イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/05/17 15:30:56(Vwg1q0Mw)
「身体だけじゃなくて、心もしっかり堕ちて俺に本気でご奉仕して欲しんだけどなぁ♪
一か月前に奴隷宣言した時のゆきのは淫乱で従順な雌…って感じで良かったのに…。
ほら…俺が望んでるゆきのの姿をまた見せてあげるよ♪」
一か月前…奴隷宣言したゆきのを犯した様子はしっかりとハメ撮りしてあり…。
『御主人様のオチンポぉぉ~♪もっと!もっとぉ~♪
ゆきのの性処理マンコにもっと一杯中出しして下さいぃぃぃ♪』
焦らされ続けて性欲が暴走した時のゆきのは、身も心も完全に英明の雌に堕ちていた。
蕩けた雌の表情で英明のチンポを求め、自ら股を開いて腰を振り、精液を子宮を注ぎ込まれるのを欲して淫らな姿を晒していて…。
この映像を見せるたびに、ゆきのの身体は自分が英明の雌であることを思い出したかの様に敏感になり…。
「ほらほら♪これ見せるたびにゆきのの身体が俺に犯されたがって反応してるじゃん♪
ゆきのの心が堕ちるのも時間の問題…って感じかな?」
大画面のモニターに映し出されたゆきのの姿を見せつけながら、ゆきのの背後から爆乳を揉み回す。
一回り大きくなった乳房は掌に収まりきらないサイズとなり、卑猥な弾力で男の手を楽しませる。
スーツ越しに尖った乳首は散々開発されたせいで第二の性器と呼んでいいほどに敏感に…。
さらに指先で少し強めに摘まんでコリコリと転がされると即イキするマゾ乳首に開発済み♪
雌堕ちした自分の姿を思い出させながら、乳首責めで肉体的にイキ狂わせ、ゆきのの理性を今日もドロドロに蕩けさせていく…。
25/07/26 21:56
(oCBkcjFb)
『あひぃ…っ♪ゆきののオマンコご主人様の中出しザーメンいっぱいでぇ、あはぁっ♪イくっイくっイくぅう…ッ…♪♪』
「ぁ…、これやだぁ…っ」
モニターに映るはしたない自分の姿。
英明はことある事にこうやってゆきのの羞恥を煽り奴隷宣言したことを知らしめてくる。
耳に響く自分の嬌声とポッコリとお腹を膨らませながら中出し絶頂を決める姿に引っ張られるように息が乱れていく。
『ゆきのはぁご主人様のオチンポ奴隷になれて嬉しいれすぅ♪何でもしますからいっぱいいっぱいズボズボしてくらさい♪ぁあっン♪』
「はーっはーっ…やだ、だめ…だめぇ…っ…んひぃい…ッ…」
自らの言葉を否定したくて首を振るも乳首を指でこねられただけ声は甘くなり即イキするゆきの。
スーツ越しでも分かるほどプシュッと勢い良く潮噴いてしまいお漏らしでもしたかのように濡れてしまっている。
完全に奴隷スイッチが入り英明の腰に強請るようにお尻を押し付け割れ目でチンポの先端を撫でていく。
25/07/26 22:28
(08A3.BAf)
「ほ~ら…ゆきのは俺のオチンポ奴隷だってこと…身体が思い出しちゃったね♪
俺は優しい御主人様だからさぁ…ゆきのがオチンポ奴隷だって身体と心に刻み込まれるまで何度でも犯して思い出させてあげるからね♪」
そう告げて乳首を弄り回し、深い潮吹きアクメを決めさせてしまう。
強過ぎる快感の余韻に身体を震わせながら、完全に雌奴隷スイッチが入ってしまうゆきの。
肉感的なお尻の割れ目に英明の勃起チンポを挟み、誘う様にお尻でシコリ始める。
しかし、心はまだ堕ちきっておらず、身体の動きに反して必死に抗おうとするゆきの。
「口では嫌々言いながらも、オマンコはチンポ欲しがって腰突き出しちゃってさぁ…。
ドマゾのチンポ奴隷ゆきのは、毎回デカチンでトドメ刺さされて雌に変えられるのが好きなんだよな?」
必死に快楽に抗おうとするゆきのを嘲笑うかのように、ナギサやアカリ先輩も雌に堕としたチンポを取り出す。
この一か月間…どれだけ抗おうと英明のチンポが与える快楽に逆らえた事が無く、英明の望むままにドマゾの雌奴隷姿を晒して来たゆきの。
ボディースーツのチャックを降ろし、準備万端のマンコを曝け出し、ゆきのの腰を掴んで立ちバックでぶち込もうとする。
ゆきのは恐怖と快楽が入り混じった複雑な表情で必死に懇願するも…容赦無くデカチンを一番奥までぶち込み、子宮口にグリグリと亀頭をディープキスさせる。
「ゆきのの大好きな子宮口とチンポのディープキス…最高だろ?
