イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/05/04 22:17:18(CgLhSfDj)
削除済
2025/05/06 13:30:49(*****)
「最初はあんなに嫌がってたのになぁ…もう先生のチンポに夢中じゃないか。
厭らしい雌の顔で美味しそうに先生のモノを舐めしゃぶって…。
先生のチンポの味と匂いを良く覚えておくんだ…これから何度も望月の事を喜ばせるのだからな」
既に最初と同じ位に復活したが、それでも念入りにかぐやにチンポをしゃぶらせ続ける。
口マンコで隼人のチンポの大きさと味を覚え込ませ…。
チンポビンタでかぐやの雌としての立場を自覚させる。
そして鼻にチンポを押し付け、隼人のチンポの匂いをしっかりと身体に刻み付けていき…。
そうして1時間近く…チンポの味と匂いを教え込まれ続けたかぐやは…。
「最初にハメた時よりも望月のマンコが先生のチンポに絡みついて気持ち良いぞ
口マンコ奉仕ばかりで焦らされて堪らなかったんだろ?
今度はオマンコ突き上げながら、念入りにこの爆乳を開発して立派な乳マンコにしてやるぞ。
ほら…イク時はちゃんと『乳マンコでイキます♪』って言いながら絶頂するんだ」
長い時間…口マンコによるチンポ奉仕で仕込まれ続け、かぐやは我慢出来ずにオナニーしながら隼人のチンポに奉仕し始める様に…。
チンポの匂いや味で興奮しながら自らの指で何度もイキ狂い、床にはかぐやの愛液がたっぷりと零れ落ちて水溜りの様になっており、かぐやの欲求不満っぷりを示してしまっていた。
そして今は…椅子に座った隼人の上に背面座位の態勢でチンポに跨り、子宮口を亀頭でグリグリ刺激されて絶頂を繰り返す。
さらに無防備に曝け出されたHカップの爆乳を好き放題出来る体位だけあって、乳房を掌で揉まれながら、指先で乳首を撫で、擦り、弾き…と様々な責めで弄り倒す。
巨根が根元までしっかりと挿入されて逃げる事も出来ず、子宮口への刺激を受け続けながら、爆乳を刺激するだけで隼人とのセックスを思い出して発情するドスケベ女へと開発していく。
自らの口でも絶頂した事を繰り返し口にすることで…かぐやの身体と心に乳マンコで即イキしまくる記憶を念入りに刻み付ける。
(お返事ありがとうございます。リアル優先で勿論大丈夫ですので、ごゆっくりどうぞ。
二回戦目が終わった後の展開ですが、今回を初日とし、次回は数日後の描写からとしたいと考えています。
勿論、その間もかぐやと隼人の肉体関係は続けていて、日を追う毎にかぐやはどんどん淫らに卑猥な事を仕込まれていって…。
数日後の時点で多少従順になっていたり、開発の成果で即イキ、淫語も徐々に言える様になっている感じで…という流れで宜しいでしょうか?)
25/05/06 13:33
(DG1.roK3)
「味と……におい……おぼえ、んっ、ちゅ、じゅるるっ……はぅ、んぅっ……」
舐めれば舐めるだけ、先っぽからは苦くていやらしい先走りが次々と溢れてきて、それを飲み込んでいくとどんどん自分がエッチな子になっていくような気がします。
いつまでも舐めさせられているうちに、入れてもらえないもどかしさが大きくなって、先生にされたみたいに自分で乳首をいじめたり、アソコを刺激して何度もイキました。
オナニーは今までも自分を抑えるためにしていたのに、先生の手つきを真似ただけで、何倍も、何十倍も気持ちよくて、何度も何度もイッてしまいました。
イケばイクだけ、先生に子宮をマーキングされたときの快感が恋しくなっていって、もう一度挿入されたときには焦らされていたぶん体はずっと敏感になっていました。
「ぁ……んんっ、は、いぃっ……口……口マンコ、だけで、ガマン、限界、でしたぁ、私の……お、おまんこ……先生の、ちん……ちんぽで、性指導、してぇ」
これまで口にしたことのなかったいやらしい言葉を実際に口にすると、ゾクゾクッとお腹に浮かび上がったタトゥーから興奮が込み上げてきます。
「ぁっ、あっ、あぁぁっ、ちがっ、ぜんぜんっ、自分で、触るのと、せんせに、触られるのっ、おまんこっ、突かれ、ながらっ、乳まんこ、開発されりゅのっ、しゅごっ、おっ、おぉっ、んぉっ、ほっ、イ、キましゅっ、乳、乳マンコでイキま、ぁっ! イクっ、イクイクっ、あぁぁぁぁっ――――!」
(ご理解いただきありがとうございます。待ってる時間が長いので意外とお返事できそうです。おまんこ触りながらできないのが残念ですけど。
毎日の全部をやってると進めにくいと思いますし、それが良いと思います。
先生に何度もされて、友也相手じゃ解消できていなかった媚薬効果の欲求不満も授業中には収まってきてるから、正気のときには先生のセクハラとかに嫌悪感を見せるんですけど、先生に呼び出されると逆らえないし、勃起チンポを見せられたり、おっぱいいじめられたり、先生の体臭を深く嗅いじゃうとスイッチ入っちゃう……みたいな感じにさせてもらえますか?)
