イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
衣装を身につけたままベッドに横になったりソファに腰掛けたりとポーズを取り、カメラに視線を向け。
胸に向けられていることには気づかないままポーズを取っていると告げられた袴田の言葉に少し悩んだ後、視線を彷徨わせてから小さく頷いてみせ。
「もし、そう言ったオファーをいただいたら…お受けします」
25/05/12 23:21
(4wnRG7UV)
「そうかぁ。グラビアもやってくれるかぁ」
袴田はニタァと笑い、何かを思い出すような素振りをした後、
「ちょっと待ってろ」
一度撮影スタジオから一人出て、数分経って戻って来た時には何か布切れのようなものを持っている。
「グラビア用の営業用写真も撮ってやる。今からそれ着てみろ。一旦外出といてやるから、着替え終わったら呼べ」
そう言い残すとカメラを室内に置いてタバコと共に外に出た。
雪菜が握らされたのは、面積の極めて小さいマイクロビキニで、下も細いTバックになっている。
25/05/12 23:27
(l6QE97Bl)
「ぉ、オファーがあれば…ですが…」
慌てたように言葉を紡ぐと渡された衣装を反射的に受け取り出ていく袴田を見送ってから渡されたモノを確認すると顔を真っ赤にし。
少し躊躇ってから着ていた衣装を脱いで、衣装というより布という方が相応しい物を身につけて鏡で確認すると羞恥心に顔を真っ赤にし。
鏡には辛うじて乳首と乳輪が隠されただけの上半身と綺麗に処理をしている下半身もお尻が丸見えになっている姿が映り。
「こ、こんな格好…無理…だよぉ…」
袴田を呼ぶ勇気が出ないまま腕で胸を隠すような格好で顔を赤くし。
25/05/13 00:02
(Ah.u6qJE)
鏡の前でモジモジすること数分。
タバコも吸い終わっていた袴田は焦ったくなって個室スタジオの外から声をかける。
「まだ着替え終わらんのかぁ?!」
声が届いて焦ったのは雪菜。袴田を待たせていると思うとまごつきたい恥ずかしさを一瞬忘れ、「今終わりました」ととっさに返した。
ガチャ、、
ドアを開けると、手をカラダの前で組み、カラダを隠そうとしながら目線をそろそろと逸らす雪菜が立っている。
隠しているつもりだが、男を興奮させることに特化したようなスケベボディに袴田も舌なめずり。
「いいじゃないか。。。。これは売れるぞぉ。。。」
そしてベッドの上でカメラを構えた。
25/05/13 00:13
(sNIr3lkC)
まごまごしている時にノックの音と袴田の声に慌てて答えてしまい、扉が開くと腕で身体を隠すようにしながら目を逸らして羞恥心に耐え。
「ぁ、ぁの…やっぱり…その…」
舌なめずりする相手には気付かずに着替えさせて欲しいという言葉を口にしかけ、カメラを構える音に気付くも腕を下ろす事が出来ず。
腕で隠しているつもりの胸は寄せられて谷間を強調するような格好になってしまい。
25/05/13 07:23
(JtxqUBx8)
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