イメプレ
1:ポケモン・ミュウ催眠イメ
投稿者:
大人カスミ
2025/05/04 16:37:07(RHLdk266)
エリカ「あっ…ん、んぉおおおっ!ふぅーふぅー…太くて大きいのが私の中にぃ…!」
カスミをメスに躾けたおちんぽが中に入ってきて、あまりの衝撃に私はなっさけない声をひり出しながら身悶える。
エリカ「おっ!おおっ!おぉおおっ!おちんぽで奥ごつんごつん突き上げるのだめ…んひぃいいいっ!おちんぽがこんなに気持ちよかっただなんて知らな…ふぉおおっ!こんなのカスミがメスにされるのも仕方な…んぉおおっ!
ち、乳首も同時にだめ…あっ!ああっ!あぁああっ!イグイグイグイグぅうううっ!屈辱のブザマポーズ姿で私…みんなの前でアクメしちゃ…ん、んほぉおおおおおっ!!」
「す、すご…いです…//」
私はブザマ屈服ポーズ姿でなっさけないアヘ顔を晒しながらイキ狂って、壊れた噴水みたいにメス潮吹きアクメしてしまい…気高く清楚なお嬢さまジムリーダーのプライドもなく淫らに喘ぎ乱れてしまう。
25/05/17 20:46
(nxeXxQWu)
「俺のちんぽ、気に入ってくれたようだな。
最後、種付けして終わりだ。」
ガンガンにエリカを突きまくり、大量のザーメンを中出し。
ちんぽを抜くと、ポッカリ空いた穴から白濁した液が流れ出ている。
エリカとカスミ、2人仲良く同じポーズで失神中。
「なんだよ。2人とも気を失いやがって。それなら…笑」
周りで観戦していた、モブ女トレーナーもヒカルの餌食になり、朝まで宴は続いた。
そして次の日、カスミとエリカを連れナツメのジムを目指して旅立つことに
25/05/18 05:36
(VJ9H/tSZ)
ヤマブキシティに到着したヒカルとカスミとエリカの3人…そして今日彼らがやって来るのがわかっていたかのように、それを出迎える1人のエスパー使いの女性がいた
カスミとエリカ「あ…ナツメお姉さま」
ナツメ「2人とも久しぶりね、元気…というにはその彼にイカされまくったようだけど」
自身もエスパーの力を持つナツメ、そんな彼女は全てを知っているかのようにヒカルへと近づき話しかける
ナツメ「あなたがミュウを保護した人ね、そしてミュウを使ってえっちでカスミたちを堕としたようね」
催眠のことも認識できている様子で、ナツメは自身の超能力と調査で得たものをヒカルに語っていく
ナツメ「そのミュウは元々ロケット団…今は残党となった彼らの施設から逃げ出したポケモンで、偶然あなたが怪我の手当てをして保護したといったところよ。
そして、ロケット団残党はそのミュウツーの元となったミュウを使ってある計画していたの…ミュウの催眠を使って世界を支配しようとね、今のあなたのすごい使い方バージョンよ」
ヒカルがミュウで催眠えっちするように、ロケット団残党は催眠で世界を征服しようとしていたことを話す
ナツメ「でもあなたの知識を得てミュウはえっちな方向に催眠をもっていって、ミュウもあなた同様にえっちなことを楽しむようになっているみたい…私は自身の超能力でそのミュウの催眠の力を認識できてはいるけど、ミュウの催眠は強力で勝てないからバトルで負けたらおそらくカスミたちみたいに催眠ルールには従ってしまうでしょうね」
ミュウがなぜえっちな催眠をできるようになったかの理由を答え、そしてナツメはヒカルにある提案をする
ナツメ「ミュウのことは咎めません、怪我したミュウを保護したのはあなたですしね…ただまあカスミたちの件についてはあれですが。
ですがそのことは一度置いておいて、ヒカルさんに協力をお願いしようと思いまして…シルフカンパニーにマスターボールというのがあるのですが、予知で今日ロケット団残党の男たちが奪いに来るのがわかっていて、ミュウとあなたの力を借りたいと思ったのです…どうでしょうか、もし協力していただければジム戦をお受けしますが。」
25/05/18 21:27
(EZhAH2yb)
ナツメの前に現れた三人。
カスミはあいかわずの水着姿にアリアドスの糸で縛られている。