今日も俺が満足するまでゆきのの卑猥な身体をたっぷり堪能させて貰うからな♪」
デカチンをぶち込まれたゆきのの理性は完全に消え去り、頭の中はチンポで気持ち良くなることしか考えられない雌へと変わってしまう。
一か月の調教でマゾ雌化のスイッチが完全に出来上がってしまい…ゆきのもそれを自覚していた。
先ほどまで必死に懇願して抗っていたのは、『マゾ雌化したくない!』という抵抗だったが…今では雌の顔で英明のチンポに媚びて射精を促すマゾ雌に…♪
25/07/26 22:52
(oCBkcjFb)
「ぁっ、あっあ…っ…」
乳首を弄り回されただけで何かの玩具のようにビュクッビュクッと潮を噴き腰を揺らすゆきの。
抗いたいのに繰り返し来る快感に意識よりも先に身体が反応してしまう。
(もうこんなこと止めたいのに…こんな男の言いなりなんてなりたくないのに…っ)
「…っや、おね、おねがい挿れないで…っ…、それされたら私、」
壁に身体を押し付けられ後ろからオマンコの割れ目をなぞられて、この後どうなるかなんて分かりきっている。
こんな状態で逃げられないことも結局英明のやりたいままにしかならない事も分かっている。
その結果自分がどうなるかなんて…
「ー…ッぉ"…♪」
当然聞いてもらえるはずはなく、どちゅんっと奥を貫かれて濁った声が漏れた。
「おち、んぽ奥、っぅ…しきゅ、に、ぁっあ…だめって言ったのに…ぃ、んぉ…っ♪」
子宮口をグリグリと抉られ完全にマゾ雌スイッチを入れられてしまえば戻れなかった。
腰を掴まれてオナホのようにパンパンッと打ち付けられる。
奥を突かれる度に激しく噴いては絶頂を繰り返しオチンポを搾るように自ら腰を揺すっていた。
「っイぐぅう…ッ…ご主人様のおちんぽっ、おちんぽぉ…っ…♪」
25/07/26 23:40
(08A3.BAf)
「ほらほら♪今日も俺のチンポでドマゾのオチンポ奴隷をイキ狂わせて、チンポの事しか考えられないマゾメスにしてやるからな♪
こんな気持ち良過ぎるセックス毎日してたら頭おかしくなっちゃうだろうな♪」
一か月間…ほぼ毎日の様に犯される様になってから、英明の言う通り徐々に生活に支障が出始める様になっていた。
そのことをゆきのも理解しつつも、与えられる快楽に逆らえず…今の英明の言葉も理性を失ったゆきのには届いていない。
淫魔の精液を何度も子宮に浴び続けた影響は大きく、このまま英明との関係が続けば、チンポ無しでは生きられないマゾメスに堕ちるのは時間の問題で…。
「子宮口だけじゃなくて、こっちも念入りに開発したから気持ち良いだろう?
ゆきのはこうやってオマンコで子宮を揺らしながら、爆乳を激しく揉み回されると…狂っちゃうもんな?」
両手でゆきのの爆乳を鷲掴みし、乱暴に揉み回しながらチンポを激しく突き入れる。
ゆきのの嬌声が一際大きくなり、凄まじい快楽に頭を真っ白にしながらイキまくるゆきの。
絶頂しまくるゆきののオマンコがキツく締まり…。
「今日もゆきのの子宮に俺の精液がたっぷり詰まった状態で可愛がってやるぞ」
ゆきのの身体に背後から抱き付くような姿勢で激しく腰を振り、爆乳を鷲掴みしたまま射精前のスパートを掛ける。
デカチンで子宮を揺らされ、膣肉を掻き回されてイキ狂うゆきの。
イキ狂って頭真っ白のゆきのの子宮口を亀頭で押し広げながら、子宮に直接精液を浴びせかけ、最高に気持ち良い中出しアクメを決めさせる。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!…っと、たった一度の射精でゆきのの子宮はパンパンになり、チンポを引き抜けば、オマンコから大量に溢れ落ちる。
(今日はそろそろ寝ますね。久しぶりにゆきのさんと出来てとても興奮しました。
置きレスで大丈夫ですので、引き続き宜しくお願いします。
次の展開はクローゼットに仕舞われた私好みのエロ衣装を着せてハメ倒す予定です♪
チンポハメられた後のゆきのさんは何でも言う事を聞いてくれるので、理性のある時は絶対着ないようなドスケベ衣装でハメまくりますね♪)
25/07/27 01:16
(47vCwwOj)
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