イメプレ

分かりました。

「おいおい、昨日は良い反応してたじゃねえかよ…今日だって、膨れてきてるじゃないか？」

舌を這わす乳首は乳輪が少しずつ膨れてきてる。揉まれた乳は乳首を完全に露出させていた。
乳を揉んでいた手をスカートに伸ばしてその中に…更にタイツに捩じ込むと、股間を荒々しくまさぐる。
部下は黙ってその様子を撮り続けた。

「ち、ちがいます！いや！はなしてぇ！」

愛菜の乳輪はぷっくりと膨らみ、乳首も固く尖ってきます。

「ひっ！やだぁ！」
男は黒タイツに穴を開け、水色の地味なショーツの上から割れ目を触ってきます

「や！ん！んむ！ぶ！んんっ！」
三つ編みを引っ張り、男の肉棒に近づけると、強引にフェラをさせていきます。
まるでリードのように三つ編みを引っ張り、私は痛そうな表情をしています。

「ほらぁ、昨日教えただろ？…」

愛菜の髪を掴みながらフェラをさせて、歯が立てば昨日と同じく頭や頬に平手打ちを…喉奥までチンポを突き立て、嗚咽する愛菜はヨダレをセーラーに垂らして…

「昨日みたいにマンコの奥までズボズボしてやるんだから、しっかりしゃぶるんだぞ！…」

涙目でしゃぶる愛菜にゾクゾクしながらフェラをさせてから、愛菜に覆いかぶさるとチンポを割れ目に…バタバタしてショーツは脱がせないので、クロッチの所をずらすと一気に奥まで押し込んだ…

「やっぱり1回済ませると違うなぁ♪…でも、やっぱりキッツ…」

車内に愛菜の悲鳴が…しかし、愛菜のヨダレが潤滑になり思いのほかすんなりと突き刺さるチンポ…

「んっく！んっ！ぶっ！はぁ…はぁ…」
口の周りや制服の胸元を自分の唾液で汚してしまう愛菜。

男に急かされ、カメラの前で恥ずかしいセリフを言わされます。
「は、橋田、愛菜は、き、きのう、処女か、貫通された、おまんこに、ち、ちんぽ、いれて…もらいます…」

男はショーツをズラしてそのまま肉棒を入れていきます

「ん！うあああっ！」
悲鳴のような、うめき声のような声をあげる愛菜。
そして両肩を掴んで強引に入れていく男…

相変わらず、悲鳴みたいな声を上げるものの、マンコは解れてるのか、スムーズにピストンが出来た。もちろんまだまだキツくそんなには持ちそうもない。

「おい、女の制服と顔がよく分かるように撮ってろや…」

部下にそう言いながら、チンポを突き立てていく。マンコはしっかりと愛液を作り出し、さらなる潤滑を促す。
そして私はチンポを一度抜いてシートに座ると愛菜を上にＭ字で座らせて背面座位で再びチンポを入れた。
カメラには、スカートが捲れ上がり、結合部を晒して羽交い締めの状態でセーラーから乳を出されて大きく揺れる様が映る。
下から突き上げるようにピストンしながら…

「愛菜のマンコにチンポが入ってるところよく見てくださいって…愛菜はチンポが大好きですって…」

そう耳元で囁き、復唱させた…