イメプレ
1:社会に出たばかりの生意気な小娘を堕としてみませんか?
投稿者:
みぃこ
2025/04/19 15:58:12(hHrjbjeo)
削除済
2025/04/21 22:49:33(*****)
ブラウスのボタンをゆっくりと一つずつ外されていく。
いやだ!!
こんなところで、知らないおじさん達に見られるなんて!
どうにか抵抗しようと、手錠で拘束された手をガチャガチャと激しく動かし、身をよじらせる。
だが、抵抗虚しく、水色の生地にレースがあしらわれたブラがおじさん達の目に晒されてしまう。
恥ずかしいが両手を拘束されて、隠すこともできない。
お願いします。
もう、こんな事はやめて下さい。
なんでもしますから、手錠を外して下さい。
25/04/22 02:26
(gHjx8bQA)
無念さや恥ずかしさが混ざった表情に興奮しながらボタンを外し、ついにブラを露出させる。
「可愛いブラしてるじゃないか…周りのおじさん達にも見られてるぞ」
冷やかしながら、ブラの上から胸を撫で回したり、谷間を強調させたりして羞恥心を煽る。
周囲のおじさん達も、みぃこのブラに包まれた胸にいやらしい視線を送ってくる。
みぃこは、手錠で拘束された手を激しく動かし、何でもするから手錠を外してほしいと訴える。
「必死だなぁ、興奮しちまうよ…。手錠は外さないけど、何でもしてもらおうか」
みぃこが必死に懇願しても、むしろ痴漢の興奮を煽るだけだった。
尻に擦り付けられた股間が更に硬くなり、興奮している様子がみぃこにも伝わる。
「ブラの中身も見てやるよ…」
ホックを外し、ブラをずらして乳房を露出させる。
Dカップくらいありそうな胸がボロンとこぼれ出て、車内でおじさん達の視線に晒される。
「エロいオッパイしてるじゃないか…若々しくて揉み心地抜群だ」
ニヤニヤしながら、オッパイを鷲掴みしてゆっくり揉み始める。
ハリのある乳房の肉質を手のひら全体で堪能し、触り心地をみぃこや周囲のおじさん達にも伝わるように口走る。
みぃこの身体に卑猥な関心を持ったおじさん数人が、鼻息を荒くしながら少しづつみぃこに接近していた。
25/04/22 07:59
(KqoVts7Z)
両手を手錠で拘束され、身動きの取れないみぃこをおじさん達がニヤニヤしながら取り囲む。
気づけばみぃこはおじさん達に囲まれているせいで周りから見えなくなってしまっている。
背後のおじさんはいやらしくみぃこの胸を揉みしだき、耳や首筋を舐め回したりしてくる。
おじさんがみぃこの顕になった乳首を軽くつまむと、ビクンッとみぃこは身体を震わせ、
あぁんっ!
とハッキリした声で喘いでしまった。
みぃこはチクニーするくらい乳首が性感帯で敏感なのだ。
それに気づいたのか、おじさんは何度も何度も乳首を撫でたり軽く摘んだりして刺激してくる。
あぁっ、はぁん、はぁぁん
やだ、変な声出ちゃう。
お股もなんだかジンジンしてきちゃった。
こんなの気持ち悪いだけなのに。
みぃこはもじもじと内ももをこすりあわせる。
25/04/22 23:02
(gHjx8bQA)
みぃこは乳首を弄られ、甘い声を漏らし続けている。
「乳首も敏感なんだな。声も我慢出来ないくらい気持ち良いのか?」
耳や首筋に舌をねっとりと這わせながら、乳首を撫でたり摘んだりして刺激する。
舌から伝わる汗の匂いが濃くなり、みぃこの体温が高くなっていくのを感じていた。
「乳首が固くなってきたなぁ…痴漢に乳首弄られて感じてるのか?変態だな」
指の中で乳首がどんどん固くなっていく。
ツンと立った乳首を指で摘んでスリスリ擦り続ける。
みぃこはモジモジと内ももを擦り合わせるが、周囲から他のおじさん達の手が伸びてきて、みぃこの脚を無理やり開かせる。
脚を無理やり開かせたまま、複数のおじさんの手がみぃこの太ももや尻を撫で回す。
おじさん達のアシストを受け、俺は片手でみぃこの乳首を弄りながら、もう一方の手をスカートの中へ忍び込ませる。
25/04/22 23:43
(KqoVts7Z)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス