イメプレ

尻の割れ目を撫でた途端、女の身体がビクッと震える。
（ここ、敏感なのか？）
反応が良かった尻の割れ目をいやらしい手つきで撫で回す。


女は声をかけるか躊躇しているようであり、黙ったままだった。
尻の割れ目をなぞるうちに、女の顔がみるみる真っ赤に染まっていく。

身体を更に密着させれば、勃起した股間が女の尻に当たる。
女の尻は大きく、ムチッとした柔らかさと弾力が刺激となって更に股間が固くなる。
密着したまま、勃起した股間を尻の割れ目に沿って擦り付ける。

（恥ずかしいのに声も出せないのか…？耳まで真っ赤だぞ…）
股間を擦り付けながら、燃えるように赤くなった耳に息を吹きかけ、耳のくぼみに舌を這わせる。


※スリーサイズありがとうございます

男はみぃこが声を出せない事をいい事に、お尻の割れ目を重点的に刺激してくる。

気持ち悪い。

顔もわからない、きっとおじさんであろう人物の手で敏感なお尻の割れ目をなぞられて、みぃこは身体がどんどん熱くなるのがわかる。

精一杯の抵抗で手で押しのけているが、変態野郎は一向に止める気配が無い。
それどころか、お尻の割れ目に何か生暖かい固いものを押し付けてきた。
それがなんなのか、想像したくもない。

いやだ、きもちわるい。。。

やめて！！
と声に出そうと努力していると、
突然変態野郎はみぃこの性感帯である耳に息を吹きかけ、舌を這わせてきた。

みぃこは思わず、
うぁぁ。。。
と小さく声が出てしまう。

みぃこの顔は燃えるのではないかと感じるくらいに、さらに熱くなった。

「耳、弱いんだな…。声我慢しないと、周りに聞こえるよ…」

そう言いながら、耳にしつこく舌を這わせ、耳の穴にまで舌を突っ込み中を舐め回す。
太い舌がナメクジのように耳を這い、唾液の跡がヌラヌラと光る。

耳を舐めながら、女の太ももや腹、脇を撫で回す。

女は手を払いのけようとしてくるが、お構いなく身体をまさぐる。

「手が鬱陶しいな…邪魔できないようにしてやろうか…」
あらかじめ用意しておいた手錠をポケットから取り出し、女の手を吊革に拘束する。

両手を上げた状態で吊革に拘束し、身体を撫で回す。
脇や胴を軽く撫でたり、腰回りの肉付きを確かめるように揉んだりして刺激に変化を加えていく。

「耳、弱いんだな…。声我慢しないと、周りに聞こえるよ…」

顔も知らないおじさんに耳に息を吹きかけられたり、しつこく舐められながら、そう言われた。

いやだ、ゾワゾワする。
身体のビクつきを抑えられない。

やめてください。。。
やっと声が出たかと思えば、弱々しくかすれた小さな声しか出なかった。

手だけは必死に抵抗して、押しのけようとしていたが、背後の男はおもむろにみぃこの手を掴み、両手を上に引っ張り上げ手錠で拘束した。
それから、身体中を撫で回してきた。

脇を触られて身体がビクッと反応し、胴を軽く撫でられまたビクッと反応してしまう。

両手を吊り革に拘束されるという目立つ体勢に、周りのおじさん達の視線が気になってしまう。

誰か助けて。。。

「やめてください、じゃなくて…もっと触ってください…の間違いじゃないか？
だって…身体を撫で回されてビクッと反応してるじゃないか…」

弱々しい声で助けを求めようとする女を嘲笑い、身体をいやらしい手つきで撫で回したり、揉んだりして弄ぶ。

吊革に拘束されることで、周りのおじさん達が視線を向けてくる。
しかし、誰も助けようとせず、むしろスマホを向けて撮影するなどして痴漢の様子を楽しんでいた。

「誰も助けてくれやしないよ…皆、お姉ちゃんが痴漢されて悶える姿が見たいんだから…」

耳元で囁き、ブラウスのボタンを焦らすように一つずつ外していく。

ゆっくりと、ブラに包まれた豊かな乳房が電車内に晒されていく。