イメプレ

わかりました。
置き大歓迎です。
普段は昼間～夜にいます

「よし…あの女子高生の横で止めろ。」

部下の運転する車で愛菜の横まで来ると、車を停めさせた。
(ガチャ…ガラガラ…)
勢いよく後部扉を開けると、私は素早く降りて愛菜を抱えると車に押し込む！…愛菜が声を上げる暇もない時間でそれを終えると再び私も乗り込み。

「出せ…」

それを合図に走り出す車…
座席に座り、愛菜を睨みつける私。愛菜は怯えた顔を私に向けている。

「こんな事はしたくないんだけどなぁ〜愛菜、自分の立場分かってるのか？…」

三つ編みの髪を掴んで引っ張り上げ、私の方に引き寄せながら話し掛ける。
そして、愛菜の昨日撮った契約書動画を見せながら…

「借金返すのに身体を捧げるって言ったんじゃねえの？…」

言いながら愛菜の頬に平手打ち…顔に跡が残るのは不味いので、腫れる程度に。そして部下に…

「適当に流して、モールの立駐に入れろ。」

そう指示した。

「………っ！」

そのまま車に引っ張られて強引に乗せられます。
そこにはあの男が…

「い、いやっ！こんなこと…しないで！」
男は抱きついて強引にキスをします。
そして、頬を叩かれて…

「や、やだっ！いや！」
胸を揉んだり、太ももを触ったりしながら、車は駐車場へ…

学校から少し離れたショッピングモールの立駐…平日は車もまばらで、上の階まで行けば車もポツリポツリ…
車をその中でもほとんど周りに車の無い隅の方に停めさせた。
車を停めると更に愛菜を強く弄ぶ…セーラーをたくし上げ、昨日と同じ色気の無い白色のブラも捲り上げる。恐怖しかない筈なのに、乳首は少し膨れてる…

「おぅ、学…しばらく撮ってろや。後でお前にも楽しませてやる…」

(えっ…はい♪…)

部下にカメラで様子を撮らせながら、愛菜の乳首にしゃぶりついた…もう片方も荒々しく揉みしだきながら。

「い、いやああっ！」
制服を捲られ、インナーの白いキャミソールも捲ると、白色の無地のフルカップブラが。
男に「色気ねぇなぁ」と言われながらブラも捲られると、白い乳房がぷるんとでてくる。

「みないでよ！やああっ！」
昨日散々弄んだせいか、痣やキスマークがついている乳房をぐいぐい揉み、乳首を引っ張って反応を楽しむ男。

（できれば他の人は出さずに、社長さんだけにいじめられたいです…）