バイト帰りの女子大生の書き込み。

ビキニの上から穴を触っても嫌がる言葉が出てこない。
袴田は雪菜の下腹部から手を滑らせていき、Tバックの中へ、、、

スルスルと肌を伝っていき、袴田のゴツゴツした指が雪菜のクリに触れた。

ビクンを身体を跳ねさせる雪菜。

既にしっとりと濡れたクリトリスをコネると、雪菜は腰をクネらせて反応する。

「もう期待して濡れてるじゃないか。。。」

キスの息つぎの合間に下品な声を漏らしながら、袴田の指は穴に忍び込んできた。

(抵抗、しなきゃ、いけない、のにぃ…)

｢んんぅっ！んっ！！｣

布の中に入れられたゴツゴツとした指に敏感なクリを撫でられると身体中を快感が走り、ビクンと身体を跳ねさせると指にクリを擦り付けるように腰を揺らし。

｢ち、違っ……ぁんっ！んむ…ぅっ！｣

告げられた言葉を反射的に否定しようとするが、再び唇を塞がれ、くぐもった喘ぎ声をあげつつ抵抗しようとするが割れ目からはトロトロと愛液が溢れ腰を引くと胸を袴田に押し付けるようにし。
身動ぎする度に小さな布地がズレていき、胸どころか万が一見えたりしないようにとパイパンにしている下腹部もチラチラと見え隠れし。

｢ゃぁっ…！お願…っ、も…やめ…｣


口付けの合間に抵抗の言葉を口にするも溢れ出る愛液は袴田の指を濡らし、顔はは羞恥と快感に染まっていき。

トロトロになったオマンコに太い指を2本挿入するも中はキツキツ。
じっくりと慣らすように指を馴染ませながら奥まで広げていく。

くちょくちょくちょくちょ、、、、

水音はどんどん大きくなっていく。

マンコを嬲りながら乳首に吸いつくと、雪菜は背中をのけぞらせながら腰をヘコヘコと動かしてしまい、、、

「これで感じるってことは、普段からオナニーでイキ癖ついてんだろぅ？」


しばらくほじられ続けると、雪菜はあっけなくイッてしまった。
声だけは我慢しようと必死になったが、アヘったイキ顔と我慢しきれなかった下品な声を漏らして。

｢ぃっ、ぁぁっ！ぃた…っ！ぁっ、ぁぁ…っ！｣

ゴツゴツとした指が狭い胎内を割り開いていく感覚にプルプルと首を左右に振るも、乳首を吸い上げられビクッと身体を跳ねさせ。

指を締め付けながら無意識に腰が動いてしまい、袴田の言葉を否定するように必死に首を振り。

｢違っ…、ぁっ、んぅぁぁぁっ！！｣

初めて与えられる他人からの快感に背中を大きく仰け反らせ、絶頂を迎えるとキツく締め付けていな内壁もピクピクと指に絡みつくように蠢き。

呼吸を整えるように荒い息を吐き出すと胸も大きく揺れてしまい。

身体を震わせて絶頂するとキュウっと指を咥えるようにオマンコが食いついてくる。
ゆっくりと引き抜いてやると、ぬぽっと抜けた後オマンコは寂しそうに広がった穴をゆっくりと閉じていく。

雪菜は力が抜けたかのようにピクピク痙攣しながらももぐったりと仰向けに寝るようになった。

「気持ちよかったんだな？顔とカラダ見てたらわかるぞ。じゃあコレはどうだぁ？」

力の抜けた雪菜の脚を持って開き、アナルのほうからマンコをベロリと一度舐め上げ、そこからはクリトリスに舌先を這わせてねっとりクンニ。
指のゴツゴツとした感触とは違い、柔らかな舌の感覚は不快感もなく思わず快感に酔いしれてしまう。
自分の気持ちいいところを舐めてもらうために無意識に腰を動かし、しばらくされているうちに簡単に絶頂に達する。

それも何度も何度も。雪菜がクンニでのイキ癖がついてしまうほど。
思わず「気持ちいい」と漏らし堕ちるまで。