イメプレ
1:ポケモン・ミュウ催眠イメ
投稿者:
大人カスミ
2025/05/04 16:37:07(RHLdk266)
「さすが、女ジムリーダーのトップだ。プライドや覚悟、肝の座り方がカスミやエリカとは違うね。
正々堂々、勝負に勝ってナツメの処女をもらうよ。貴女の覚悟に経緯を評して、ミュウの催眠は使わず、素のママ抱いてやる。」
ナツメが繰り出したポケモン、サーナイトっていったか。初めて見るがエスパータイプの可能性が高いな。と冷静に分析をする。
「初めて見るポケモンだが、ミュウの力を甘く見られては困るよ。特殊技だけではないんだ。
いけ、ミュウ!シャドークローだ。」
サーナイトに襲い掛かる黒い爪。エスパータイプにゴーストタイプの技は効果抜群のはずだが…
普段なら舐めプしているヒカルも、未知の相手に真剣にポケモン勝負を楽しんでいる。
25/05/20 05:17
(fYxcRlFQ)
ナツメ「ミュウは全ての技を覚えられるとは聞いていましたが…まさか本当にゴーストタイプの物理技まで使えるとは…ですが物理対策もちゃんと用意はしています、あまえる」
サーナイトは防御力が低いため物理技に弱いため何発も受けられないが、あまえるのデバフによってシャドウクローを軽減しミュウの攻撃を耐える…カウンターで切り返すために
ナツメ「今ですサーナイト、フェアリー技ムーンフォース」
隠していたサーナイトのタイプ技によるカウンターを放つ…未来予知によってヒカルが最後に技を繰り出すタイミングもわかっていて、そこにカウンターを決めることでミュウを一撃で倒しきれるはずだった
ナツメ「……私の未来予知ではこのカウンター攻撃によってミュウを倒せるはずでした…しかし、ミュウのシャドウクローが急所に当たってムーンフォースを上回られるとは…。
確かにシャドウクローは急所に当たりやすいですが、ここでそれを引き当て敗北未来の姿を変えるとは…お見事ですヒカル、あなたは本物のトレーナーでミュウのパートナーに相応しいものを持っています」
倒れたサーナイトを見て、ミュウを持つに相応しいトレーナーだとヒカルを認めて私は彼を称える…ヒカルならミュウと共にこれから起こる難事件も解決してくれるだろうと思い、私はヒカルを見極める自分の役目を果たせたとひとまずの安堵はできた
ナツメ「さあ、それじゃあヒカル…ホテルに行きましょうか、気高い女性ジムリーダーのトップに立つ私をメスに躾けるのでしょ?」
本気の自分を倒したヒカル、そんな強いヒカルのメスになれるのなら…それありじゃないかと私は思った…。
ナツメ「確か…ヒカルとのバトルで負けた女性トレーナーはこうするんだっけ?こうやってワキを見せて足をガニ股に広げて、ヒカルだけのメスにしてくださいって敗北を表すおねだりドスケベ屈服ポーズを…初めてする格好だけど…これ…なんだか恥ずかしいわね…//」
カスミとエリカ「あ、あのナツメお姉さまが…自分からドスケベ屈服ポーズをして…//」
カスミやエリカの2人が見ている前で、私は催眠も掛かっていないのに自分からそれを…ボディーラインを強調する赤のぴっちりえろえろスーツ姿で、服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズ姿をヒカルに捧げて自分をヒカルのメスに躾けてくださいとおねだりの格好をする…
でもそのブザマなメス屈服ポーズがやっぱり恥ずかしいため、私は頬を赤らめ羞恥心を感じながら目線を逸らし恥じらって…
ナツメ「さあ、ヒカル…私もカスミやエリカのように、蜘蛛の糸縄化粧で縛って拘束しながらメスに躾けて…カスミやエリカの姿を見て、私も興味があったから」
【図鑑No.3 ナツメ
ボディーラインを強調する赤のぴっちりえろえろスーツを好む。
カスミやエリカとえっちなことする仲だが、男性経験はなく処女。
エスパーの力でカスミとエリカがヒカルにメスとして躾けられる様子が見えたりし、蜘蛛の糸縄化粧で縛られることに興味がでてしまったむっつりえろジムリーダー。
口の中と舌、そして乳首が性感帯で弱く…しかし超能力を恐れられカントーの男性たちからは女性として見られなく、キス経験などもない】
25/05/20 16:42
(.aB2/Zod)
「いさぎよいな。アリアドネ。糸を吐くだ。」
ブサマポーズのナツメに糸が絡みつく。
胸の上下を縛られて絞り出され、股間にもピッタリと這わされ、最後に首輪として巻かれリードが伸びている。
「これからナツメの全てを奪うからな。」
リードを引っ張り近寄らせるとまずはキスから。
舌を絡ませ唾液を流し込んでいく。そのまま縛られ強調された胸を揉み、エリカ、カスミと共通の弱点の乳首を執拗に虐めていく。
ナツメが喘ぐ姿を楽しんだ後は、仁王立ちになり、顔の前に股間を見せつける。
「次はナツメが奉仕する番だ。何をすればいいか分かるよな。」
