イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
『あぁ…そうだ。オジサンが大好きな、あおいのオマンコだよ…』
自ら下着を下ろした少女の秘部をまさぐるだけで少女は甘い声を漏らし、指先には熱く潤った淫蜜を感じ取り、男はニヤつきながら
『もう、トロトロだな…。そんなにオジサンとエッチしたかったか…』
男のズボンに浮き上がらせた硬く勃起したモノへ、少女の手を導き
『オジサンのチンポも、早くあおいとヤりたいってよ…』
と、少女を男の前にしゃがませ、ベルトを緩めるとチャックを下げる手伝いを求める
25/04/18 16:26
(s0s4nZ.f)
「あおいの…おまんこ、さ、さわって?」
すると叔父の指がツルツルの割れ目へ。クリやその奥を指で刺激しはじめる
「ん!き、きもち…だ、れかに、見られてると思うと…へんな気分になっちゃう…」
ガクガクとまるで子鹿のように両足を震わせて感じています。
「うん。おじさんの、おちんちんも…」
ゆっくりと跪き、固くなっている男性器を口に含みます。
「んっ…む、んん…おいひい…んん…」
口を前後に動かして、慣れなくてぎこちないけど、一生懸命におしゃぶりしていきます
叔父が「浴衣は汚せないから口に…」
そう言うと小さく頷くあおい。
25/04/18 16:36
(NmGn9zFJ)
少女の前に硬く勃起したモノを晒すと、それが当たり前と言った様に舌を這わせ、亀頭を口に含む少女。
『あぁ…そうだ。浴衣は汚せないからな。あおいの口に射精するから、全部受け止めてくれよ…』
少女の髪を撫でながら告げると少女は小さく頷き、拙くも男への奉仕を始める姿に、鈴口からは我慢汁がダラダラと溢れ、唾液と混じり淫靡な音を響かせていく中
『あぁ…イク、イクぞっ!!』
男は少女の頭を抱える様に手を添え、肉幹をビクビクと震わせながら少女の口内で欲望を解き放つ
25/04/18 17:05
(NdG3jWVk)
「んっ!ぶ!」
あおいの口の中へ精液がドロリと流れ込む。
それを苦い顔をしてごくん!と飲み込んでしまった。
「はぁ…はぁ…おじさん、まだ、にがいよぉ…」
慣れない味に苦そうな顔をするあおい。
25/04/18 17:19
(NmGn9zFJ)
『あおい…『あ〜ん』してくれ』
少女の口内に欲望を吐き出した男は、カメラを向けると、一度の射精では萎えないモノをゆっくりと引き抜き、口を開く様に少女に声を掛ける
『あおいのフェラが気持ちよくて、オジサンたっぷり射精しちゃったよ。
ありがとうな、あおい…』
頭を撫でると嬉しそうに微笑む少女
『じゃあ…『ごっくん』してくれ…』
男の言葉に従順に少女は口内のモノを飲み干すと、再び口を開き飲み干したことを男に示し、「はぁ…はぁ…おじさん、まだ、にがいよぉ…」
慣れない味に苦そうな顔を浮かべる少女を記録していくのだった
25/04/18 17:31
(SxxY.UnC)
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