イメプレ
1:訪問販売
投稿者:
健次
◆Xs5XqiGF56
2025/05/10 06:47:35(wT4WrIsd)
「ん?」見知らぬ番号からの着信 しかし俺は誰からか予想できてしまい、にやりと笑み
を浮かべてしまう…
「あ、ゆみちゃんだね・・・待ってたよ、オジサンに逢いたくなっちゃった?
ゆみちゃんはオジサンのペットだからね・・・。
じゃあ、今度はオジサンの家に来ないかい?
そうだなあ・・・お泊まりできるように来るんだよ・・・」
「あ、ごめんごめん・・・住所だね、心配しなくても良いよ
〇〇線の〇〇駅に着いたら電話して・・・お迎えに行くからね」
「あ、ゆみちゃん もう駅に着いたんだこれから迎えに行くね
そんな離れていないからすぐだよ 待っている間寂しいだろうからスイッチ入れておくね」
何のことを言っているのかわからないまま電話が切れると、クリに微弱な振動が始まる‥
明らかに貞操帯からの振動‥ 外しようもなく待っているしかない状態・・
何分経ったか分からないが振動は続いている…
「あ、ゆみちゃん 待たせてごめん さあ乗って」
駅前のロータリーに車を横付けすると、明らかに何かを我慢しているゆみちゃんに声をかける
(おぅおぅ 明らかにお泊まり用のバックを持って… あの何かをに我慢しているロリ顔 たまらないよなぁ…)
25/05/18 09:08
(5JPht885)
結局私は男に言われるままに家を出てしまった。
これほどマニアックな事などされた事なんて無かった。
撮影中は幼女になりきり、プロデューサーの求めに応えるだけ。
全て演技だったのに・・・。
あの日の出来事は演技じゃ無かった。
男に幼女とされて弄ばれてしまった・・・。
しかし、レスだった私の貞操感は壊され、あんな事に・・・。
しかも、貞操帯を外して貰う為にのこのこと出向いてしまった。
指定の駅で降り、ロータリーで電話を掛ける。
ゆみ
「あ、あのう・・・ゆみです・・・」
杉本
「あ、ゆみちゃん もう駅に着いたんだこれから迎えに行くね。
そんな離れていないからすぐだよ、待っている間寂しいだろうからスイッチ入れておくね」
何のことを言っているのかわからなかったが、電話が切れると、クリの部分で微弱な振動が始まった。
明らかに貞操帯からの振動だ、外しようもなく待っているしかない・・・。
何分経ったか分からないが、待っている間、振動は続いている・・・。
ゆみ
(あ、だ、ダメよ・・・そう言うこと・・・だったの・・・)
暫く耐えていると、ロケ車?とも言える様な車が近づく。
ハイエースで窓は全てミラーフィルムが貼られている。
後部座席のスライドドアーが開いて・・・
杉本
「あ、ゆみちゃん、待たせてごめんね・・・さあ乗って」
駅前のロータリーに車を横付けして、乗る様に促される。
明らかに何かを我慢している私の姿がそこにあった。
杉本
(おぅおぅ、明らかにお泊まり用のバックを持って・・・あの何かをに我慢しているロリ顔
たまらないよなぁ・・・)
あえて大人びた服装にしたが・・・まるで家出少女の様にも見える。
25/05/18 09:44
(7tgMQ.un)
「さあ着いたよ こっちだよ」
車は郊外の大き目の一軒家に吸い込まれていく
高めの塀と大きな門が特徴の家へと・・
促されるまま玄関をくぐると、リビングへ行くのかと思いきや下へ向かう階段を下りていく
「さ、入って」と扉が開けられ、灯りがつけられると視界に入ったのは撮影で使う様な器具の数々…
「まずは貞操帯を外してあげるからね そこに乗って」
と促した先は拘束具付きの分娩台であった。。
25/05/18 10:21
(5JPht885)
男を待つ間に後ろから気配を感じる。
駅前交番の巡査が私を見ている。
いかにも家出少女の様な私に職務質問しようか迷っている様だった。
そこに、男がやって来たのだ。
男にやんわりした言葉に警官は事件性はないと判断したのか去っていった。
車に乗ると、中からは外が見える・・・。
本当にロケバスの様な感じがした。
街を抜けて郊外の道を走っている、暫くして・・・
杉本
「さあ着いたよ、こっちだよ」
郊外の大き目の一軒家、高い塀と大きな門が特徴の洋館。
まるで中世のお城の様な雰囲気・・・。
重厚な扉が開き、促されるまま玄関ホールに進む。
てっきり、リビングへ通されるのかと思いきや地下へ向かう階段を下りていく・・・。
段々心細くなってくる・・・。
さっき見た門や塀・・・逃げ出さない様にとしか思えない・・・。
何の為に?・・・その疑問はすぐに解かれる。
杉本
「さ、入って・・・」
扉が開けられ、灯りがつけられると視界に入ったのは撮影で使う様な器具の数々・・・
撮影機材に、編集機器、当然の様に色々な責具が飾り付ける様に用意してある。
ゆみ
「あのう・・・」
杉本
「まずは貞操帯を外してあげるからね、そこに乗って」
言葉を発し掛けた私の口を塞ぐ様に言葉を重ねる。
そして、促された先には拘束具付きの分娩台があった。
私が咄嗟に後退りすると、男は地下室の鍵を掛けてしまう。
杉本
「あれれ?どうしたんだい?オジサンのペットになりに来たんだろう?・・・」
25/05/18 11:00
(9mbLXsYv)
「あれれ?どうしたんだい?オジサンのペットになりに来たんだろう?・・・
大丈夫さ、ここは防音、外には声は漏れないからね…」
そう言うとリモコンのスイッチを取り出し、操作する ヴィーンと独特の音がして今まで弱かった振動が突然強くなる
「ほら、そこに寝ないとそれを外せないんだよ」
明らかに嘘なのだが、今までとろ火で刺激されてた所への急激な強火。ヒッ!と声があがり、思考をさせずに…
貞操帯1枚にさせ、そのまま分娩台に手首足首、胴体太ももを固定してしまう・・
(あ~この姿たまんない 穏やかに膨らんだ胸たまんない…)
ピチャ…チュゥ…
乳首へ舌が這い・・ 柔らかに吸い上げられる…
25/05/18 17:17
(5JPht885)
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