イメプレ

「いつまで泣いてんだよ…これで愛菜は女になったんだぞ？…身体は喜んでたぞ♪…」
頭を掴み、涙でぐちゃぐちゃな愛菜の顔にチンポを近づけて口元に。掃除フェラとばかりにチンポを捩じ込む。
「愛菜の色んな汁で汚れたんだ、綺麗にしろよ…」
むせる愛菜に気にせずクポクポとチンポをフェラさせ終わると…
「今日はもう帰って良いぞ…それからスマホの番号とLINE交換するぞ。仕事のスケジュールとか知っとかないとな。」

「ううう…」

男は脱ぎ捨てられたショーツで肉棒をティッシュのように拭き取ると個人情報を言わせて部屋を出て行きました。

「ひ、ひどい…こんなの…」
私は汗や体液で汚れた身体を着ていたキャミソールで何度も拭い、逃げるように出て行きました。

家に帰ると、父親は当然居なくて、亡くなった母親の写真に向かって
「わ、わたし…何か、ひ、ひどいことしたの？おかあさん…うううう…」
その場で泣き崩れてしまいました。


次の日はオフのため、高校に登校し、勉強をしていました。
すると…

「あ…」
さっそく男からのLINEが…

愛菜の処女を奪った翌日…事務所で仕事をしながら…

「日を置かずに仕込まなくちゃなぁ…」

そう思いながら、そう言えばスケジュールがまだ送られて来てなかったから、LINEで…

「スケジュールまだだぞ？どうなってんだ？…今日は仕事か？」

そう送った。そして昨日撮った愛菜の動画をニヤニヤしながら見ていた。

「今日はオフで学校に行ってます。そっとしておいてください！」
動画が送られてきたけど消して、電源も切ってしまいます。

そして放課後…

私はバス停に向かうため歩いていると、黒いワンボックスカーが…

（ちなみに制服は黒セーラー服で黒タイツを穿いています。髪型は三つ編み、メガネです）

今夜はこれから用事が出来てしまったので、明日早いうちにレスしますので、良かったら続けさせてください。