イメプレ
1:借金返済のために
投稿者:
愛菜
◆Rg6/uobvKg
2025/04/08 10:19:54(aEKcL3ey)
「い、いや!それだけは!や、やめて!あっ!ああああっ!」
両肩を押さえられ、強引にその固くなった肉棒できつい穴へ挿入されていく。
「ひぐっ!うあああっ!」
あまりの痛みに悲鳴をあげ、気を失いかける愛菜。
そしてショックのあまりお漏らしまでしてしまう…
「あ、あああ…い、だい…いだいよぉ…おがあざんだずでて…うあああ!あああ!」
泣きじゃくり、うめき声をあげながら受け入れてしまう愛菜。
強引に初めてを奪われ、ショックになってます…
25/04/08 20:08
(aEKcL3ey)
事務所に響きわたる愛菜の叫び声。奥までチンポが収まると、ビチャビチャとソファにお漏らしをしてる愛菜…
「痛いのは最初だけだからな♪…そのうち欲しくて堪らなく成るぞ♪…」
流石にそのまま動くのは愛菜が更に叫ぶだけだし、何しろチンポが痛いくらいにマンコに締め付けられてる。
私はチンポを押し込んだまま、ベロベロと乳首を舐め回し、少しでもマンコが解れるようにと愛菜を感じさせていく。
「女子高生の初マンコ…堪んねぇ〜♪乳首もカチカチだし…愛菜のマンコ…チンポをしっかりしゃぶってるぞぉ~」
泣きながらも反応を見せる愛菜の身体を煽りながら、マンコを少しずつ解していった。
25/04/08 20:22
(ysCRXxZE)
「い、いだいから…や、めでぇ!」
歯を食いしばって痛みに我慢している愛菜。
しかし、潮噴きやお漏らし、そして処女の血でぬるぬると動く肉棒。
男には快楽しかなかった。
「や、やめ!な、なか!いやぁ!ぬ、ぬいて!いやだぁ!」
男が中にたくさんだすぞ?と言いだし、首を振って抵抗しますが、男に両肩を押しつけられて逃げることはできません
25/04/08 20:39
(aEKcL3ey)
「何を言ってるんだ?…初めてのチンポだろ?…ザーメンの味をしっかり覚えないと…」
奥にしっかりと当たる度に言葉とは反対にビクビクと反対する身体…色んな液ですっかり動きやすくなってるチンポは膨らみ始め…
「愛菜…イクぞ…愛菜のマンコ…ザーメンでタプタプにするぞ…愛菜…愛菜…イクぞ…イクぞ…イクッ!…」
私のうめき声と愛菜の叫び声が重なる…奥に押し込んだチンポから放つと身体ビクンッとさせる愛菜…チンポが2度、3度と放つ度に反応した。
25/04/08 20:55
(ysCRXxZE)
「いや!やあああっ!」
そのまま中に温かい感触が…
男は精液を中にたっぷりと出してしまいました。
肉棒を抜き取ると、血や体液の混じった精液がドロドロと割れ目から溢れてきます
「ううう…ううううううううう…」
私はソファに伏して泣きじゃくっています
25/04/08 21:06
(aEKcL3ey)
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