イメプレ

こんばんは。

今日もお疲れ様でした。
お忙しい中わざわざありがとうございます。

今日も暑かったですが体調に気をつけてください。書き込みは何時でも大丈夫ですので、長唄楽しんでいきましょう

【こんばんはです。
夕方にはできず夜になってしまいましたが、レスのお返事お返しします。

そう言っていただきありがとうございます。遅くなりがちですが、これからもよろしくお願いします。
これから暑さもあまり下がらないみたいなので、体調にはじゅうぶんお気をつけくださいです。いつもお疲れさまです。】


エリカ「あっ…くっ…こ、このような恥ずかしいポーズのまま拘束するだなんて…どこまで私を辱めればいいのですか…！」

ブザマポーズのまま蜘蛛の糸で辱め拘束され、私は恥じらいを見せながらもキッとヒカルさんを睨みつけて。

エリカ「やっ…なにをするつもり…ん、んひぃいっ！あっ！ああっ！あぁああっ！だめですそんな舐めてわ…ひぃん…みんなが見てる前でこんな…んぁああっ！」

モブ女性トレーナーたち「あ、あのお嬢さまジムリーダーのエリカさまが…あんなはしたない声をあげながら淫らに乱れて…//」

ブザマポーズのまま乳首とクリトリスを舐められ、私はみっともない声を漏らしながら体びくつかせ身悶える…そのなっさけないメス姿をみんなに見られ私は羞恥を感じ、同時に興奮を覚えて気持ちよくもなってしまってて…。


カスミ「はぁーはぁー…っ…う、うん…エリカの前でいっぱい気持ちよくしてぇ…♪あっ…んぉおおおっ！おっ！おおっ！おぉおおっ！」

ヒカルだけのメスに躾けられたカスミは、ぎゅっと両手足からヒカルに抱きつき…奥までヒカルおちんぽでごつんごつん突き上げられると、カスミはだらしないメス顔でメスの声をひり出しながらよがり始めて…

カスミ「おおっ！ああっ！んひぃいいいっ！ふぅーふぅー…エ、エリカ見て…ヒカルのおちんぽの前だと私…気高い女性ジムリーダーからヒカルだけのメスになるの…んぉお…またイグイグイグイグぅううううっ！ん、んほぉおおおおおおおおおっ！！」

エリカとモブ女性トレーナーたち「っ…あ、あのカスミさん/さまがあんな媚びるメス姿でよがり狂って…強気な女性ジムリーダーをメスにしてしまうほど…ヒカルさんのおちんぽは良いのでしょうか…。」

勝ち気なカスミのなっさけないブザマで幸せなメス姿を見せられ、私たちはドキドキさせられて目が離せなくて…普段気高い女性ジムリーダーのカスミがメスとして媚びる姿に、これから私もこうなるのかと期待してしまっている自分がいて…。

【おはようございます
遅くなりすみません　続き書き込みます】

激しく犯し、逝き狂い意識のなくなったカスミに溜まったザーメンをナカダシ。

ブザマなポーズで縛られているエリカの前に立つと、いまだ治まらないイチモツを見せつける。

「エリカ、次はどうされたい？情けなくおねだりしてみろよ。」

気高いメス犬リーダーに卑猥なおねだりをさせることで、屈服したことを実感させ周りの女トレーナーに失望感を与える狙い。

もしまだプライドを保っておねだりしなかったら、周りのモブトレーナーを順番に犯していくつもりである。
「エリカ、」

【こんばんは。
大丈夫ですよ、私もお仕事でお返事が遅くなりがちなので、ゆっくりしていきましょう。
明日から雨なのでお気をつけくださいです。いつも本当にお疲れさまです。】


エリカ「なっ…カ、カスミさんをあれだけイカせたのに…まだ硬く大きいままだなんて…なんという絶倫おちんぽなのですか…！」

カスミをアクメさせまくったのに硬さ大きさを保ったままのおちんぽを顔間近に持ってこられ、ヒカルの圧倒的な強さに私の心と体はきゅんとメスとして奥から疼いてしまう。

エリカ「っ…わかり…ました…敗北した私は情けなくメスとしておねだり…します……ヒ、ヒカルさま…そのたくましいおちんぽを…あなたさまのメスジムリーダーとなったエリカに…ください…ワキ見せ拘束ブザマ服従ポーズのままおちんぽセックスして…みんなの前で私を屈服させてください…//」

女性トレーナーたち「あ、あのエリカさま まで屈服メス宣言を…// ヒカルというトレーナーはそれほどまでの実力を持って…エ、エリカさまはどうなるのでしょうか…//」

周りの女性トレーナーたちは…あのエリカ(私)の卑屈なおねだりとメスに堕ちる姿にドキドキさせられる感情の方が強く、気高い女性ジムリーダーがどれだけブザマなメスに堕ちてしまうのかに興味津々で興奮していて。

「無様な雌ジムリーダーの処女を戴くとしよう」

脚を開いて縛られて転がされているエリカ。
大事な部分はみんなに見られ、トロトロになっている。そこに無造作にさっきまでカスミの中に入っていたイチモツをぶち込む。

「清楚なジムリーダーを気取っていたエリカの処女、ゲットだぜ。

どうだ？初めてのチンポは？気持ちいいだろ？」

処女相手に手加減することなく、バンバンと腰を振る。目の前でかわいく揺れる小さな胸の乳首を引っ張り、カスミのようにアクメ地獄に追い込む