イメプレ
1:男の娘オーディションで
投稿者:
エス♂
◆rthpm2Fp3c
2025/06/12 16:09:07(fKbVK2SU)
「ん…んん!…んぁぁ…」
『早く精液を飲みたいのか?』の問いに "そんな訳ない!" と反論したくても口を男の肉棒で塞がれていてはまともに声を出すこともできず、
加えて痛みと快感と息苦しさにより思考能力は極端に低下し、ただ欲望の赴くまま男の腰振りに合わせて僅かに動かせる頭を振り立てて奉仕を続ける。
本能的に自分自身のペニスを扱きたくなるが、手足は拘束椅子に僅かな余裕もなく固定されたままで、革ベルトはいまだに微塵も緩む気配を見せない。
「…んぇ?!…んん!…う…ぐっ…うぇぇ…!」
口内で男のペニスが震えたかと思いきや、頭を抑えられ先端を喉奥に突き込まれた状態で大量の精液が噴き出し注ぎ込まれる。
突然注ぎ込まれる大量の精液に目を白黒させ、必死に嚥下しようとするも、濃厚かつ大量の精液はとても飲み切れずペニスを口から出そうとするが、男の手で頭を押さえられそれを阻まれる。
行き場を失った精液が口の端から零れ、逆流した一部は鼻からも漏れ出る無様な表情を男に晒してしまう。
「はぁ…はぁ…うぅ…生臭い…」
他人のペニスに奉仕するのも初めてならば、精液を口に含む事も当然初めてで、その独特の匂いに思わず顔を顰めてしまう。
25/07/10 23:21
(Lup6aDfd)
ほら、どうだい?初めての精液の味は?
生臭い生卵のドロドロの白身を飲んでるみたいだろ?
ほら、気持ち悪いかい?
でも君は女の子なんだから、此を毎日飲ませて私の味を覚えて貰うよ?
(そう言いながらも君が全部飲むまで私のペニスを君の口に押し込んだまま、君の乳首の刺激を続ける)
おや、苦しくて気持ち悪くて嫌がってる割にはオチンチンが立って来てるじゃあないか?
あんなに抜いてあげたのに、まだ出し足りないのかい?
ほらほら、早く私の生臭い精液を全部飲みなさい…
(嫌がる君の頭を押さえ、無理矢理に生臭い精液を全部飲ませ舌で綺麗に掃除させながら、嫌がる君の乳首を摘まみ上げる)
ほら、どんなに嫌がっても無駄だよ?
君は私専用の男の娘になるんだから…
じゃあ、そろそろ君のお尻も気持ち良くしてあげようか?
私のペニスも綺麗に舐め終わったみたいだからねぇ?
(そう意地悪く言って君の口からペニスを引き抜く)
25/07/11 07:38
(TicUBnIW)
「ん…んぁ…❤…んん!」
男の濃厚な精液が喉にへばりついて飲み込むのに苦労していると、再び乳首を弄られてペニスを咥えたまま甘い声が漏れる。
自分でも気づかぬうちに男のペニスを咥えて精液を飲む行為に背徳感を感じたからか、散々弄られたペニスが勃起している事を指摘され、思わず目を見開き恥ずかしがる。
「んごぁ…ん!ん!!…おぁぁ…❤」
男に言われるがままに口に押し込められたペニスに舌を這わせ、時折強く乳首を摘ままれるとマゾ気質が開花し始めてたのか、嬌声と共に小さなペニスがピクピクと動いてしまう。
「はぁ…はぁ…うぇ……えっ、お、お尻……?」
ようやくペニスが口から出され、大きく息を吸い込むと同時にこれで終わりかと思っていた所に、次は尻と言われ目を見開く。
25/07/18 08:12
(IDgYvPRQ)
ふふ、ほら、今度は君のお尻に入れるよ?
そんなに驚いた顔をしなくても君も入れて欲しいんだろ?
さっきは指二本が簡単に入ったからねぇ?
君もアナニーをして太い物を入れて欲しかったんだろ?
だからねぇ…本物を入れて上げるからねぇ?
ふふ、嫌がっても無駄だよ…
(そう言って嫌がる君のアナルにローションを注入すると、再び指を入れ中を掻き回し出す)
ほら、前立腺を刺激されながら乳首を弄られるのは気持ち良くて癖になるだろう?
ゆっくり君のアナルを解したら私のペニスを入れるからねぇ…楽しみに本物を入れられるのを悶えながら待つと良いよ?
(そう言ってアナルの指を増やし解しながら、君のオチンチンを舐め出し乳首を弄り続ける)
ほら、どうだい?三点攻めは凄く気持ち良いだろ?
ふふ、君が快楽で狂うまで続けるよ?
(そう言って嫌がりながらも感じる君を攻め続け、君のアナルが十分拡がった頃合を見計らって指を抜くと、私のペニスにローションを垂らし君のアナルに押し当てる)
ほら、感じるかい?
私の亀頭が君のアナルに当たってるのが?
ゆっくり押し込むと、ほら、君のアナルが拡がり私のペニスを呑み込み始めたよ?
ほら、どうしたの?そんなに首を振って?
痛いのかい?ふふ、痛いよねぇ?
止めて欲しい?許して欲しいの?
ふふ、それは無理だねぇ?
君も射精を我慢出来なかっただろ?
私も同じで君の中に出したいんだよ?
ほらほら、君が嫌がってもどんどん入れるよねぇ?
(必死に嫌がり痛がる君を無視しながらゆっくり時間を掛け、君が哀願するのを楽しみながら根元まで入れてしまう)
25/07/18 11:35
(pA2O.XSZ)
「そ、そんな!待って!だって僕は男なのに!やだ!や…ひぅ!!冷た…!」
これまで散々男に凌辱されてきたが、それでも男に犯されるという一線を越えるのはまだ抵抗があり、いまさらな言い訳をして逃れようとするが、
ローションボトルの先端をアナルに差し込まれ、たっぷりとローションを注ぎ込まれるとその冷たさにビクリと身体を震わせる。
「あっ❤やん…❤あぁ…❤ひぐっ!んん!や、やめぇ…んぁぁ❤」
長時間ほぐされたアナルは男の指を抵抗なく受け入れ、巧みに前立腺を刺激されれば心とは裏腹に快楽に身体が震え、喘ぎ声が漏れ出る。
にゅぷっと音を立てて男の指が引き抜かれると荒い息を吐きながらぐったりと全身を脱力させるが、ローション塗れになった男の極太ペニスの先端がアナルに押し当てられると思わずアナルに力を込めて最後の無駄な抵抗を見せる。
そんな抵抗を嘲笑うかのように男の腰が押し進められ、無理矢理アナルを抉じ開けられる感覚に頭を激しく振って男を喜ばせる。
「やだ!待って!お願い!無理!無理だから!!あぁぁ!裂ける!裂けちゃう!!あぁ❤は、入ってくる!んん!太…い!」
一見すると初めて極太のペニスを受け入れるアナルを気遣っているようにも見えるが、その実反応を楽しむ為にじっくりとペニスを挿入され、
数ミリアナルを割り開いたかと思えば、すぐに引き抜かれ、亀頭のもっとも太い部分でアナルを大きく広げられたままの感覚に不快感とも快感とも言えないゾクゾクとした感覚を延々と味合わされる。
「い、痛っ…裂けちゃうよぉ!抜いてぇ!んん!あっ!あぁ!はぁ…❤」
25/07/25 03:50
(zZiuurUJ)
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