エリカはピチピチの浴衣姿。胸の形が露わで太ももの露出が激しい。こちらも胸、股間に糸が通され縛られている。
そんな二人を左右に従え、カスミはお尻を撫でられ、エリカは胸を揉まれ、発情させられている。
「貴女がナツメですね。はじめまして。
ロケット団の件、協力するぜ。ミュウとも因縁があるならコイツのためにもなるしね。
しかし、ナツメは予知ができるんだな。
ということは、この後、自分がどんな目に合うか分かっているということだと思うんだが、予知の内容を教えてくれるか?」
ナツメの前、ポケモン勝負の前だというのに我慢ができずヒカルのチンポをしゃぶるエリカとカスミ。
「さぁ、リーダー戦だ。頼むよミュウ。」
25/05/19 06:02
(O1iodWaw)
カスミとエリカ「んんっ…ち、ちょっとヒカル…ふぁ…ナツメお姉さまの前でそんなえっちなことしちゃだめ…んぁあ…体余計に発情してメスになっちゃうから…!」
それぞれドスケベな衣装で蜘蛛の糸縄化粧されているカスミとエリカ、躾けられた2人はお尻と胸を愛撫され発情したメスになってく
ナツメ「それならよかった、やはりミュウがなつくのだから根は悪い人ではないのね…性欲だけは絶倫トレーナーみたいだけど。
今は先行して私たちの仲間でジムリーダーのアンズが調査してくれているわ、この街にいるロケット団残党のアジトにしている場所も近いうちにわかるはずよ」
ヒカルに質問され、私(ナツメ)は答える
ナツメ「ええ、昔からエスパー少女として私は未来予知ができるわ…あなたはミュウを手に入れて運命に選ばれた特別な人、ロケット団残党を止めれる可能性があるのはミュウに選ばれたあなただけ。
私の未来予知では、勝負は私の勝ちで終わる…でもあなたはミュウを手に入れ運命に選ばれた特別な人、だから私の予知を超えて未来は姿を変えることもある…かつて私を倒してチャンピオンになった人たちのように。
あなたたちを倒せるのはミュウの催眠に気づける私だけ、そんな私を倒せればあなたたちは本物の特別なトレーナーとそのポケモン…だから、あなたたち2人の力を見せてください」
未来予知では、カントーや他の地方を救うと出て…ヒカルが本当にミュウに選ばれ英雄となれるトレーナーなのかを試すため、エスパー少女と呼ばれた私はジム戦をすることに…。
カスミとエリカ「あぁ…ナツメが見ている前なのに…私たち…もう我慢できないです…んむぅ…ちゅ…れる…ちゅる…れろ…。」
ナツメ「あの気高い女性ジムリーダーの2人をそこまでドスケベなメスに躾けるだなんて、そんなにその蜘蛛の糸とおちんぽがよかったのね…2人がそこまでメスとしてあなたに尽くすのはミュウの催眠だけではない、あなたに魅力があるからといったところのようね…英雄色好むというから、あなたもそのタイプね」
催眠ルールのあとは、自分の手で2人をメスへと調教したヒカル…気高い女性ジムリーダーからヒカルだけのメスになった2人を見て、ヒカルは女性トレーナーを惹きつけ魅了するのもを持っているのだと見抜く
ナツメ「そんなあなたとのエッチなこと少し興味が湧くけど、あなたの特別な可能性を見極めるため…そしてジムリーダーとして負けてあげるつもりはないわ、だから処女である私を抱きたければ私を倒してみなさい」
カントーの気高い女性ジムリーダーとして…カスミやエリカにアンズそして他の女性トレーナーたちから慕われ、気高い女性ジムリーダーのトップに立つ者として負けない宣言する
ナツメ「勝負は1対1、今の私の相棒はフーディン…ではなくサーナイトよ。私は他の地方にもよく遠征に行ったりするの、その時に手に入れた私の自慢のポケモンよ。
そして、サーナイト ひかりのかべ…これによってミュウの特殊技は通じない、そしてサーナイトの特性シンクロによって状態異常もミュウへと返すことができる…カントーを旅するあなたにサーナイトのタイプがわかるかしら、そしてどう対応してくるのか見せてみなさい」
25/05/19 22:38
(I/pPLaYB)
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