イメプレ
1:男の娘オーディションで
投稿者:
エス♂
◆rthpm2Fp3c
2025/06/12 16:09:07(fKbVK2SU)
「ち、違っ…しつこく嬲るからぁ…ヒっ!つ、冷た…!」
男の指摘に我に返り否定するも説得力は無い。
男の舌がアナルから引き抜かれるや否や、たっぷりとローションを注ぎ込まれ、男の舌の熱と異なる冷たいローションの感覚に思わず悲鳴が漏れる。
「ふあぁぁ!んん!ねぇ!お願い!お願いします!!外して!このリング外してよぉ!!あっ!あひっ!!」
男の言葉に青褪め、改めてコックリングを外してくれるよう懇願するが、聞き入れて貰えるはずも無く。
先ほどまでの舌とは異なる無骨な指が抵抗も無く挿入されて好きなように蹂躙される。
2本の指でアナルを開かれ、グチュグチュと音を立てて抽挿されながら腸内をグリグリと押し込まれる。
自分の指や器具では不可能な動きに何時しか口の端から涎が零れ、その甘美な刺激に嬌声が漏れるのを抑えきれない。
「ん…あぁ…あふっ…はぁ…あぁ❤…グリグリやだぁ…ひぎっ!あぁぁぁ!!なに?!なにこれぇ!!」
指先がある一点を押し込んだ瞬間、身体が勝手に跳ね全身を痙攣させつつペニスがビクンと震えて根元から何かが押し出されるような感覚と共にゆっくりと尿道を通り、先端からドロリと薄白濁した液体が溢れる。
「あー!ダメ、押さないで!そこダメぇ!あぁぁ!!イグ、イグぅ!!イクの止まんない!!無理!無理!!許してぇ!!」
前立腺を捉えられ、グリグリと徹底的に押し込まれ、その刺激から逃れようと腰を浮かせて左右に振り腰の動きに合わせてペニスがふるふると揺れ、卑猥なダンスを男の目の前で披露してしまう。
いくら腰を振っても男の指が捉えた前立腺を逃すことは無く、却って自分の腰の動きでより刺激が増す結果となる。
コックリングでキツく狭められた尿道を押し出された精液が少しずつ先端から零れて周囲にまき散らされる、やがて前立腺への刺激の為にささやかながら勃起していたペニスは力を失ったように萎み、その事にも気付かぬままより本格的にメス逝きに向かって快感が駆け巡る。
25/06/22 23:46
(uybcXZ9L)
ほらほら、コックリングで射精出来ないのにオチンチンから精液混じりの我慢汁がポタポタ落ちてるねぇ?
ふふ、どんなに射精したくても君の意思では絶対に射精させないよ?
(そう意地悪く言いながらも君の前立腺を攻めながら両方の乳首を指と舌で弄り回す)
ほら、感じる乳首と前立腺攻めで物凄く気持ち良いよねぇ?
このままコックリングを外してオチンチンを扱いたら物凄く気持ち良く射精出来るよねぇ…
でも、コックリングも外さないしオチンチンも触らないよ…
ほらほら、メスイキを覚え男の娘になって最後は全然気持ち良く無い情け無い射精を晒させてあげるからねぇ…
それまで乳首とアナルだけで射精出来ないトコロテンで悶えて貰うよ?
(そう言って身動きの出来ない君のアナルと乳首だけを責め回す)
25/06/23 06:53
(8Kq87mbZ)
「あひっ…❤ひん…❤んひぃぃぃ…❤んおおあぉぉぉ…」
前立腺を捉えられ、乳首責めによりもはや男の声に答える余裕も無く、喘ぎ声を漏らす事しかできない。
次第に行き場を失った快感が蓄積され、唐突に体内で爆発したように膨れ上がり凄まじい快感が全身を駆け抜ける。
「う”ぁ”ぁ”!なにごれぇ!!おがじくなりゅ!おがじくなっちゃう!!」
目を見開き射精の瞬間の快感がいつまでも続き収まらない。
それどころか更に昂り絶頂の瞬間で時間を止められたような初めてのメス逝きに腰を激しく前後に動かしてしまう。
絶頂しているのに射精する事も無い、その矛盾した快感に頭の芯が真っ白になり全身が硬直し、男の指をキツく食い締めてしまい、
それが更に前立腺への刺激を強めてしまう無限ループとなる。
25/06/26 13:26
(4lqiSksS)
ほら凄く気持ち良いだろ?
ふふ、これで君もメスイキの快感を忘れられなくなるからねぇ…
(そう言いながらもアナルの中の指で前立腺を刺激しながら、両方の乳首を弄り回し、君が悶え狂う姿を楽しむ)
ふふ、そろそろ限界かな?
(そう言って君を数時間攻めた後、オチンチンのコックリングを外すと、鈴口からドロドロと情け無い射精を見ながら、大量に出た君の精液を口に含み飲んでしまう)
ほら、射精出来ても全然気持ち良く無い情け無い射精だろ?
じゃあ今から一滴残らず搾り出すよ?
(そう言って君のオチンチンを扱きながら前立腺と乳首を刺激し出す)
25/06/26 14:42
(oP4SSdDG)
「あ”~!!いい!気持ちいいよぉ!!」
もはや男の囁きを否定する事もできず、問いかけに激しく頭を振り頷く。
更に時間を掛けてメスイキをさせられ、ようやくコックリングを外されると鈴口から溜め込まれた精液が溢れ出すが、
既にメスイキモードになっているため、勢いのある射精はできず、前立腺を押される度にドロリと精液が溢れるだけで、
その精液を啜られると背筋をゾクゾクとした新たな快感が走り抜ける。
「はぁ…はぁ…も、もうやぁ…出ないよぉ…んぁぁ!」
精液が押し出され、少し満たされるも射精欲求が一向に満たされず、とろ火でぐつぐつ煮込まれているような感覚だけが残り、
再び男の指によるメスイキ地獄に堕とされてしまう。
25/06/29 19:43
(nYz.HH.z)
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