イメプレ
1:訪問販売
投稿者:
健次
◆Xs5XqiGF56
2025/05/10 06:47:35(wT4WrIsd)
ゆみ
「オジサン・・・私がお仕置き受ける・・・りんちゃんだけズルい・・・」
杉本
「そうかい、ゆみちゃんがお仕置きを受けるんだ・・・じゃありんちゃんと交代だね」
男はりんちゃんの拘束を外すと、りんちゃんは分娩台の下に力なく崩れ落ちる。
杉本
「ほら、ゆみちゃん・・・おいで」
りんちゃんの代わりに、私を分娩台に拘束をするとグチョグチョに濡れた割れ目が丸見えの状態。
ゆみ
「う、うん・・・」
杉本
「じゃあ、粗相をしたりんちゃんの代わりのお仕置きだね」
ウィィィン・・・かすかにモーター音がし始めると、分娩台の脚を固定した部分が左右にゆっくりと開いていく・・・
脚を伸ばされた状態で徐々に左右に広げられ、180度近くまで広がったところで止まると・・・
杉本
「ゆみちゃん、ゆみちゃんのオマンコ丸見え状態だよ・・・ほら、中まで丸見えだ・・・」
クスコが使われ、強制的に性器も広げられさらに広がった状態で固定されてしまったのだ。
そして、男が取り出したのは細いゴムチューブ、ローションを塗り尿道に差し込み始める。
カテーテルて言うもので、膀胱から自分の意思とは関係無く、おしっこを抜くモノだった。
杉本
「変な感触でしょ?・・・いま、ゆみちゃんのおしっこする穴を刺激しているんだ、おしっこ出そうになったら言うんだよ」
ゆっくり、尿道から膀胱まで前後しながらカテーテルが進んでいく・・・。
本来、侵入する事のない方向にカテーテルが進む・・・。
ゆみ
「あ、あああ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・おしっこ出ちゃうよ・・・」
自分の意思とは関係無く、カテーテルをおしっこが流れ出す・・・。
25/06/22 05:41
(GCnA4iFk)
チョボ、チョボチョボチョボ…
『あ、あああ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・おしっこ出ちゃうよ・・・』
その声と同時におしっこが伝わり落ちてくる‥
「ほら、りんちゃん口を開けて アーン」
足元で意識朦朧のまま口を開けるりん…
その口めがけて ジョボ、ジョボ、シャーッ
最初は少量だったが すぐに勢いよく放尿されていく…
「そうそう、その調子だよりんちゃん、残さずに飲みなさいね ほら、ゆみちゃんのおしっこをりんちゃんが美味しそうに飲んでるよ
さて ゆみちゃんが広げたいのはどこの穴かなぁ。尿道?オマンコ?それともお尻の穴かなぁ‥」
足元ではゴクゴクと喉を鳴らしながらおしっこを飲んでいるりんを放置したまま・・
25/06/22 06:16
(wzZtCCjJ)
チョろ、ちょろ・・・チョロ・・・
ゆみ
「あ、あああ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・おしっこ出ちゃうよ・・・」
自分の意思とは関係無く、カテーテルをおしっこが伝わり落ちる・・・。
杉本
「ほら、りんちゃん口を開けて・・・アーン」
男の足元で意識朦朧のまま口を開けられるりんちゃん・・・。
りんちゃん
「うぐぐ・・・はぐうう・・・うっぷ」
その口めがけて、ちょろ・・・ジョボ、シャーッ
最初は少量だったが すぐに勢いよく尿が流し込まれていく・・・
杉本
「そうそう、その調子だよりんちゃん、残さずに飲みなさいね ほら、ゆみちゃんのおしっこをりんちゃんが美味しそうに飲んでるよ
さて ゆみちゃんが広げたいのはどこの穴かなぁ?尿道?オマンコ?それともお尻の穴かなぁ・・・」
男の足元ではゴクゴクと喉を鳴らしながらおしっこを飲まされているりんちゃんを放置したまま、男の魔の手が私に向けられる。
目の前で私達親娘に降り掛かる惨劇・・・。
しかし、私には受け止めるしか選択肢は無かった・・・。
私が受けなければ、りんちゃんに更なる惨劇が待ち受けている。
そう思わされていた・・・。
本来は母性本能からくる保護意識なのだが・・・。
25/06/23 07:42
(ugvUEJ9.)
「そっかぁ お尻の穴なんだね オマンコだけじゃなくお尻の穴でもしたいんだね」
そう言うと浣腸器を取り出し、中にぬるま湯を引き入れていく…
浣腸器の先にローションを塗り…
「まずは お腹の中を綺麗にしなくちゃね」
ブス… 入れられると同時にお腹の中に生暖かい液体が入ってくる
「おや?ゆみちゃんはこんなことされるのは初めてかい?さ、もう一本」
計1リットルのお湯が注ぎ込まれる
「我慢しないと、りんちゃんにかかっちゃうからね ほら‥」
そして3本目のお湯が入っていくと、お腹の膨らみも目立ち、圧迫感が物凄くなる
「ほらほら 頑張って締めないと漏れちゃうかもねぇ…」
25/06/23 20:13
(ceBc7nZP)
杉本
「そっかぁ・・・お尻の穴なんだね、オマンコだけじゃなくお尻の穴でもしたいんだね」
そんな事言ってない・・・だけど、男は浣腸器を取り出し、中にぬるま湯を吸い上げていく・・・。
グリセリンの水溶液で腸の洗浄に使われる・・・。
浣腸器の先にローションを塗り私に見せ付ける。
大きな注射器様なモノ・・・何をされるかわかってはいない。
杉本
「まずは、お腹の中を綺麗にしなくちゃね・・・」
ニヤリと笑い、ブス!・・・アナルに入れられると同時にお腹の中に生暖かい液体が入ってくる。
ゆみ
「あ、はああ・・・お腹痛いよお・・・」
杉本
「おや?ゆみちゃんはこんなことされるのは初めてかい?さ、もう一本」
お構い無しに、合計1リットルのお薬が注ぎ込まれる。
ゆみ
「あぐぐぐ・・・」
杉本
「我慢しないと、りんちゃんにかかっちゃうからね、ほら・・・」
更に3本目のお湯が入っていくと、お腹の膨らみも目立ち、圧迫感が物凄い・・・。
脂汗が額に滲み出す・・・。
お腹が張って、いつ決壊してもおかしくない状況。
杉本
「ほらほら 頑張って締めないと漏れちゃうかもねぇ・・・」
ゆみ
「ひ、ひいい・・・ダメ・・・本当に漏れちゃう・・・いやあ」
25/06/24 06:04
(qSknRjQe)
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