イメプレ

「おまつり、いくときから…」
小さな声で返事をするあおい。

「あ、のね。おじさんと、いるの、最初はキライだったんだけど…いま、もっといろんなこと、し、してほしいなって…」
この一週間での変わりように、してやったりという気持ちは抑えつつ、私の気持ちに応えていく叔父。

『そうだったのか？悪かったな…屋台とかに引き回しちゃって…』
等と口にしながら、浴衣越しに胸に手を伸ばし

『あおい…もう一ついいか？』
と、父親にむけて「これから叔父に抱かれること」や、「少女から希望したこと」等を動画に残し

『聞いたかい？アニキ…。
これから、あおいとアオ姦…させてもらうわ。
あおいに誘われたら、我慢なんて出来なくても仕方ないよな…』
とメッセージを残すと、カメラに見せ付ける様に少女の唇を奪い、舌を差し入れていく

「う、うん。わかった」
叔父の言うとおりに成長記録として残したいと、恥ずかしいセリフにもチャレンジします。

「み、水谷、あおいです。パパ？ママ？今日は叔父さんとおまつりにきています。
こ、これから、神社の裏で、お、屋外せ、セックス…し、します」

わたあめの袋を持ちながら、ピースをしてカメラに写ります。

「あ、あおいは、これから、おじさんのためなら、どんなことも、し、します」
そう言いながら浴衣の裾を捲り、リボン柄のショーツを晒します。

『おっ…嬉しいなぁ』
男が求めていた言葉を耳にし、これまでにない程に興奮で気持ちを昂らせながら、舐めるような視線を少女の下着にむけ

『オジサンと初めてセックスした時の下着か…こうやって見ると、余計に興奮するよ…。』
少女を抱き寄せると、右手をショーツに這わせながら左手を浴衣の胸元から差し入れていく

『おっ…こっちはノーブラか』
少女の言葉を裏付ける様に、早くも硬く尖った乳首を軽く摘み指で擦り合わせていく

「んっ…今日は、う、上は、キャミだけ…」
胸元を見ると、白いキャミソールだけを着ています。

「あっ…」
浴衣の襟元をはだけさせて、白いキャミを捲ります。
白いボールのような乳房をゆっくりと揉まれて…

「んっ…ち、乳首、感じる…んっ！」
指で乳首を弄られると、いっしょに乳輪も尖ってきます

「まって…おじさん…」
そのまま浴衣の裾に手を入れて、ショーツを足元まで降ろします

「ここ、おまんこ、っていうんだよね…おじさんが教えてくれた…」
自らパイパンになったおまんこを開き、弄って欲しそうに見ています