イメプレ
1:訪問販売
投稿者:
健次
◆Xs5XqiGF56
2025/05/10 06:47:35(wT4WrIsd)
りんちゃん
「はががああ・・・・痛あああ・・・ダメ・・・うぎゃああ・・・」
思ってもいない現実・・・電流が流れるたびにピクッピクッっと小さな身体が小さく跳ねる・・・
杉本
「おやおや・・・りんちゃん、痛いって言ってる割にはオマンコがビチョビチョだよ」
男はそっと指で淫汁をすくい上げ、りんちゃんの鼻先へ持って行く。
りんちゃん
「あっ、ふぅぅ、あっ、ふぅぅ・・・あはあ・・・」
幼い身体に息を整える暇もなく定期的に電流が襲ってくる。
杉本
「ほう、この前初体験したばかりなのに、もうクリが膨らんで・・・いけない子だね、りんちゃんは」
そう言いながら、クリトリスに迄も電極が付けられ電流が流される・・・。
敏感な場所に絶え間なく襲ってくる刺激・・・その刺激によって身体も頭も蹂躙し始められていく・・・。
もう言葉にならない・・・。
杉本
「どうしたの? 止めて欲しいのかい、りんちゃん そうだねぇ おじさんのチンチンがりんちゃんの中に入っている時は止められるけどねぇ・・・」
気を失っている私をそのままに、りんちゃんは選択を求められる。
もうどうしょうもない現実がりんちゃんに迫っている。
25/06/17 03:14
(FVe5IaQz)
カチッカチッ…
目盛りを回すたびに信号の間隔が短くなる…
ピクピクピク…現在では半痙攣状態にまで・・
「おやおや、りんちゃん、ピュッピュッってりんちゃんのオマンコからお汁が出てきてるよ」
ニヤニヤと下碑た笑みを浮かべながら、眺め、アナルにも金属電極を潜り込ませる・・
ビクッビクッ…
アナルからクリへ、クリからアナルへと電流が通過し、膣を刺激する。当然そんな刺激に押さない身体は耐えられるわけもなく…
『ヒギィィ… ウクゥゥ‥』声にならない悲鳴を上げていく…
そこへ…
「オジサンのオチンチンがりんちゃんの中に入ると、電気が止まるんだけどなぁ…」
と、悪魔のささやきが…
25/06/17 05:52
(lmSNjsDo)
カチッカチッ・・・
男が目盛りを回すたびに信号の間隔が短くなる・・・
ピクピクピク・・・余りの刺激に現在では半痙攣状態にまで陥る。
杉本
「おやおや、りんちゃん、ピュッピュッってりんちゃんのオマンコからお汁が出てきてるよ」
ニヤニヤと下碑た笑みを浮かべながら、眺め、アナルに、までも金属電極を潜り込まされてる・・・。
ビクッ!ビクッ!・・・
アナルからクリトリスへ・・・クリトリスからアナルへと電流が通過し、膣を内面から刺激する。
当然そんな刺激に幼い身体は耐えられるわけもなく・・・。
りんちゃん
『ヒギィィ・・・クウクゥゥ・・・はあ・・・はあ・・・』
少女から発せられるとは思えない、声にならない悲鳴を上げてだしていた。
そこへ・・・
杉本
「オジサンのオチンチンがりんちゃんの中に入ると、電気が止まるんだけどなぁ・・・」
男は悪魔の様なささやきをりんちゃんの耳元で・・・。
りんちゃん
「りん・・・痛いの・・・オジサンの・・・オチンチン・・・りんの中に入れたら・・・
止めてくれるの・・・あああ・・・がああ・・・入れて・・・りん壊れる・・・
ふわああ・・・あぎゃああ・・・」
少女の悲鳴が部屋に響き渡る・・・。
ゆみ
「ううん・・・りんちゃん?・・・?!」
25/06/18 05:53
(O1XeFn2P)
「そうかい りんちゃんが言うなら…」
亀頭をビチョビチョの割れ目に押し当て、低周波のスイッチを切ると同時に・・
グチュッゥゥ ズンッ!
乱暴に割れ目が開かれ、亀頭が潜り込んでいく。幼い性器が裂けるかのような勢いに…
『ウギィィィ!』声にならない叫びが上がる・・
「りんちゃん、おじさんのチンチン千切れちゃうよ。そんなに締め付けて・・ よっぽど気持ちよかったのかい?」
叫び声で酸欠状態となり、返事をしようとしても口をパクパクとするだけ…
脳内の酸素が使われ、さらなる痛みで呼吸ができずに…
『アゥッアゥッ』
白眼を剥き、そして… シャーッ!
股間から液体を漏らし… 意識を手放してしまう…
「おやおや、失神しちゃったねぇ‥ 起こさなきゃねぇ」
グイッ 奥まで突き入れると…
25/06/18 06:16
(w/lQC8yr)
私がふと目覚めると、りんちゃんの残忍な姿が目に映る・・・。
本来、保護されべき少女の身体に張り付く電極・・・。
その痛みに耐えきれず、男に言ってはならない事を口走る。
杉本
「そうかい・・・りんちゃんが言うなら・・・」
亀頭をビチョビチョの割れ目に押し当て、低周波のスイッチを切ると同時にペニスを挿入してしまう・・・。
グチュッゥゥ・・・ズンッ!
乱暴に割れ目が開かれ、亀頭が潜り込んでいく。幼い性器が裂けるかのような勢いだ。
りんちゃん
「はぐう・・・ウギィィィ!」
痛みで声にならない叫びが上がる・・・
杉本
「りんちゃん、おじさんのチンチン千切れちゃうよ、そんなに締め付けて・・
よっぽど気持ちよかったのかい?」
気持ち良い訳は無かった、叫び声で過呼吸状態となり、返事をしようとしても口をパクパクとするだけで精一杯。
脳内の酸素が使われ、さらなる痛みで呼吸しても足りない・・・
りんちゃん
「うぐ、アゥッアゥッ・・・はああ・・・」
白眼を剥き、そしてシャーッ!と股間から液体を漏らし、意識を失ってしまった。
杉本
「おやおや、失神しちゃったねぇ・・・起こさなきゃねぇ」
私の目の前で愛娘が陵辱されているが、今の私には嫉妬の気持ちが湧いていた。
グイッ 奥まで突き入れると苦痛に耐えきれず、また目を覚まし喘ぎ出した。
本当は大人の身体の私と違い、りんちゃんに男の逸物は収容不能だったのだ。
股間を裂かれる様な痛みは想像を絶していた。
25/06/19 06:08
(2j5Jy/lj)
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