イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
ごめんなさい、誤字脱字酷いですね。
竿ルサン→沙織さん
25/07/11 11:36
(neCmfg2i)
チェアの上で脚を肘置きに開いた姿で、全身をビクンビクンと強く痙攣させて、今まで知らなかったポルチオ絶頂を味わって…
裕翔君がチンポを抜いても、身体を不規則に痙攣させ、腰がずれ下がり上向きになってるオマンコもヒクヒクと蠢いて、満足そうに精液を溢れさせて…
「はぁっ…♪はぁっ…♪凄い…まだ…気持ちいいの…続いてるぅ…♪」
しばらくは休憩させてもらい、痙攣が収まった頃にデートの提案をされて
「裕翔君とデート?♪うん♪
鞄…置いたままでいいの?」
デートと言われると嬉しそうに笑顔を見せて…
カーデだけを渡されると、意味を察して…
「カーデしか渡してくれないってことは…
これだけでデートさせる気なのね…?
私が恥ずかしがる姿…楽しむために…」
お尻がギリギリ隠れる丈のカーデ…
それだけを渡されると…少し拗ねるように…困ったような顔をしながらも、否定することは無く、受け取ります
(うん♪でもポルチオだけにもならないように気をつけなきゃね♪
やっぱりオナホとして激しいピストンで使われるのも好きだから♪
ホントの私は…凄くドスケベでド変態ですね…♪
それを取り繕うように、抑えつけて真面目で清楚なフリをしてる隠れ変態…
まずは甘えん坊からが良いな♪いっぱい甘えて甘々セックスやご奉仕して…
それからM痴女で裕翔君に迫りたいです♪)
25/07/11 12:18
(W4Z4iIFw)
デートと言う言葉を使い、外に出ることを誘うと、嬉しそうな笑顔、
そして鞄のことを言うと、聞き返してきて・・・
「置いたままでいいよ。
これから行くところは。いつもの駅と反対方向だから、
ここに鞄置いて行っても、ちょっと取りによればいいから。
なんなら、今夜泊まってもいいよ。
あいつ(母親)親父の所に行って、明日の夕方まで帰ってこないはずだから」
母親が留守なことも伝えて、カーデをだけを渡して・・・。
それだけしか渡されない意味を悟ったらしく・。
「そうだよ。
オナホの生オナホの役目の一つは、主を様々な方法で楽しませることでしょ?」
優しさのある笑顔を浮かべて見せ、沙織さんがカーデを着て・・・
「ボタン閉めるのは下の3つまで、それより上はダメ」
そんな事を伝え、準備ができると部屋を出て・・・。
部屋を出た途端、沙織さんは裕翔の左腕に抱きつくようにしながら、
前後の裾をしきりに気にして・・・。
マンションの敷地から出ると、いつもとは反対方向に歩きだす。
すでに夜10時を過ぎていても、疎らに人通りがあり、車道はタクシーや乗用車、バスなども・・・。
「恥ずかしいけど、気持ちいいんでしょ?」
ずっと腕にしがみつくようにしながら歩く沙織さん。
ほんの少し前に、これまでで一番の絶頂を味わった余韻が、まだ残っているようで・・。
(オナホとしてピストンは当然しますw
なんならまだやってない、射精だけの挿入も。
裕翔と出会ったせいで、本当の自分に気づくと同時に、
快楽にハマって、どこまでも堕ちる感じかな?
先に甘えん坊了解しました。
このアダショノシーンが終わった後、火曜の家庭教師のところでやりましょう。
M痴女は木曜、次の土曜は(正確には土曜午後から日曜夕方くらいまで)、
催眠の沙織さんと非催眠(本当の)沙織さんで)
25/07/11 12:46
(neCmfg2i)
「そうなんだぁ♪どこに連れて行ってくれるか楽しみだよぉ♪
えっ…お泊りしても…良いの…?」
『泊まっても』と言われると、驚きながらも凄く嬉しそうな笑みを浮かべて♪
カーデだけのデートも、悦んじゃって…♪
「そうだよね…♪オナホは…ご主人様を楽しませるのも役目だから…♪カーデだけでデートして、恥ずかしがる私を…楽しんで…ね?♪」
裕翔君が微笑みながら話すと、嬉しそうにカーデだけを着ると、ボタンの数も指定されて…
「えぇ…カーデだけなのに…ボタンも下から3つだけって…胸の谷間ほぼ見えちゃうよぉ…」
言われたとおりに3つだけボタンを止めると…おっぱいのせいで胸元が大きく開いて谷間どころか、乳首が隠れるぐらいまで広がっちゃって…
準備を終えると手を繋がれて外へ…
裕翔君の左腕に抱きつくようにしながら、胸元と裾を気にするようにしながら、ゆっくり歩きます
「ちょっと…待ってぇ…ゆっくりじゃないと、裾上がってきて…見えちゃうよぉ…」
夜の時間でも人通りは僅かにあり、もちろん車も通って…
人にすれ違うたびに裕翔君の腕にギュッと抱きつき、見えてないかドキドキしながら歩きます
そんな私に意地悪に質問する裕翔君に
「うぅ…♪恥ずかしいのにぃ…さっきまでのエッチで身体が火照って…ドキドキするだけでも…
きっ…気持ちよくなってる…かも…」
恥じらいながらも、スリルを快感に感じ始めてる事を告発して…ゆっくり歩きます…
(うん♪ぜひお願いします♪
オナホとしてのピストンも射精だけの挿入も♪
私に騎乗位で腰を振らせて自動搾精オナホとかも♪
裕翔君との出会いで…開発されたらどこまでも堕ちちゃいそうです♪
うん♪甘えん坊な沙織も可愛がってね♪)
25/07/11 13:29
(W4Z4iIFw)
沙織さんがぎゅっと腕にしがみつき、少し歩きづらい。
でもそれ以上に、腕に当たる沙織さんの胸の感触が・・・。
問いかけに「気持ちよくなってる…かも…」と恥ずかしそうに答える沙織さん。
その恥ずかしがる表情は、裕翔の加虐心と興奮をくすぐるには十分で・・・。
でも、そこでは気持ちを抑え・・・。
30分近く歩いて、今まで歩いて来た道より少し大きな道に。
歩いている人はほぼいなくなり、車の往来が増えた。
街の中心部から郊外、その先は大きな街につながる主要幹線道路。
様々なロードサイド店が並び、そのロードサイド店の1つが目的の店。
「もう少し歩くけど、大丈夫そう?」
興奮と疲れからか、少し息が荒くなっている沙織さん。
沙織さんの服装のままでは、さすがに飲食店に入るには・・・。
少し先にある屋根付きで、ベンチが設置されたバス停らしきところを指さして、
「あそこで少し休もうか?」
そう声を掛けて・・。
(自動搾精オナホ的な事は、もうやることが決まってますよw。
イメージっとしてはM痴女さんに襲われる様な感じで考えてますから。
甘えん坊な沙織さんは、裕翔の事をお兄ちゃんと呼んでくるイメージです)
25/07/11 14:01
(neCmfg2i)
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