イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
「う、ううん…」
そのままお姫様抱っこをされて叔父の部屋へ連れて行かれます。
荷物もいっしょに持っていかれます。
薄汚れた布団に寝かされ、寝息をたてているあおい。
寝ているかどうか頬を軽く叩かれ意識を確認すると、まずはワンピースの上から胸を揉まれてしまいます。
チラリと見たことはある胸の谷間が叔父の目の前に…
そしてワンピースの裾を捲られると日焼けした身体に水色ドット柄の綿ショーツが露わになります
叔父は夢中でスマホの写真を撮ったり、動画を撮ったりしていきます
25/04/14 13:22
(X3/Sjv6x)
『あぁ堪らねぇ…最高だよ…あおい』
鼻息荒く少女の衣服をはだけ、綿地のブラ越しに柔らかい感触を楽しみながら乳首を探し当て、指先で転がしながら、ショーツ越しに秘部をなぞり、指先に湿り気を感じ取り
『へへ…もい感じてるのか?
見かけによらずスケベだな…あおいは…。
ほら…こんなのはどうだ?』
潤いを帯び始めた秘部をなぞりながらクリを探し当てると、指の腹で小さく円を描くように小刻みに震わせていく
『ほら…あおい…おっぱいの先っぽも、こんなに硬くなってるぞ…』
ブラのロックを外して胸を露わにさせると、小さくも硬く尖り存在を主張する乳首を指先で摘み、クリを愛撫する指の動きに合わせ刺激していく
25/04/14 13:43
(gKBycedl)
「ん…すぅ…すぅ…」
寝息をたてて熟睡しているあおいのワンピースを脱がせると、白いキャミソールが露わになります
そのキャミソールも脱がされると、水色のジュニアブラが…
叔父はジュニアブラをそっと脱がすと、日焼けした肌に白い乳房が…
陥没した乳首を指でそっと摘まむと、ピンクの乳輪ごとまるでロケットのように尖りはじめます
「ん!」
叔父がショーツの上から割れ目を弄り始めると、ピクン!と身体が反応してきます
25/04/14 13:49
(X3/Sjv6x)
『へへ…あおいはココがお気に入りか?』
クリを指先で弄びながら耳元で囁く様に告げると、耳からうなじ、首筋、鎖骨と舌先を硬く尖った乳首へ這わせ、唾液をたっぷりとまとった舌先で乳首を絡め取り、ねぶる様に舌先を絡ませていく
『あぁ…ずっと、あおいにこうしたかった…。
へへ…あおいも同じだろう。こんなに濡らしやがって…』
交互に乳首を味わいながら、ショーツの又布をずらし、薄く産毛が生え始めた様な秘部を直に触れていく
25/04/14 13:56
(A58JnoU8)
「………ん」
まだなにか夢の中にいるのだろう。あおいは叔父にされるがままの状態だ。
乳首を叔父にしゃぶられ、大きめの乳房を揉まれてもまだ起きない。
そしてドット柄のショーツも片足にかかるように脱がされてしまう。
胸の成長もあるせいか、陰毛も大人のように生えている。
割れ目を指でこじ開けられると、まだピンク色のおまんこがヒクヒクと脈打っている。
鼻を近づけて匂いを嗅ぐと、おしっこと汗のまじった匂いがした。
25/04/14 14:04
(X3/Sjv6x)
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