祐翔君が紙袋。持ってくれるとにキョロキョロと辺りを見回した後、『着いてきて』と…階段ホールに歩いて…ショッピングモール内でも人気のない場所…階段ホールで紙袋を開けると、キャミワンピを取り出しながら『ここでこれに着替えるんだ』と、少し強い命令口調で…真穂さんが驚いたように『…えっ?…今…ここで…ですか…?そんなの…ねぇ…?沙織ちゃ…』と、私に助けを求めようとするも、私は既に着ていた服を脱いでて…こんな場所でも着替え始める私に更に驚いてる真穂さんに「真穂さん?早く着替えないと、全裸で放置されちゃうよ?裕翔君…命令に従えないと結構短気だから…早くね?」と、当然のように…着替えます私が着ても、少し腕を動かすだけで、ズレ上がり割れ目が見えちゃいそうなワンピ…♪私が着替え終わると、後ろから抱きしめ首筋にキスをしてくれて…キャミワンピの上から胸を揉んで♪「あんっ♪ご主人様♪この服…どうですかぁ?♪ドスケベオナホにピッタリだと思うけど♪んぅっ…♪そんなに胸揉まれたら…オマンコもっと濡れちゃう…♪」祐翔君とイチャイチャする様にしてると、触発されるように、着替えを始める真穂さん真穂さんが着ると、より胸の谷間が大きく強調されて…裾はホントにギリギリで…そんな私達に『お揃いの服着て、ホントの姉妹みたいだな♪ドスケベなオナホ姉妹だ♪』と私達を並ばせてスマホで撮影♪「はぃ…♪ご主人様専用のドスケベオナホ姉妹です♪ねっ?真穂さん♪真穂さんのおっきいおっぱいで胸元…凄くエッチ♪裾も割れ目ギリギリだよ?♪ちょっと動くだけでオマンコ見えちゃうね♪」『あぁ…そんな…こんな服…今着るなんて思ってなかったから…恥ずかしぃ…やっ…そんなにギリギリなの…?他の人にも見られちゃう…』不安そうに震える真穂さんにそっと近づく裕翔君…そして耳元で『真穂も沙織も俺のオナホだ…♪他のどんな視線を浴びても興奮する変態だろ?同じ姿で興奮してる沙織を見てみろ、あんなスケベな沙織…真穂も好きだろ?それに…キチンとできたらご褒美チンポ…たっぷりハメてやるよ♪』とキスしながら、すでに濡れてるオマンコを無造作にクチュクチュと弄られて脚をガクガクさせて感じちゃう真穂さん♪「良いなぁ♪後で…私のオマンコも…楽しんでくださいね…?ご主人様…♪」チラチラと割れ目が見えるように、先に階段を上がりながら話す私…♪卑猥なキャミワンピ姿に興奮と羞恥心だ顔を赤く染めながら、ノーパンキャミワンピで階段を上がる2人の姿を動画で撮影されて♪フードコートはちょうどお昼時…私達2人の姿に驚く視線を送る人…嫌悪感を露わに視線を送る人…好奇の視線を送る人…様々な視線を浴び言葉でも辱められ…そんな声や視線すら、興奮の材料に変える様に自分の格好を見せ付けるように堂々と歩く私腕で胸と股間を隠すような仕草をしながら歩く真穂さん2人のタイプの違うドスケベメスを引き連れて窓際の席を取る祐翔君料理が揃うと、食べ始めて…食事中も私達に、『方胸出して』『お互いの顔見合って』など指示をされて、フードコートで露出動画の撮影を…♪「はぁっ…♪見られちゃう…♪おっぱい出してるの…♪」『こんな事…恥ずかしいです…あぁ…沙織ちゃん…凄くエッチな顔…』方胸を露出したり、2人で見つめ合ったり…色んなエッチなポーズで撮影されて…♪お互いに料理を食べさせ合う姿や、テーブル下で脚を開きオマンコをお互いの手で広げて見せたり♪「ふふっ♪嫌がりながらも…真穂さん興奮してるでしょ…?♪こんなにエッチに乳首膨らませて…♪私とこんな風にしたかったのよね♪」『はぁっ…♪沙織ちゃんとこういう関係になれたことは…嬉しいけど…さすがにこんな場所で…
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