たっぷりとナツメが愛されている様子を見ているカスミとエリカは部屋の端っこでお互いを慰めるレズプレイを楽しんでいた
25/05/21 06:04
(PM1Cu64P)
ナツメ「真剣勝負で勝ったのはあなた…なら負けた私は勝者のあなたに…ヒカルに従うのは当然…だけどイキにくい私をメスに堕とせるかはヒカル次第…だから期待してる」
気高い女性ジムリーダーとして簡単にメスに堕とされるのはプライドが許さなくて、そして今まで1度もブザマアクメしたことがない私を気持ちよくできるかと煽って…カスミとエリカをメスに躾けたヒカルなら、心と体から本気で気持ちよくなれるかもと期待もしている
ナツメ「っ…これ…本当に抜け出せないわね…んんっ…それに…蜘蛛の糸縄化粧が擦れて…体を締め付けられるの気持ち…いい…。
んっ…私をこんな恥ずかしいブザマな格好にしたのは…ヒカルが初めて…あっ…う、奪えるならそうしてみたらいい…だけど気高い女性ジムリーダーのトップはそう簡単にメスに堕ちたりはしないから…。」
縄化粧されブザマポーズのまま拘束され首輪とリードまで付けられ、そしてこの恥ずかしく屈辱的な格好で全てを奪う宣言され…羞恥心などから頬を赤らめ恥じらいながらも私は、気高い女性ジムリーダーのトップとしての矜持から簡単にメスに躾けられると思わないでと強気な態度を見せる。
ナツメ「っ…んむぅ!んっ…ちゅ…んんっ…ちゅる…れる…キ、キスってこんな…舌をねっとりと絡ませてするものなの…ん、んひぃい!?あっ!ああっ!んぁああ!乳首だめ…ひぅ…自分でするのと…いつもと違って敏感になって…あ、あぁああっ!
(うそ…乳首気持ちいい…普段こんなに感じないのに…それに…舌を絡めるキスで頭が痺れて蕩けてきて…初キスされながらなのと…縛られて首輪にリードされてるからか私…今までにないくらい感じて興奮してしまってる…。)」
今まで感じたことのない強い快感に私は、拘束ブザマ屈服ポーズ姿でみっともなく淫らに身悶えてしまい…ドスケベなメスフェロモンを全身からダダ漏らしながら、自身のぴっちりスーツの股間部分をいやらしい愛蜜でぐちょぐちょに濡らしてしまっていた
ナツメ「はぁはぁ…あっ…ヒカルこんなに大きくして…私のなっさけない姿を見て興奮してくれたのね…超能力を持つ私のことを、あなたは女として見てくれているのね」
顔の間近に現れたヒカルのおちんぽ、その匂いなどで私はこのおちんぽのメスなのだと本能的に理解させられる
ナツメ「わかったわ…私をメスにしてくれるヒカルのおちんぽに…気高い女性ジムリーダーナツメは口と舌でご奉仕します…んむぅ…ちゅ…れる…んんっ…ちゅる…れろ…ふぅふぅ…ヒカルのおちんぽ…太くて熱くて大きい…これでカスミとエリカをメスに躾けたのね…そして今度は…私を…じゅる…んじゅるる…。」
縛られたブザマ屈服ポーズ姿で首輪とリードされながら私は、口と舌を使ってヒカルのおちんぽさまにメスご奉仕を始めて…普段クールで気高い女性ジムリーダーの顔がブザマなフェラ顔になり、はしたなくおちんぽを口で咥え込みながらブザマメスポーズで舌を絡める
カスミとエリカ「あぁ…あのナツメお姉さまがブザマ屈服ポーズでヒカルのおちんぽをはしたなく咥えて…はぁはぁ…すごくドスケベで見ているだけで私たち興奮しちゃいます…んんっ…ちゅ…れろ…じゅる…ちゅちゅ…!」
私のメスに躾けられていっている様子にカスミとエリカは興奮し、舌を絡め合うディープキスしながら指でお互いのあそこを弄り合ってレズしていて…私含めて気高い女性ジムリーダー3人は、ヒカルの前ではただのドスケベなメスになってしまっていた。
25/05/22 00:39
(xXMka.E8)
「気高いジムリーダーのトップも、チンポしゃぶるとただの雌だよな。
無駄に高いプライドなんて捨てて、俺専用の肉奴隷にすぐ落としてやるからな。」
仁王立ちしているヒカル。その足元で跪いてチンポしゃぶるナツメを見下している。
「カスミとエリカを見てみろよ。
ナツメの無様な姿を見て興奮し、レズってるんだぜ?
俺が躾けるとあんなになるんだよ。ナツメもすぐに仲間入りだからな。」
ナツメの頭を掴んで固定すると、ガンガンに腰を振り激しくイラマチオを味あわせる。
ナツメの口はにヒカルのチンポ処理専用ということをわからせていく。
ナツメの意識が遠のいて来た頃、タップリ溜まった精液を口の中に放出。
収まりきらない白濁の液が口や鼻から垂れながしの無様な顔になった。
「ふぅ。やっと一発出たな。オレのザーメンの味、覚えておけよ?これから毎日飲むことになるんだからな。
いよいよ次はナツメの処女をもらうぞ。
四つん這いになって、おねだりするんだ。
エリカとカスミにもちゃんと見てもらおうな」
25/05/22 06:11
(4wS9fGVD)
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