イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/05/04 22:17:18(CgLhSfDj)
「妄想、なんてっ……みんなが、先生、みたいな……変態、ばっかりじゃ、なっ、んぁっ、あっ! ありま、ひぇんっ」
本当はいやらしい目で見られていることには気付いていました。
だけどみんなから見られていると思ってしまうと、それまで以上に興奮してきてしまって、先生のものをより鮮明に感じていってしまいます。
何度も何度もイカされて、何回イッたのかももうわかりません。
その一回一回が友也としてきた幸せな気持ちを上書きするようなとてつもない快感でした。
「まっ、またっ、またキちゃうっ、あっ、あぁっ、んぁ、ぁぁぁっ!」
(ありがとうございます。お風呂に入った後なのに下着ぐちょぐちょにしちゃったので脱いじゃいました。すぐじゃなくていいんですけど、正義のヒロインとしても開発して、正義よりもオチンポ選んじゃうエロ女にしてください)
25/05/06 00:25
(eygVltqA)
「嘘付け。チンポ好きのドスケベ女の望月が男子の厭らしい視線に気づかない訳ないだろう?
本当は男子達に妄想の中でこの爆乳を揉まれながら今みたいに犯されてるの理解してる癖になぁ」
嘘も簡単にバレ、さらに卑猥な言葉責めと胸への愛撫で敏感に感じで喘ぎ狂う姿を晒してしまうかぐや。
友也とのセックスの事など忘れ、何回もイキ狂わせてくれるデカチンセックスの事で頭が一杯になっていき…。
「そろそろ先生も出すからな…当然望月の一番奥にたっぷりとな…!」
中出し宣言にかぐやは焦るが、膣奥をチンポがノックする度に理性が消し飛び、快楽で塗り潰されてしまう。
友也にもされた事の無い中出しをよりにもよってキモ豚にされることに…嫌悪感では無く、期待で子宮を疼かせてしまう程で…。
「望月も理解してるんだろ?このまま中出しされたら最高に気持ち良い…って。
快楽のためだけに子宮に熱い精液を注ぎ込まれるのを想像してみな」
射精直前の激しい腰の動きで子宮口をノックされ、中出しされた瞬間をイメージさせる様に囁く…。
その言葉にかぐやは中出しされた時の気持ち良さを想像してしまい…抵抗を止めてしまう。
「良い子だ…そしたら『かぐやの子宮に先生の精液注ぎ込んで中出しアクメ決めさせて』っておねだりしろ!」
激しい突き上げにイキ狂うかぐやに卑猥な言葉を教えて中出し懇願させようとする。
(リアルでもイメのかぐやと同じ様にイキまくって下さいね。
中出し懇願しながら精液注ぎ込まれるのを想像して…何度も何度も絶頂を味わうんでしょうね?
かぐやとしての調教が進んだらアルテミスである事も暴露して、変身姿で滅茶苦茶に犯しちゃいますよ。
快楽漬けになった影響で変身後の姿もセックス特化の厭らしい姿に…とかね)
25/05/06 00:48
(DG1.roK3)
「ドスケベ、女、なんてっ……ぁ、ひぁっ、言わなっ、あっ、あぁっ!」
苦し紛れの嘘も見抜かれて、自分の全部が見抜かれてしまっているような錯覚すら感じてしまいます。
ピストンのたびに、一番気持ちいいと思う部分をさらに上回るくらい的確に刺激されて、ついさっきまで嫌がっていたことなんて頭の中から抜け落ちてしまいました。
「出す、って、嘘っ……嘘っ、ゴムもしてなっ……ダメっ、ダメですっ、先せっ……! んぃっ、いぃぃぃっ!」
反論の言葉も快感で塗り潰されて、嫌悪の感情の大きさのぶんだけ期待に裏返されてしまったみたいに。
「やっ、やぁっ、らめっ、言わなっ、そんっ、想像、したりゃっ……」
考えただけで、これまで以上の期待が膨らんでいって、クラスの男子に、先輩たちに、見られているような錯覚も重なっていってしまって。
「わたっ、かぐやの子宮に、せんしぇの精液注ぎ込んでっ! 中出しアクメ、きめさせてくだしゃいぃっ!」
(そうされてもらいますね。
変身前の状態で先生好みのいやらしいコスプレとかさせられて、それに近いコスチュームになっていっちゃう、とかですね。
今日はそろそろ眠ります。おやすみなさい)
25/05/06 00:59
(eygVltqA)
「良い子だ!かぐやのオマンコを先生の精液で埋め尽くしてマーキングしてやる!イクぞ!」
チンポを深く突き入れ、子宮口に亀頭を押し付けながら射精する隼人。
ドピュ!…ドピュ!…ドピュ!…っと濃厚な精液がかぐやの子宮に勢い良く注ぎ込まれ、絶頂を迎えるかぐや。
たっぷりと精液を出し切り…余韻を味わう様にゆっくりと抜くと…かぐやのオマンコから精液が溢れて零れ落ちる。
「先生の精液を子宮にたっぷり浴びて盛大に絶頂した気分はどうだ?
しかし、先生はまだまだ望月の身体を味わい足りないからな。
ドスケベ女の望月もそうだろう?もっともっと先生のチンポで満足させてやるからな…まずはお掃除フェラをして貰おうか」
友也とのセックスでは味わったことの無い快感の連続で、欲求不満はかなり解消されたかぐや。
しかし、射精後にも関わらず、未だに勃起し続ける隼人のチンポを見て子宮が即座に疼き始めてしまい…。
隼人の命令に従い、精液と愛液で汚れたチンポをしゃぶって綺麗に掃除し始める。
「そんな舌でチロチロとまどろっこしいのでは無く…もっと口に咥え込んで扱くんだ。こんな風にな」
そう言うとかぐやの頭を掴んでチンポを口に無理矢理突っ込む。
そのまま腰を振って口マンコを使って奉仕させ、かぐやにフェラのやり方を強引に仕込むと口からチンポを抜き…。
「わかったら今後は先生のチンポをしっかりとしゃぶって気持ち良くするんだ。
これからはかぐやの口マンコには何度もお世話になるんだからなぁ…」
上下関係を教え込ませる様に勃起チンポでかぐやの頬をビンタする隼人。
乱暴に扱われているにも関わらず、散々イキ狂わされた雄に雌として屈服しているため、かぐやのマゾっ気を刺激してしまう。
チンポビンタされて乳首をビンビンにし、オマンコからは愛液を溢れさせ…かぐやの身体は再び犯されたがってしまう…。
(今日も遅くまでありがとうございました。
お返事頂ければ気づいたらこちらもお返事しますね。
引き続きよろしくお願いします)
25/05/06 01:21
(DG1.roK3)
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