イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/05/04 22:17:18(CgLhSfDj)
かぐやのおねだりを聞くと、再び唇をキスして塞ぎ、そのまま激しくチンポを突き上げていく。
そしてかぐやの子宮口に亀頭をしっかりと押し付けた状態でたっぷりと精液を注ぎ込んでいく。
ドピュ!…ドピュ!…っと二回目とは思えない勢いと射精量にかぐやも中出しされると同時に絶頂を迎えてしまう…。
隼人はかぐやの背中に、かぐやは隼人の首に手を回して恋人同士の様に抱き合ったまま中出しの余韻を味わう二人。
キスを止めてかぐやから顔を離しつつ、ゆっくりとチンポを引き抜いていき…。
「二回目も先生と同時にイけて良かったな。
もう完全に中出しアクメの虜になってるじゃないか。
今日の性指導はここまでにしてるから…また明日も『かぐや』のことたっぷりと指導してやるからな。
おっと…最後にしっかりと先生のチンポを綺麗に掃除してから帰るんだぞ」
この瞬間から性指導中は『かぐや』と名前で呼ぶようになり、かぐや自身も自然と名前で呼ばれるのが当たり前の様に…。
名残惜しそうに汚れたチンポを綺麗にするかぐやの顔は逞しいチンポに屈服した雌の顔であった…。
そして初めての性指導から数日後…。
二回目、三回目はかぐやに放課後来る様に声掛けをしていたが…今では性指導が日課の様に生徒指導室に集合している。
隼人とのセックスのおかげで数日放置しない限りは性欲で苦しむ事は無くなったが…それでもかぐやは生徒指導室へとしっかり足を運んでいた。
今日も生徒指導室へ入るなり、かぐやは上着を脱ぎ、隼人が胸を揉みやすくすると…。
「今日もたっぷりとかぐやの身体を味合わせて貰うぞ。
かぐやのおかげで他の女子をエッチな目で見る事も無くなったし…かぐやも最近は真面目に勉強出来てるんじゃないか?」
エッチな雑談をしながら当然の様にかぐやの爆乳をブラウス越しに揉み、名前で呼ぶ隼人。
かぐやも爆乳を揉まれ、容易に勃起した乳首を指で撫でられると下着が濡れてスイッチが入っていき…。
「今日も先生のチンポでたっぷりと性指導してやるから…いつもみたいに口マンコで元気にしてくれるか?」
胸責めで発情させると、当然の様にチンポ見せつけてフェラを要求する隼人。
(ありがとうございます。そうですね…パイズリを仕込みたいのとコスプレ衣装の希望はありますか?
お好みで良ければチアガールやレオタード、逆バニーやエロチャイナ等…色々着せて犯したいですね。
勿論、ヒロイン用の衣装は後々たっぷりと…って感じで…)
25/05/06 23:45
(DG1.roK3)
一度の射精で、これまで友也が出した全部よりも多いんじゃないかって思っちゃうくらいで、子宮の中がマーキングされていくのを感じながら、おへその下に浮かび上がったタトゥーみたいな模様がより濃くなっていました。
キスを求められると、もう逆らえなくて、自分からおまんこを締めつけるようにしながら、先生のよだれを飲み込みました。
「ぁ……ぅ……ん……は、いぃ……」
私のことを自分のものだと主張するような名前呼びで、子宮はまたきゅんきゅんと疼いてしまいます。
目の前に突きだされた、私の愛液と先生の精液で濡れたチンポにキスをしてから、感謝を込めて舐め取っていきます。
その日は、家に帰ってからも、ずっと、口の中には先生の匂いが残り続けていました。
「そんなの嘘でしょう。女子を見るたびいやらしい目つきで見てるじゃないですか……」
見ることがなくなったどころか、先生の性欲を知ってからは、先生が生徒に向けるいやらしい感情がもっと鮮明にわかるようになっていました。
確かに欲求不満は収まっていて、校内で友也に迫って乱れるなんてことはなくなったけど、それを先生に感謝するつもりにはなれませんでした。
「ひゃ、んっ……ぁ、んんっ……ほんと、先生……スケベ、すぎますっ……」
おっぱいを揉まれると、下着にじんわりと広がる愛液みたいに嫌悪感が快感に飲み込まれていってしまいます。
その上で勃起したチンポを見せつけられると、頭の中は先生のチンポのことしか考えられなくなってしまいます。
「もう……仕方ない、ですねっ……んむっ、ちゅっ、じゅるっ、れろっ、ちゅぷっ、んっ……」
(近所のスイミングに通っていることもあって水着もあるので、かぐやも水泳部って設定にしてますし、水着で、とかもしたいです。それ以外でも先生好みのスケベなやつでいいですよ)
25/05/07 00:08
(BuGMWCV5)
「おぉ…良いぞぉ…かぐやもすっかり先生のチンポの喜ばせ方を理解してきたな」
最初の頃は舌で適当に舐める事しか出来なかったかぐやが、巨根を咥えながら舌を動かして奉仕出来る様に仕込んでいて…。
チンポの匂いと味に発情してしゃぶるほどに激しく、濃厚な熱の入ったフェラをしてくれるように…。
さらに興奮が昂ると、自ら胸やオマンコを弄ってオナニーまで初めてしまう程で…。
「最近はかぐやのフェラが上手なおかげですぐにギンギンになってしまうな…。
それじゃあ他の女子に手を出さない様に今日もかぐやのオマンコに何発も射精してスッキリさせて貰おうか。
オマンコの方もすっかり先生のチンポにフィットして射精まであっという間だからなぁ…。
かぐやも早く先生の精液を子宮で味わいたいだろう?毎回射精する度に身体を震わせて絶頂してるもんなぁ?」
隼人とのセックスを重ねているうちに、かぐやのオマンコは隼人のチンポのサイズに膣の形状が完全に変わってしまっている。
そのせいでセックスで得られる快感は最初の比では無く、新しく弱点等も開発されてしまっていて…。
「さて…今日もいつもの様に『先生のデカチンでかぐやのドスケベマンコを気持ち良くして下さい♪』っておねだりしてごらん」
かぐやのフェラでギンギンになったチンポでペチペチと軽くチンポを叩き、チン媚する様に促す。
(水泳部設定なの忘れてました、すみません。
それなら心を堕とす意味で部活で使用する水着姿で犯すシーンも多めにしたいと思います。
日常もエロで浸食して、隼人とセックスするのが当たり前だと刻み付けるために…。
誰もいないシャワー室で水着姿のかぐやを立ちバックでハメ倒したりとかね…。
勿論、それ以外の衣装でも楽しませて頂きますので、その時は宜しくお願いします)
25/05/07 00:33
(gUvkq.VQ)
今日はそろそろ落ちますね。
今夜も遅くまでありがとうございました。
お返事お待ちしておりますので、引き続き置きレスでお願いします。
25/05/07 01:20
(gUvkq.VQ)
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