イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
「ひっ…んんぅっ!」
売れたくないのかという言葉にビクッと肩を揺らすと視線を彷徨わせて掌の下で唇を噛み締めてギュッと目を瞑り。
目を閉じた事で更に敏感になった乳首をヌルッとした舌に舐められビクビクと身体を跳ねさせ。
「ひぅっ!ぁっ!ゃっ、ぁぁ…っ!!」
口を押さえている指の合間から甘い声が漏れだし、背中を仰け反らせて袴田の顔に胸を押し付けるような体勢になってしまい。
25/05/13 22:02
(Ce3mFgld)
袴田はGカップの巨乳に埋もれ、乳首をベロベロ舐めながら、空いた手でもう片方の乳をモミモミ…
「ここまで大事に育ててやったろう?」
確かにシーズンズで活動した1年間、雪菜を含めたメンバーは誰1人事務所の男に手をつけられる事はなかったし、エロ仕事もほとんどといっていいほどなかった。
だからこそ袴田は仕事では信用できる男だった。その袴田が「抱かせれば推してやる」と言うのが、、、、
両乳を揉むと、今度は雪菜の唇を奪ってきた。
ムチュウゥ、、、
唇は閉ざしていたが雪菜もそんなに拒むほどではなく、雪菜自身も袴田の舌を受け入れるかどうか悩んでいる。
25/05/13 22:22
(PehvV1.i)
「ひぅっ!ゃ…ぁっ!ぁんっ…」
乳首を舐められながら胸を揉まれ口からは押さえきれない喘ぎ声が漏れてしまい、下腹部が熱くなっていくとジワッと足の間が濡れる感触に思わず腰を引いてしまい。
「それは…そう、ですけど…んんっ…んぅっ…」
袴田の言葉に言い淀むと同時に唇を塞がれ、初めての口付けに驚いたように目を見開き。
軽く閉ざされていた唇は空気を求めてなのか受け入れたのか薄く開き。
25/05/14 18:09
(WWriiNBz)
抵抗がなくなり半開きになった唇にヌルリと舌を挿入していく…
すると雪菜も受け入れるように口を開き舌を絡めてきた。
ヌル、、ぺちょ、、くちゅ、、
舌が絡まり始めると雪菜は身体の力が抜けたような感じで無抵抗に。乳を揉んでやるとビクビクと反応する。
「初めてなんだろ?良くしてやるよ」
処女だったがスマホでエロ動画を見ることもあり、オナニーだけはたまにしていたので気持ちよくなる感覚は知っている。
袴田の手は下に伸び、Tバックビキニの上から穴の辺りをクニクニと揉む。
25/05/14 19:15
(nk7/g8b1)
「ふ…んんぅ…っ!!んっ…んっ…」
ヌルリと入り込んだ舌から逃げるように縮こまる舌を他所に口内を這い回る舌にビクビクと背中を跳ねさせ。
反射的に相手の胸元に置いた手は押し返すと言うよりも縋り付くような仕草になり。
「んんぅっ!!ぁっ、はぅ…っ!!」
布越しに割れ目を撫でられると裏地のない布はじんわりと愛液で湿っているのを袴田の指に伝え。
25/05/14 21:37
(WWriiNBz)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス