなければ肛門さえ晒しているような体勢。
その状態を確認すれば、男はそっと、中指を下から股の下へ。
ゆっくりと股ぐらから尻の割れ目に掛けてなぞり上げる。
25/07/12 22:52
(qihPCdti)
「あ、ありがとうございますっ!」
自分の想いが通じたと満面の笑みを浮かべる栞…松井選手の卑劣さには全くといって気づいてもいない。
時間をかけて、そう仕向けた男はニンマリと心の中で卑猥な笑みをうかべたはず…
強要ではなく自分から言い出し願った事…だとすれば少々の無理も栞は素直に受け入れるだろうと…
「四つん這い…?こ、こうですか?」
まず栞がとらされたのは肘を付く四つん這い…頭が下がり、必然的にお尻を高く上げた格好になる。
ユニホームでも着用していれば何の事も無い格好だったが、今の栞は下着しかつけていない…しかも白いパンツは先ほどまでの実戦練習でかいた汗をたっぷりと染み込ませ自分でも分かるほどに肌に貼りついている。
どんな事にも耐え我慢すると決意したばかりだが、やはり恥ずかしい…けれどそんな態度は松井選手にも失礼な事…
(こ、こんなことくらい…ど、どうってことない…)
唇をキュッと噛み締め恥ずかしさを我慢したところで、不意に股の間に指が差し込まれ下から上へとなぞるよう動き出した。
野球ばかりで女の子らしくない栞だが、それなりの知識もあり、その行為がイケナイことくらいは分かる…たがその行為の主は誰であろう松井選手なのだ。
これにはちゃんとした理由がある…そう思い直し姿勢を維持した…
25/07/12 23:24
(o1CNSukr)
「我慢をしない…、俺がそう言ったこと…覚えてるかな…?」
ゆっくりと股間を撫で上げる男の指先。
用を足す際に自らで割れ目を拭うとは訳が違う。
男の太く、ごつごつとした凹凸も感じる指先が股間を、汗がたっぷり染み込み張り付いた股間を、撫で上げている。
そんな状態を僅かながらに羞恥、違和感を感じながらもまだまだ男を信じている健気な少女が軽く身体を震わせて、きゅっと唇をつぐんでいる様が見受けられれば、男はそう問いかけた。
「慣れるってのは、受け入れることだ。我慢すること、耐えることとは全く違うよ…?
それじゃ進まない。
君の言う、男の子に負けたくない、負けない栞ちゃんには近づいていかない。」
覚悟、決意を受け取った、からなのか、男の言葉には少し力が籠っているように感じる。
圧とは違う。
どこか、知ってる人が、あらゆる経験してきた人間が無意識に醸し出す迫力のようなもの。
「唇は閉じない。
落ち着いて呼吸…、意識は自分の中心線。
気持ちを誤魔化さない。
意識して、俺の指先を。」
(意識したら余計に恥ずかしくなるだろ?
だって、彼氏でもない男にまんこ…撫でられてんだからさ…。
だから意識してもらわないとね、もっともっと恥ずかしくなって…。
恥ずかしいのに感じ始めちゃう変態への躾、始まり始まり…ってね。)
男よ指先の動きは止まらない。
強引すぎず、反面優しすぎないアプローチ。
勘違いすれば本当にトレーニングなんじゃないかと思うほど、一定の間隔、強さで、割れ目をなぞり上げ刺激していく。
「受け入れる。
我慢しない、漏れる声もそのまま。
栞ちゃんのそのままで。」
ぴちゃ…。
かすかに聞こえた水音、それは汗が絡んだ水音か…あるいは…。
25/07/12 23:40
(uB7HwXXz)
一定間隔で股間からお尻への上下の動き…くすぐったいとはちょっと違う感覚に戸惑う。
それなりに知識はある…女の子が股間に自らの手で触れる行為がある事も知っている…
けれど栞自身にはオナニーの経験はなく、太くゴツゴツとした指がパンツの生地越しに擦れる感覚は初めてのもの…
この感覚をどう受け取っていいのか分からずにいると、松井選手からの言葉…
「落ち着いて息をして…身体の中心を意識…」
言葉を繰り返し、それを意識し実行する…力を抜き神経を股間をなぞる指に集中する…さっきよりも指の動きが感じられ、身体の奥で何かがジュワっと溶け出すような感覚に襲われる。
軽く開いた唇からは、大きな息とともに僅かだが声が漏れ出す。
(な、なんか…身体が熱い…指先がクリトリスに触れると…なんか…んっ…へ、へんな感じ…)
栞自身はきづてはいないが、パンツは汗でない別のもので湿り気を増していた…
思いついたのですが…マッサージをするうちに松井選手が我慢しきれなくなってペニスを扱くのはどうでしょう?もちろん栞には目を瞑らせるとかして…出した精液をローションだと偽り身体に塗り込むのも興奮します。一度ご検討を…
25/07/13 00:19
(HX7hTht0)
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