イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/05/04 22:17:18(CgLhSfDj)
「え……ぁ……嘘、なんで……」
どうしてそんな動画を伊集院先生が持っているのかなんてことに頭がまわらず、ただただ困惑と焦りばかりが頭を埋め尽くしてしまいます。
乱れていたときの自分のことなんて客観視できたことはなくって、自分がこんなにいやらしく乱れていたのだとショックを受けます。
(嘘……私……あんなに……)
「ちがっ……わたしは……」
『ねぇ、お願い、友也ぁ。一回じゃ、ダメなの。もっと、もっとして……おかしくなっちゃうくらいぃ』
反論しようとした直後のタイミングで、画面の中の私はいやらしくおねだりをしていて、それは先生の言うとおりの淫乱そのものでした。
「お願いって、なん……ん、ぁっ……せん、せっ……卑怯、ですっ……ぁ、んっ、んんっ!」
(すみません。昨夜のそちらのレスに気付いていなくて、おやすみレスだけを見てまだロルへのお返事がないものと勘違いしていました)
25/05/05 20:24
(aE/NCFnK)
「卑怯か…この提案は望月の為でもあるんだぞ?
ほら…この動画の様に学校なのに新山に激しく犯して貰わないと満足出来ないくらい欲求不満なんだろ?
毎日こんなに激しく求められたら新山も学業や部活が疎かになって進学に影響が出るんじゃないのか?」
『まだぁ…もっと…もっとしてぇ…友也のチンポおっきくしてぇ…』
何度も求められて完全に萎えてしまったにも関わらず、まだまだ物足りないと強請るかぐや。
友也の腰を掴みながら激しくジュポ!ジュポ!と卑猥なフェラ音を響かせて勃起を促そうとしているところまでしっかりと映っており…。
「先生だったら望月が満足するまで好きなだけハメてやれるぞ?
こう見えても先生は風俗嬢も根を上げるほど絶倫でな…チンポも新山とは比較にならないほど大きいぞぉ…。
それに望月もさっきから先生に胸を揉まれてるのに全然抵抗しないじゃないか…これに期待してるんじゃないのか?」
徐々に激しくなっていく胸への愛撫に嬌声を上げて感じ始めるかぐや。
セックスを見られた羞恥心や恋人のため…媚薬による発情と胸への愛撫による強烈な快感でかぐやの理性はぐちゃぐちゃ…。
そんなかぐやにトドメを刺す様に乳房を強く揉みしだきながら…バックから突き上げる様にギンギンに勃起したチンポをズボン越しにかぐやのお尻に押し付ける。
お尻に押し付けられる感触だけで隼人よりも硬く立派であることがかぐやにはわかってしまい…発情した身体が強く雄のチンポを欲して疼き始める。
(いえいえ、お気になさらず…こちらも連投になってしまう形になってしまいすみません。
ゆっくりと厭らしく楽しんでいきましょう)
25/05/05 21:58
(XMC4JtMQ)
「こっ……これは……その、恋人同士だからで、あって……誰にでもなんてつもりはっ……そん、ぁっ……そんな、生徒のこと、脅迫する、なんて……ひぁ、んっ……やめ、触らないで、くだ、ひぅっ……」
女の体の扱いに慣れているのがよくわかる愛撫は友也とは全然違っていて、ただでさえ限界ギリギリだった昂ぶりのせいで頭の中身はとろっとろに蕩けていってしまうようでした。
そのまま立っていることもできなくって、先生にもたれかかるように力が抜けると、お尻にはスカートとズボン越しにも、はっきりと硬さと大きさが伝わってきて、とろけてきた理性以上に、体がそれを求めてしまって。
(ぁ……ぅっ……先生の、すご……そ、そんなに、おっきい、の……? って、ちがう……そうじゃなくって……)
「んっ、ぁぁ……大きいとか、そういう問題じゃ……ありませんっ……ほんとに、やめて、ぁ、ぁっ……最低、最低ですっ……」
首を振りながらそう言うことはできても、振りほどくように体は動いてくれません。
昼休みに友也としたあと、履き替えた下着は放課後までにも湿っていたけど、今じゃ滴ってきちゃいそうなくらいに濡れちゃっていて、それに気付かれたくなくて。
25/05/05 22:12
(aE/NCFnK)
「口では嫌がってても身体の方は随分と正直だな?
ブラウスの上からでも望月の乳首がビンビンに勃起してるのが良くわかるぞ」
口だけの抵抗で身体の方は全く力が入っておらず、無防備なかぐやの身体を好き放題責め続けていく。
上着を剥ぎ取り、ブラウス越しに勃起乳首を摘まんでコリコリと弄り回す。
お尻に押し付けられたチンポを意識してしまったため、突然の強烈な快感にかぐやは身体を震わせて絶頂を迎え…。
「乳首責めされてイクなんて高校1年とは思えないほどのドスケベ淫乱女だな。
どれ…それじゃあ望月が素直に先生のチンポを欲しがれる様にとっておきのハメ撮りを見せてやるか」
スマホを操作し、かぐやと友也のハメ撮りの次に映し出された映像は…。
『おほぉぉぉぉ!!隼人さんのチンポ凄いのぉぉ!!』
凄まじい雌の嬌声と共に映し出されたのは隼人と見知らぬ女性とのハメ撮り。
先ほど風俗嬢…と口にしていたからその関係…と言うのはかぐやもすぐに気づいたが…かぐやの目はある一点に釘付け。
それは女性のオマンコから出し入れされるチンポの大きさで…隼人の言葉通り友也よりも明らかに大きくて…。
さらに犯されている女性が一方的にイキ狂わされている姿を見て…女性を自分に置き換えてしまう。
「ほら…望月が一言『先生のチンポで性指導して下さい♪』とおねだり出来たら…このグチョグチョに濡れたマンコにぶっといチンポをぶち込んで可愛がってやるぞ?」
下着がダメになりそうなほど愛液を垂れ流している事にとっくに気づいている隼人。
スカートの中へと伸びた手によってぐちゅぐちゅと割れ目を弄られ、何度も軽い絶頂を迎えさせられてしまい…。
爆乳もオマンコも好き放題弄られる態勢となってしまい、理性が快楽に屈するまでひたすら責め続けられることに…。
25/05/05 22:33
(XMC4JtMQ)
「い、いや……ダっ、ダメ、ぁぅ、んっ……あぁっ……!」
友也からは受けたことのない、嬲るような快楽刺激で頭がおかしくなってしまいそうでした。
なんとか逃れようとしても、逞しい腕からは逃れられずに、どんどん体の昂ぶりは増していって、ついには
「っ……! っ――! ――――っ!」
プシュッ、と下着の中で、お漏らしでもしてしまったみたいになにかが弾けるのを感じながら、達してしまいました。
イッたばかりで、普段であればそれで収まるはずですけど、媚薬の影響を受けたままの体は満足するどころかもっともっとと貪欲に訴えてきます。
そんな状態なのに、スマホで見せられた動画では、キモ豚なんて女子から呼ばれている伊集院先生とはとてもじゃありませんけど釣り合わないような美人さんが、演技とは思えない様子で先生のものを賛美していました。
彼女の中を出入りするそれは、見ちゃいけないのに目が離せなくなって。
友也のものよりも二倍? うぅん、三倍くらいありそうで。
(そんなに、気持ちいいの……?)
いつの間にか、画面の中で乱れているのは私になっていました。
先生の指で何度もいじめられて、達するたびに私は画面の内側に入っていって。
(あぁ、だめだ。だめなのに)
「せん、せいの……チンポで……性指導、して……ください……」
気付いたら私の口は、そう言っていました。
25/05/05 22:47
(aE/NCFnK)
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