イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
ベッドの上で恐る恐るポーズを取るが表情は硬いまま。
それでも強調された乳や、袴田言われるままに突き出した尻、脚を広げさせられての股間と男興奮させるには充分すぎる色気で。
「エロいじゃないかユキ。これはグラビアで売り出すかぁ?もっと男求めるような顔してみろよ」
袴田に褒められるが、緊張恥ずかしさと、男を知らなさすぎるがあまりに表情がわからない。
もう少し撮影してみたが、カラダのエロさに追いつくほど表情に色気がない。
そこで袴田はいきなり雪菜の乳を鷲掴みにした。そのままモニュモニュ揉みしだく。
揉まれた瞬間、雪菜は反応してしまい、アヘった表情袴田は見逃さない。
雪菜がびっくりして拒絶するも、そのまま乱暴に乳を揉み続けられる。
「その顔。いいぞぉ。オトコを欲情させるその顔だよ雪菜ァ」
知らず知らずのうちに雪菜乳首をカタくさせてしまい、マイクロビキニに乳首が浮き出て、横から乳輪がハミ出てきている。
25/05/13 19:03
(PehvV1.i)
言われるがままポーズを撮るも先程までとは違い、固い表情のまま視線もカメラを捉えられず。
「ぁ…え、えと…」
彼氏がいた事もないため、男を求めるという感覚が分からず更に表情が固くなってしまい。
「ひぁっ!?ゃっ、やめて下さ…っ、いゃっ…」
どうしていいか分からず視線を彷徨わせている時に突然胸を鷲掴みにされビクッと身体を跳ねさせると
慌てたように袴田の手から逃れようとするが、男の力に叶わず胸を手の形に変えていき。
裏地のない布は硬くなっていく乳首の形をクッキリと浮き上がらせ、ピンクの乳輪が布の端から見えてしまい。
「ゃぁっ、袴田、さ…やめ…っ」
頬を羞恥に染めながら必死に袴田の手を止めようとし。
25/05/13 20:04
(Ce3mFgld)
「おぉぉ、女子高生の天然Gカップがこれかぁ。やっぱ作りモノの乳とは違うなぁ!」
巨乳を楽しむかのように撮影そっちのけで揉み回す。
それでも抵抗する雪菜だが、浮き出た乳首ビキニの上からキュッと摘むと初めての快感に甘い声漏らしてしまう。
「ほぅ、、コレがいいんだな?」
そこからは執拗に乳首責め。
ビキニもズラされ、ピンクの乳首を見られてしまうと、今度は直接乳首を指でコネられた。
嫌がりながらも時折り袴田にスケベな顔見せた。
25/05/13 20:12
(PehvV1.i)
「いや…っ、ヤダ…!やめ…きゃぅっ!」
胸を揉みしだく袴田の腕を握って止めようとするが布越しに硬くなった乳首を摘まれると甘い声をあげてしまい、慌てて袴田の腕を掴んでいた手を離して口を隠し。
「んんっ…!んぅっ…!」
布をずらされて露わにされたピンク色の乳首を直接摘まれると口を押さえながら首を左右に振りながらも顔を羞恥の快感の色に染め始め。
25/05/13 21:26
(Ce3mFgld)
乳首を弄られ、気持ち良くなるのを必死で我慢し、口を抑えていた雪菜がチラッと袴田のほうを見る。
袴田の顔は今まで知っているシーズンズの運営で事務所の役員のそれではなく、メスを狙いにくるオトコの顔になっている。
「雪菜ァ、お前売れたくないのかぁ?俺の言うことを聞いておいたら、事務所の中でも推してくれるかもしんねぇぞぉ??」
袴田はマイクロビキニを上に捲り上げ、ピンピンにカタくなった乳首を口に含んで舌で転がす。
乳に顔を埋めたことで、袴田に顔を見られなくなった雪菜は感じる顔を隠すこともなくなり、バレないようにアヘってしまう。
25/05/13 21:51
(PehvV1.i)
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