イメプレ
1:社会に出たばかりの生意気な小娘を堕としてみませんか?
投稿者:
みぃこ
2025/04/19 15:58:12(hHrjbjeo)
膣奥を突き上げられながら嬲られる快感に屈し、ついにみぃこの感情が崩壊する。
「複数のおじさんに嬲り物にされて感じてるのか?この淫乱」
快感を求めて絶叫するみぃこを罵り、ピストルの勢いを強める。
硬い亀頭がみぃこの子宮口を的確に捉え、何度も突き上げる。
「まんこの奥、弱いんだな。おじさんのチンポの味をまんこにたっぷり覚えさせてやるよ」
極太チンポで膣奥を突き上げ、経験したことのない快感を植え付ける。
みぃこの両耳はおじさんの舌で貪られ続けて真っ赤になり、耳から首筋にかけて唾液の跡が光る。
乳首はピンと尖り、太い指で絶えず擦られてどんどん膨らんで硬くなる。
クリは皮を剥かれ、指で直にこねくり回され続ける。
全身の性感帯から、頭の中がぐちゃぐちゃになる程の快楽を送り込まれる。
マンコからは愛液が垂れ流しとなり、膣が射精を促すようにチンポを締め付けてくる。
「すごい締め付けだなぁ。そんなに締め付けたらマンコの中に出しちまうぞ?」
最奥を突き続けるうちに射精が近づいてくる。
中出しの不安を煽りながらも、みぃこの感じやすい箇所をバコバコ突き続けてマンコを虐める。
25/04/25 00:16
(EaRnZwX9)
ああんっ、中はだめぇっ!
中はぁ、だめなのぉ
あっ、あぅっ、あぅっ、あぅっ、
そごぉ、ぎもぢぃっ、ぎもぢぃっ
みぃこの中に残った残りかすの様な微かな理性が中に出されてはいけないと訴えてくる。
だか、そんな理性とは裏腹に、身体は快感を貪り続け、男の腰の動きに合わせる様にみぃこの腰は動き続ける。
一番奥にぶち撒けてやる。
孕め!!
そう言って、男はスピードを上げながら深く膣奥を突き上げる。
そして、ドロドロに濃い精液をみぃこの膣奥へぶち撒けた。
みぃこは息も絶えだえで、意識は朦朧としていた。
今、自分に何が起きているのかも把握できていなかった。
みぃこの膣内からチンポが抜かれ、ようやく終わるのかとみぃこは朦朧とした意識の中安堵していた。
25/04/25 01:27
(HuanLZve)
みぃこの膣奥に大量の子種を植え付ける。
チンポが子宮口に密着したまま何度も脈打ち、こってりした精液で胎内を満たしていく。
みぃこは息絶え絶えのまま、何が起きているのかも把握出来ていないようだった。
一方、マンコは快感を貪るようにチンポを締め付け精液を搾り取っていた。
射精した後もすぐにはチンポを抜かず、膣奥を突き上げながら精液を馴染ませる。
みぃこの意識が朦朧としている間に、おびただしい数の精子が子宮に呑み込まれていった。
チンポをゆっくりと引き抜くと、みぃこが安堵した表情を浮かべる。
しかし、一度中に出したぐらいで終わるはずがなかった。
「俺以外にも、お姉ちゃんを犯したい変態が集まってるぞ…。このまま精液便所にしてやるよ」
今度は別のおじさんがチンポを挿入し、みぃこの桃尻に腰を打ち付け始める。
膣内を満たす精液がシェイクされ、グチョグチョといやらしい音が鳴る。
おじさんは鼻息荒く腰を振り、みぃこのマンコを味わう。
しばらく腰を打ち付けた後、おじさんはそのまま膣内に歪んだ欲望を吐き出す。
チンポが引き抜かれても、また別のおじさんがチンポを挿入してくる。
その後も休む間もなくチンポが挿入され、精液が無責任にみぃこの奥に注がれていく。
25/04/25 07:59
(EaRnZwX9)
オホッ、オホッ、オォッ
イィッ、ギモヂイイッ
アヒィッ、アヒィッ
快感の渦にのまれ、意識が朦朧としているみぃこは、次第に下品な喘ぎ声で鳴き始める。
チンポが抜かれると、次を下さいと言わんばかりにクネクネと腰をいやらしくくねらせる。
みぃこのおまんこからはボタボタと中に収まりきらない精液が溢れて垂れていた。
AVの撮影とでも思っているのだろうか、周りの乗客達は怪訝そうな顔をしつつも、通報したりするものは無く、見てみぬふりをして降りていく者と、社内に残りケータイで動画撮影をしたり、我も我もこの騒ぎに参加する者とに分かれた。
何度絶頂を迎えたかわからない。もはや気持ちいいのかすらもわからなくなっていた。
ただ、紛れもなくこの行き過ぎた絶頂はみぃこの身体に忘れられない感覚として刻み付けられた。
25/04/25 20:37
(HuanLZve)
「雌豚め、下品な声で鳴きやがって」
下品な声で喘ぐみぃこを罵りながら尻をピシッと叩く。
騒ぎが大きくなってきた頃、みぃこを連れて電車を降りることにする。
スカートを履かせて拘束を解くと、みぃこがその場に崩れ落ちる。
膣からは、精液がドロドロと溢れて出て太ももを伝い、車内を汚していた。
「立てよ、次の駅で降りるぞ」
無理やり立たせると、みぃこは産まれたての小鹿のように脚をガクガク震わせ、立つのもやっとのようだった。
電車が停車すると、みぃこの身体を支えながら下車する。
そのまま駅の側にある公園にみぃこを連れていく。
公園は人気がなく、俺とみぃこしかいなかった。
「知らない男達のチンポでイキまくって、ホントに下品な雌豚だな。
豚なんだから、服なんか着なくていいよな?
服を脱いで裸になれ。言うこと聞かないと、さっき撮影した動画をネットにばら撒くぞ」
自分で服を脱いで裸になるよう命令する。
25/04/25 21:36
(EaRnZwX9)
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