イメプレ
1:ポケモン・ミュウ催眠イメ
投稿者:
大人カスミ
2025/05/04 16:37:07(RHLdk266)
【こんばんはです。大丈夫です、私もお仕事などでお返事遅くなりがちなので、ゆっくり進めていけたらです。
3人一緒にセックスしてもおちんぽは衰えず、白濁まみれにされ先に力尽きメスジムリーダーだということを…わからされたいです。
それでは…囚われたアンズは媚薬で発情していて、したっぱとの洗脳敗北セックス見て興奮したアンズも加わって2対1のエッチになる…というのはどうでしょうか。
アンズとしたっぱは旅について来なく、また休暇とか合間に登場とかのサブな感じで。】
ナツメ「おっ!おおっ!は、はい嬉しいです…おぉおおっ!トレーナーたちを正しく導く気高い女性ジムリーダーからヒカルのメスになれて…ふぅーふぅー…メスとしての快楽と幸せを知れて私は嬉しいです…んぉおおおっ!
あっ!ああっ!あぁああっ!ヒカルの熱いのが私の中に注ぎ込まれて…イ、イグイグイグイグぅうっ!んほぉおおおおおおっ!!」
エスパージムリーダーとしてトレーナーたちを導く自分の役目だけしか知らなかった私、そんな私にメスとしての快楽と幸せを教え込んだヒカルのおちんぽに魅了され…今の私は気高い女性ジムリーダーではなくヒカルのメスだと自覚させられながら中出しアクメさせられ、ブザマなアヘ顔でみっともないオホ声をひり出しながらイキ狂ってしまうメスの私…。
カスミとエリカ「あっ…ヒ、ヒカルのおちんぽ…ナツメお姉さまをあれだけイキ狂わせたのにまだ大きいままだなんて…// 本当に全てが規格外のすごいトレーナーです…♪」
四つん這いのカスミとエリカの目の前におちんぽが現れ、自分たちを屈服させ躾けたおちんぽに2人は興奮と期待しメスとなって
カスミとエリカ「ほら…ナツメお姉さまも一緒にしましょう…♪」
ナツメ「ふぅふぅ…ええ…私たちメスジムリーダー3人で…ヒカルのおちんぽさまにご奉仕をしましょう…♪」
それぞれドスケベな衣装で蜘蛛の糸縄化粧でブザマ緊縛された姿で、首輪とリードをされた四つん這いの私たちメス3匹は…亀頭を私ナツメが口と舌でご奉仕、そして左右からカスミとエリカが口と舌で竿をご奉仕…するといった気高い女性ジムリーダーたちがおちんぽに媚びてなっさけなく跪き屈服したメス姿を晒して…
ナツメとカスミとエリカ「んんっ…ちゅ…れろ…んむぅ…ちゅる…れる…んじゅるる…♪」
私たち3人は蕩けたメスの目と表情で上目遣いしながらヒカルのおちんぽをしゃぶり、ヒカルのおちんぽの前では気高い女性ジムリーダーではなく専用のメスだと私たち3人は完全にわからされていた。
25/05/25 22:29
(BFP31ZX5)
【おはようございます。お仕事大変ですね。
ゆっくり楽しみましょう。
このあとは3人相手にじっくりですし笑
アンズについても展開了解です。】
「気高いジムリーダー三人揃ってチンポしゃぶる姿、いいねぇ。ビンビンに興奮するよ。」
左右にいるカスミとエリカの胸に手を伸ばし、2人の弱点の乳首を弄る。
旅の最中に開発をしており、すぐに逝きっぱなしになる2人。
「カスミ、エリカ。喘いでいないでちゃんとしゃぶれよ。」
二人には竿だけじゃなく袋も咥えさせる。
玉一つずつを口に咥え舌で転がしジュルジュルさせると。。
「あ〜、これはいいな。やべ。出るぞ」
竿が震え、ナツメの口に放出するも、抑えきれず三人の顔にザーメンがかかってしまう。
「出しても出しても治まらないな。三人のせいだからな?」
興奮しているヒカルはエリカに襲いかかり、正常位で挿入。ガンガンに突きまくり胸にしゃぶりつく。お嬢様キャラのエリカも気持ち良さに耐え、喘ぐことしかできない。
25/05/26 05:30
(OeN84Qec)
【こんばんは。ありがとうございます。
もしかすると明日(今日)夜遅くまで仕事になるかもなので、お返事が次の日になる可能性があるためよろしくお願いします。
ゆっくり楽しんでやれたら嬉しいです。
