イメプレ
1:社会に出たばかりの生意気な小娘を堕としてみませんか?
投稿者:
みぃこ
2025/04/19 15:58:12(hHrjbjeo)
私は変態じゃないし、こんな状況で感じたりするはずない!!
複数のおじさん達の手が周りから伸びてきて、みぃこの足を無理やり開き、閉じれないように押さえつける。
その隙間から背後のおじさんがみぃこの太ももを撫で回し、スカートの中へ手を伸ばす。
もう、パンツびしょびしょになってるよ。
気持ち悪いでしょ?
脱がしちゃおうか。
周りのおじさん達に聞こえる声で言われ、
違う!そんな事無い!
と小さい声で必死に否定する。
背後のおじさんは焦らすようにゆっくりとみぃこのパンツを脱がしていく。
そうして、脱がしたパンツをみぃこの目の前に持ってきて、股の部分の湿った所を見せつける。
ほら、こんなに濡れてハッキリシミになってる
素直に認めろよ
ごめんなさい
もう許して下さい
おじさん達に懇願するみぃこ。
だが、その願いは聞き入れてもらえず、背後のおじさんはおまんこと乳首の両方を刺激してくる。
あっ、はぁ、あぁっ、
あっ、だめ!もうやめて!!
おまんこと乳首の両方を攻め立てられ、数分と経たずみぃこはイッてしまった。
顔も知らないおじさんなんかにイカされてしまった。。。
みぃこはショックで涙が溢れてくる。
25/04/23 00:16
(1wLeJNOo)
「泣くほど気持ち良かったか?もっと虐めてやるよ」
スカートをずり下ろし、下半身を露出させる。
びっしょりと濡れた陰毛と愛液の滴るマンコが車内に晒される。
「こんなにマンコ濡らして…どう見ても変態だろ。シミになったパンティなんか、もういらないだろ?そこにいるおじさんにプレゼントしてやりなよ」
みぃこの許可なく、濡れてシミが出来たパンティを周囲にいたおじさんに渡す。
おじさんはニヤニヤしながら濡れた部分に鼻を当てて匂いを嗅ぎ始める。
俺はズボンを脱ぎ、みぃこの割れ目に沿って勃起したチンポを擦りつける。
チンポは鉄のように固く、太いカリがクリを何度も引っ掻き回す。
チンポが前後する度、マンコから溢れた愛液がネチョネチョと音を立てる。
両手で乳首を弄り、カリ高チンポで割れ目とクリを擦る。
みぃこの左右から他のおじさんが密着し、勃起した股間を擦り付けながら、みぃこの耳に舌を這わせてくる。
「イッたらマンコにチンポ突っ込むからな?嫌ならイクのを我慢しろよ」
乳首、クリ、耳を同時に攻め、我慢出来ないような刺激をみぃこに与え続ける。
25/04/23 00:46
(de6tqSUK)
「イッたらマンコにチンポ突っ込むからな?嫌ならイクのを我慢しろよ」
背後のおじさんは、恐ろしい言葉を口にした。
今やみぃこは耳を両方から舐められ、乳首も両方刺激され、おまんこにはおじさんの熱くて硬いオチンポで刺激されており、痙攣してるのではないかというくらいにビクンッビクンッといちいち身体が反応してしまう。
性感帯全てを刺激されている状態で、イクのを我慢できるはずもない。
またしても、数分も経たないくらいのうちにみぃこはイッてしまった。
しかも、恥ずかしい事に、チョロチョロとお漏らしまでしてしまった。
乗車する際に、まさかこんな事になるとは思わず、少しおしっこを我慢していたのだった。
そのせいで、見ず知らずのおじさん達の前で醜態を晒す事になってしまうとは。
もう、本当に許して下さい
お願いいたします
どうか許して下さい
みぃこは気持ちよさと恥ずかしさで頭がぐちゃぐちゃになっていた。
25/04/23 04:55
(t2p5WSWi)
みぃこの足元には大きな水溜まりが出来ていた。
「気持ち良過ぎて漏らしてしまったか?下品な女だなぁ。社会人にもなってお漏らしするような子には、躾が必要だな」
謝り続けるみぃこを嘲笑いながら、クリをチンポで擦り、両耳と両方の乳首を犯して何度も絶頂させる。
「イクの早過ぎだろ。そんなに早くチンポ入れて欲しかったのか?」
みぃこを何度かイかせた後、腰を掴み、亀頭を割れ目にねじ込んでいく。
割れ目に比べて亀頭がかなり大きく、狭い膣口が無理矢理押し広げられていく。
一気には挿入せず、まずは焦らすように、膣の浅い部分をカリ高チンポで掻き回す。
「マンコが吸い付いてくるぞ…いやらしいマンコだなぁ」
キノコのように張ったエラで粘膜を擦って刺激すると、膣がチンポに吸い付いてくる。
俺が挿入している間、他のおじさん達がみぃこの性感帯を攻めてくる。
左右にいるおじさん達が耳や首筋を舐め回しながら、乳首も弄る。
ぷっくり膨らんだ乳首を軽くつねったり、爪先でカリカリ擦ったりして乳首を虐める。
下半身にも複数の手が伸び、太ももを撫で回し、クリも擦り続ける。
クリは膨らんで赤くなり、指で軽く触れるだけでみぃこの身体がビクンと跳ねる。
敏感な乳首とクリを常に刺激され、更に膣内まで犯されて、頭がおかしくなりそうな程の恥ずかしさと気持ち良さがみぃこを襲う。
25/04/23 08:00
(de6tqSUK)
うぅっ、あぁっ、あぁんっ
おねがいしますぅ!
もうぅ、ぬいてくらさいぃ!
おかしくなるぅぅっん
全身を駆け巡る気持ちよさに、みぃこは意識が朦朧としていた。
もう、何度イッたかわからない。
もはや、イキ続けている状態に近かった。
いやだっっ、もう抜いて!!
もう無理いいぃぃっ!
おじさんのチンポでズンズンとおまんこの奥を突き上げられるたび、何か今まで感じた事の無い感情がが膨らんでいくのを感じた。
耳を舐められ、敏感な乳首を両方とも絶え間なく刺激され、おまんこはズボズボと擦り上げられ、奥まで何度も突いてくる。
すると突然、その膨らんでいた感情が破裂した。
あああぁぁぁ!
だめぇぇぇんっ
きもぢぃぃぃぃ!
もっとぉ、もっと下さい!!
みぃこは、複数人のおじさん達に嬲りモノにされている状況に興奮を覚えてしまったのだ。
25/04/24 23:34
(SaDLf9QO)
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