イメプレ
1:親戚のおじさんに
投稿者:
あおい
◆c02gBtO5vY
2025/04/14 12:02:00(X3/Sjv6x)
『うっ!!』
くぐもった男の声と共に動きが止まり、やがて、ゆっくりと男のモノが少女から引き抜かれると、ぱっくりと口を開いたままの秘部に収まりきらない男の白濁液が溢れ出す様をカメラに収め
『あぁ…アニキ、悪いな…あおいに中出ししちまった。どうだ?自慢の娘のチンポイキと生中を同時に見て』
(場面転換了解です。
ご希望のシチュエーションや設定ございましたら、合わせますので記載ください)
25/04/17 22:07
(Rb0VZpcs)
次の日の夕方
祖母「ほら、あおいちゃん。出来たよ」
祖母に着付けしてもらった浴衣は紺色のあさがお柄。
黄色の帯もしっかり結わえてある。
「わぁ!おばあちゃんありがとう。すごくかわいい!」
黒髪も結わえてもらい、アップにしてもらっている。
祖父「じゃあ繁、神社までよろしくな」
叔父の車で街中の神社へ送ってもらう。
25/04/18 13:12
(NmGn9zFJ)
『よく似合ってるな。
そこら辺の女よりも、あおいの方が何倍もイイ女だぞ…』
目的地は同じなのだろう。
最近の流行りなのか着崩したような着方の浴衣を纏う女を車の窓越しに眺めながら男は車を駐車場へ
『あぁ…とりあえず、神社の氏子に挨拶に行くから、あおいも来るか?』
ここ数日の様に少女を求める姿とは違う一面があることを少女の前で示しながら、差し障り無く挨拶を終え
『あぁ…これで全部かな。悪かったな、あおい。待たせちまって。さて…と、ドコから回るかな?』
25/04/18 13:49
(ulg5x8UL)
「う、うん…」
屋台とかをいろいろまわって、そろそろ帰ろうと思ったとき…
「あ、あの…おじ、さん?」
急に半袖シャツをくいっと摘まむ。
「し、したい…」
思わぬあおいの言葉に驚く叔父。
「おじさんの、い、いうこと、きくから…し、して?」
顔を赤らめて俯くあおい…
25/04/18 14:03
(NmGn9zFJ)
思いの外、賑わう目抜き通りを2人で歩きながらも、少女と密着する様に手を伸ばしたり、身体に触れたりと男も祭りを楽しみ、そろそろかと男が切り出そうとする中、先手を打つ少女の言葉が。
驚いた顔で少女をみてしまうが、少女の手を取るとニヤけてしまうのを必死で抑え、神社裏の人通りの少ない階段を登り、人波が途切れた瞬間を狙い茂みへと少女を連れ込む
『あおい…嬉しいぞ…』
カメラをむけて小声で行わせた自己紹介。
それまでの嫌々感よりも、これから男と過ごす時間を心待ちにしていた様な少女に、息を荒くし
『これから…オジサンとセックスするけど、いつから…期待していたんだ?』
25/04/18 14:18
(/UD.hQNZ)
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