イメプレ

「んん…あーん…」
口に出した精液を確認すると、満足そうにする叔父。

「おじさん…そ、そろそろ…」
浴衣の裾を捲り、木に手を突いて白いお尻をゆっくり突き出す。

「あ、あおいのおまんこで、セックス…して…」
バックの体勢になって叔父の男性器を待っているあおい…

（こんな感じですすめてますが大胆すぎますか？大丈夫？）

『あぁ…オジサンをフェラで気持ちよくしてくれた『ご褒美』をあげないとな』
手を付き男に向け尻を振る少女に、『奉仕に対する対価』だと、告げた男は、唾液と白濁液が混じりテラテラと光る亀頭を少女の秘部に擦り付け

『そうだ…あおい、もう少しケツを突き出せ』
少女に位置合わせをさせると、少女の秘部にあっさりと亀頭が飲み込まれていくのをカメラに収めていく

(昨夜から大胆続きなので、ドキドキです。
まだ最終日を控えており、どこまであおいちゃんがイッてしまうのか楽しみに興奮しております)

「ん！は、あああああ…」
挿入されると、ビクン！となり大きなため息をつくあおい。

「き、もちい、い…」
外で挿入されて気持ちよさに蕩けてしまいそうな表情…

「お、じさん、もっと、し。して？は、はげしく…」
きっと犯されたときのことを思いだして激しくしてほしいとおねだりしてしまいます

（大胆になっちゃってごめんなさい（笑）でも、最終日、それ以降のお話もつくりたいのでまだまだおつきあいいただけますか？すべてを叔父様に捧げたいです）

『あぁ…』
男のモノを柔らかく包み、ぐいぐいと締め上げてくる少女の肉襞。すっかり男のモノに慣れたのか、挿入だけでイッてしまうのでは？と男に思わせるほどに貧欲に快感を求める姿を楽しみながら、少女の身体に覆い被さる様に身体を重ねると、カメラを差し出し

『ほら…あおい』
と少女に対し、「オマンコに男のモノをハメてもらえたこと」や、「今日一日中、男に抱かれることを期待していたこと」等を少女の口から両親に報告させると

『よし…良く出来たな…あおい』
祭囃子が聞こえる中、パンッ!!と周囲に響くほどの音を立て、少女を突き上げていく

(際限無しの沼にハマって頂き、ありがとうございます。私の拙い文章や展開で、どこまでご満足頂けるか一抹の不安はございますが、末永くお付き合い頂ければ幸いです)

「き、きもち、いい…です、お、おまんこ…あ、あああ…」
パン！パン！と突かれていく音が響きますが、その音も祭り囃子や喧噪でかき消されてしまいまう。

「お、じ、さん、い、いき、そ…」
もう気持ちよさが達してきたあおい。
いままでは拒否していたのに、何度もすることで気持ちよさが優先してしまっている。