25/05/06 14:36
(eygVltqA)
(最初の一回目でこれだけ堕ちれば次の誘いも断れないだろ。
放課後から結構時間も経つし…最後に一発出して今日はこれくらいで切り上げるか…。
しばらくは生徒指導室で数時間調教して…望月がもっと従順になったら自宅に連れ込んでたっぷりとな…)
既にかぐやとヤリ始めてから2時間近くになるため、今後の調教も考えながらかぐやをイかせ続ける隼人。
乳マンコでイキ狂う喜びもしっかりと身体に刻み付けると…今度はかぐやの身体の向きを変えて座位の態勢に…。
正面から抱き合う形になり、かぐやの蕩けた雌の顔をじっくり見ながらチンポを激しく突き上げる。
「良いぞぉ…真面目な望月の蕩けた雌の顔が最高に厭らしくて先生のチンポもギンギンだ。
望月のマンコも先生の二発目が欲しくてギュウギュウ締め付けて来てるしな。
精液のたっぷり詰まった子宮に追い射精してパンパンに膨らませて二度目の中出しアクメを決めさせてやるぞ!」
卑猥な言葉で興奮を煽りながら、そのままキスして口を塞いでしまう。
ドチュ!ドチュ!ドチュ!…っと子宮口を激しく突き上げ、射精前の激しい腰の動きにかぐやは声を出すことも出来ずにイキ狂う。
恋人の友也としたことも無い濃厚で激しく、凄まじい快楽を伴うセックスは恋人とのセックスをしっかりと上書きして塗り潰してしまう。
「そろそろ出すぞ…先生に中出しして貰う前に何て言えば良いか…望月なら覚えてるな?」
射精前に口を離し、かぐやの口から再び中出しのおねだりをさせようとする。
かぐやの頭の中は二度目の中出しアクメを迎える事で一杯で…蕩けきった雌の顔で卑猥なおねだりを口にし始める。
(ありがとうございます。進行に関しては相談しつつ、どうしても欲しいシチュや調教があれば教えて下さい。
スイッチに関しても了解しました。むしろ爆乳スイッチは真っ先に開発して日常の色んな所でセクハラして発情させたいです。
誘われるままに付いて来たかぐやにズボン越しに股間に顔を埋めただけで下着をダメにするほどチンポの匂いを覚えさせたり…。
チンポしゃぶりながら自分のマンコを弄って挿入準備をするのが当たり前になるとか…。
最終的に隼人に卑猥に誘われただけで乳首ビンビン…下着はグチョグチョになるような雌にまで堕としたいですね)
25/05/06 16:14
(DG1.roK3)
「んっ、ちゅっ……ぁっ、あっ、はんっ、ぁっ、あぁっ!」
キスでイッてるのか、オマンコでいってるのか、おっぱいでイッてるのか、自分でも何が何だかわからなくなって、先生の舌に自分の舌を絡ませてしまいます。
「中出し、ぁあっ……私の、子宮にっ、先生の、精液っ、追い射精、してっ、どぴゅどぴゅって、いっぱい、中出ししてくださいぃっ!」
頭なんてろくにまわってもいないのに、先生に囁かれたいやらしい言葉が頭の中で混じりあって、自分でも何を言っているのかもわからないままに、自然におねだりが出ていって。
(わかりました。先生の方も、ほかになにかさせたいこと、覚えさせたいこととかあったら言ってください。
最終的には先生に見られただけでぐちょぐちょになっちゃうと思います)
25/05/06 22:56
(eygVltqA)
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