イメプレ

「うんうん　ゆみちゃん　よく似合ってるよ」
ロリ体型に不釣り合いかと思われたが、首輪がアクセントになり、身体全体を引き締めている

「ほら、首輪まで着けて…　幼い雌犬のようだねぇ‥」
リードをクイッっと引くと勢いで前かがみに倒れ四つん這いに・・

「あーたまらない…」グイッ
さらにリードを引くと顔をチンポに近づけさせ…

「分かってるよね　ゆみちゃん…」

杉本
「うんうん・・・ゆみちゃん、よく似合ってるよ」
ロリ体型に不釣り合いかと思われたハーネスだが、首輪がアクセントになり
身体全体を引き締めている。
各部の作りはしっかりしていて、どんな体型でも怪しく淫美な美しさを醸し出す。
キチンと胸やお尻、股間を締め付け絞り出す・・・。
杉本
「ほら、首輪まで着けて・・・本当に幼い雌犬のようだねぇ・・・」
リードをクイッっと引くと勢いで前かがみに倒れ四つん這いに引っ張る。
ゆみ
「うっ・・・はうう・・・オジサン・・・強く引っ張らないで・・・」
杉本
「あーたまらない・・・」
グイッ！さらにリードを引くと顔をペニスに近づけさせる。
杉本
「分かってるよね、ゆみちゃん？・・・」
首輪を引かれ、目の前に男のペニスをマジマジと見せ付けられて身体は反応する。
ゆみ
「舐めれば良いの・・・オジサン・・・」
あくまでもどうすれば良いかわからないそぶりでペニスに舌を這わせ出す。
自分の腕よりも太く脈打つそれは更に硬度を増していく・・・。
口になんて収まらない・・・だけど、男はイマラチオさせようと喉奥に・・・

「そうそう、その調子…」
小さな口を開け、舌を出していねいに舐めている姿…
（あーたまらない…　こんな子を征服している感が‥）

徐々に膨張する陰茎・・口が開いた瞬間に押し込む…
うぐっ‥　くぐもった声が聞こえ、喉の方まで押し込まれていく・・

「すごいよ　ゆみちゃん　ゆみちゃんの喉を犯してるの分かるよね‥」
奥に突くたびに苦しむような顔が見えそれがさらに興奮のきっかけとなって…

「かわいいよ　ゆみちゃん　かわいい…　　おじさんのペットになるかい
なるんだったらお尻振りなよ　このまま喉に出してあげるから・・」

杉本
「そうそう、その調子だよ・・・ゆみちゃん」
（あーたまらないなあ・・・こんな子を征服している感が・・・）
幼女が小さな口を開け、舌を出していねいに舐めている姿・・・。
杉本は自分が以前、お世話になった合法炉利ＡＶ女優である事を確信に変えていく。
徐々に膨張するペニス・・・口が開いた瞬間に更に押し込まれる。
ゆみ
「ふぐうぐっ・・・うぐぐ・・・ぐえ・・・」
くぐもった声を上げるが、喉の方まで押し込まれていく・・・。
喉にペニスのカタチが浮き出そう・・・。
杉本
「すごいよ、ゆみちゃん・・・ゆみちゃんの喉を犯してるの分かるよね？・・・」
喉奥を突くたびに苦しむような顔が見えそれがさらに男の興奮のきっかけとなっていた。
杉本
「かわいいよ、ゆみちゃん、本当にかわいい・・・おじさんのペットになるかい？
なるんだったらお尻振りなよ　このまま喉に出してあげるから・・」
ＡＶ男優より太いペニスをイマラチオされ、可愛い、可愛いとおだてられ完全に訳がわからない。
ゆみ
「ぐふぉお・・・ふぐぐ・・・はふん・・・」
(ゆみ・・・お、オジサンのペット？・・・うん・・・)
全てを杉本に知られ、証拠の動画まで撮られている事を私は気付いていない。

お尻を振るのを見て嬉しそうに・・

「そうかい　ゆみちゃんはおじさんのペットになるんだ
　うんうん　約束したよ　約束通りに喉奥に出してあげるからね‥」

喉を犯す速さが段々早くなり、それと共に苦しそうな声も聞こえてくる・・
「ほら　出すよ　ゆみちゃん　ペットになった証拠だから全部飲むんだよ　グイッ」

呼吸が止まり、食道へと喉が開いた瞬間にそこへめがけて亀頭が押し広げ…
ドピュッ！ドピュッ！ドクンドクン…

さっき１回出したとは思えない量の精液が喉奥から胃に向かって流れ込み…
喉を通して精子の押し出される脈動が身体全体に伝わっていく・・