3人ともおちんぽに負けて、白濁まみれでベッドの上に沈められたいですね。
このあとアンズに入る前に、3人との日常デートなどいれたりはどうでしょうか?普通の日常やデートしながらもエッチいれたり、3人を自慢するように見せつけたりなど。】
カスミとエリカ「あっ!ああっ!あぁああっ!乳首だめ…乳首イグイグイグぅううっ!んひぃいいいいいっ!!」
私より長くメスとして開発され躾けられた2人は、気高い女性ジムリーダーなのに乳首だけでアクメする雑魚メスに調教されていた
カスミとエリカ「ふぅふぅ…は、はい…ヒカルのメスとしてご奉仕頑張ります…はむ…んっ…ちゅ…れろ…んじゅるる…♪」
蕩けたメス顔を晒しながらはしたなく口で咥え舌で舐め回しご奉仕する…気高い女性ジムリーダーから完全にメスへ躾けられていて、首輪されたメスとしてヒカルにご奉仕できる幸せを知って催眠なしでもメロメロになっていた
ナツメとカスミとエリカ「ちゅ…れる…んんっ…ん、んむぉおおおおおっ!!んぉ…ぷはぁ…ふぅふぅ…なんて量…3人でも飲みきれない…それに…はぁはぁ…匂いと味でマーキングされて…脳と体が蕩けて浴びせられただけでメスアクメしてしまいました…♪」
飲みきれず髪や顔に全身が白濁まみれに染められ、ドスケベな姿で蕩けた顔を晒しながら私たちはメスとして喜んで…気高い女性ジムリーダーから首輪付きメスに堕としたヒカルとおちんぽの虜にされ、私たちは発情したドスケベなメスとなり四つん這いのお尻を媚びるようにくねらせながら無意識におねだりしていて…。
エリカ「おっ!おおっ!んぉおおおっ!ヒカルのおちんぽすごいです…おぉおおっ!イグイグイグイグぅうううっ!お嬢さまなのにブザマなメス声でイグぅ…んほぉおおおおっ!!」
ナツメ「っ…あ、あの気高いお嬢さまジムリーダーのエリカが…白濁まみれでなっさけなくブザマなアクメをキメてドスケベなメス姿を晒すだなんて…// さすがはヒカル、ミュウに選ばれただけあってトレーナーとして特別なだけではなく…おちんぽまで特別だなんて私の超能力をもってしても視えなかったわ…♪」
カスミ「それに…力強い腰振りも衰えなくておちんぽもおっきいままだし、気高い女性ジムリーダーとして鍛え上げた肉体を持つ私たち3人を相手にしているのに疲れるどころかより勢いを増すだなんて…本当にすごい精力と体力ね、これはいつもみたいに失神アクメ覚悟しとかなきゃいけないわね…♪」
ヒカルとエリカの激しいセックスを横で見ている私とカスミ…気高いお嬢さまジムリーダーのエリカがおちんぽなどに手も足もでずブザマなメスアクメをし続ける姿を見て、自分たちもこうなる運命だと悟りそれが待ちきれず発情し期待してしまっているドスケベなメスジムリーダーになっていて…。
25/05/27 00:06
(mzi7NN2j)
【おさようございます。
すみません、こちらも書き込む時間がなく。。
アンズに入る前はデート編ですね。
サファリパークや色んなところにいきましょう】
25/05/27 06:11
(0Spw1K96)
エリカを四つん這いにさせ、激しく突きまくる。
「ナツメもカスミもこっちに来るんだ」
喘ぐことしかできないエリカを相手にしながらもさらに二人を抱き寄せる
カスミの頭を掴むと唇を合わせ、舌を絡めるディープキス。調教されているカスミはそれだけでエクスタシーを感じる身体にされている。
ナツメはさっきまで処女であり、ヒカルのチンポをはめられていたオマンコに指を入れられた。まだ経験が浅いナツメの身体を開発しようと弱い部分を探しあてじっくり快感を覚え込ませる。
「エリカを気絶させたら次はどちらかにハメてやるからな。
そうだなぁ‥上手におねだりできた方に先に入れてやるよ♪」
旅の間、ヒカルも鍛えられており、まだまだ収まらない。
25/05/27 22:29
(0Spw1K96)
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