イメプレ

愛菜のフェラで、歯が当たる度に頭や頬を叩き、それを咎めた。流石に少しずつ慣れてきたのがチンポに舌が絡まるようになってきた。
その時は頭を撫でるようにして、上手く出来てる事を伝える。愛菜は口からヨダレが垂れ始め、大きな乳に垂れていく。それでも苦しそうにしゃぶり、鼻で息をする度に雄の匂いが鼻を抜けていく。
しばらくしてチンポを抜き取ると、咳き込みながら更にヨダレを垂らしている。
私はソファを降りて愛菜の脚の間に腰を落とす。そして愛菜の脚を持つと再びＭ字の格好にして、割れ目に顔を近づける。男を知らずともしっかり牝の匂いを放つマンコ。
胸の谷間越しに愛菜と視線を合わせながら、私は無言のまま割れ目にしゃぶりついた…

「んっぷ！はぁ…はぁ…はぁ…」
苦しさから解放され、まるで走ったあとみたいな息遣いをする愛菜。

すると男は愛菜の股間に顔を埋めて、クリやビラビラを舐めていく。

「いっやぁ！や、やだ！いやあぁ！」
さっき潮を吹いた割れ目からはビチャビチャといやらしい水音がしてくる

愛菜のマンコからは喜びを示すかのように、愛液が溢れてきて舌に絡まる。擦れた女なら、フェラが終わればチンポを突っ込むだけなのだが、愛菜はそうはいかない…
チンポを突っ込むには、もう少しほぐしてからでないと…
「愛菜…マン汁美味しいぞ♪…私に飲んで欲しいのか？…止まらないぞ…」
煽るように愛菜の顔を見ながらベロベロする様子を見せる。
愛菜はもちろん頭を振って否定するが、ビチャビチャとマンコが奏でる水音は消えずに…
クリ周りをベロベロと舐め回し、再び指をマンコの中に…やはりまだ固く、解れてない中。愛菜のスポットを指先でイジり解していくと、更に大きくなる水音。

「あ！あああ！だ、め！だめです！あああ！」

クリやビラビラを弄られて、また感じ始まっている愛菜。
お汁がまた垂れてきてしまっています。

「良い声だぞ、愛菜♪…これからは、しっかり借金返してもらうからな。」
愛菜のマンコは、すっかり解れてきて指にもしっかりと絡まるようになってきた…
マンコイジりを止めると、力が入らないのかソファの上で脚を大きく拡げながらぐったりしてる愛菜…私は腰を上げ、カメラを手にすると反り上がるチンポを愛菜の割れ目に擦り付けながら…
「さてと…最初の返済をしてもらおうか…」
ハッとした顔で股間に顔を向けた愛菜…その前で私のチンポがズブぅっと割れ目を掻き分け、マンコに突き刺さる…
「キッツ！…」
流石初物のマンコ…カメラは泣きながらイヤイヤと頭を振ってチンポを入れられる愛菜の姿がバッチリと…