イメプレ
1:永遠に輝く彼女の記録
投稿者:
宮元有砂
◆I8UIByiWfM
2025/04/05 09:34:45(.O5f3xeB)
[女性不信の中、出会った純粋な少女…といった流れですね。
私は基本的に浮気や不特定多数の男性とお付き合いする意識はありません。経験もありませんし。
ただ、相手の年齢層は関係ない…といったところです。智樹君かもしれないし、先生、カメラマンの様な男性かもしれません。
最初は性質についてインタビュー形式で進んでいく流れはどうでしょうか?
穿いているパンツの色、食い込みの感じ…など、普通なら少女に聞けない質問をしていく…といった。
さらには好きな男性のタイプ、セックスへの関心(女子として)へ踏み込んでいったり…
大人らしからぬ要望をぶつけられたいです。
盗撮の様な撮り方をしてみたい… 穿いているパンツが欲しい…
女性の過去が気になってしまう… 処女がいい…など。
女々しいとも思われ兼ねない事を正直に話してほしいです。
相手は男?なのに興奮してしまっている自分…
自己嫌悪の中で芽生えるものがあるのかもしれません。
どちらかというとMな性質なのかもしれませんね。]
25/04/05 22:42
(khmkIe7l)
【女性不信、といえば聞こえはいいですが、結局純粋な少女によからぬ性癖をぶつけることに変わりはありませんから、まともな人間ではない事実は変わりません。
ただ、シンプルに純粋な少女に一般的な意味でも性的な意味でも惹かれる部分はありそうですね。
インタビュー形式はこちらも考えていました。
というか、記者やカメラマンですし、その辺りを前提にしていかないとただの不審者ですしね。
そこからの進展としては、いただいたご提案をぜひぜひ盛り込ませていただこうかと思います。
特殊なシチュ故、カンニング気味ですが、やはり貴女の性癖というか興奮に至るポイントはある程度事前に、あるいは都度確認させていただければと思っています。
今回のように。
そんな中で、男であるはずの自分が、男相手に興奮する感覚を覚えていく、のは非常に興味深いですね。】
25/04/05 22:54
(fF7HdS0C)
[そうかもしれませんね。結局は…
やっぱり【綺麗な】女性(少女)の方がいいですか?…
諸々承知いたしました。
良ければそろそろ始めましょうか。
書き出しは俊太さんからの方がいいですよね?]
25/04/05 23:09
(khmkIe7l)
【認識の違いがあるかもしれませんが、有砂さんはどんな女性でもいいと思っています。
無責任な言い方をするつもりはないです。
綺麗、を何とするかにもよりますが、
変な話、自分を男だと思っているなら、ある程度の事を軽くやっていてもおかしくないと思う部分もあるので。
女を意識させられる、挿入行為は仮になかったとしても、それ以外の行為なら少し軽く考えて至っていてもおかしくはないかなと感じています。
もちろん、ただただシンプルに純粋な少女であることもそれはそれで素敵だとは思うので。
そう言う意味で、どんな女性でもいい、とさせていただきました。】
「あの…、ちょっといいかな…?
ごめんね、盗み聞ぎするつもりはなかったんだけど…話し、聞こえちゃって…。」
智樹と分かれるタイミングを見計らったように、男は有砂に声を掛けた。
声を掛けるのが先になってしまったことに、ハッとし、肩掛けの鞄の中を弄りながら
「あ、ごめん、怪しいものじゃなくて…。
斎藤って言います…。」
取り出したのは名刺。
肩書はどこぞの出版社の営業と記載されていた。
「嫌な言い方に聞こえたらごめんね。
男だって思ってる、女の子…、どういう子なのかなって。
どういうことにどんな気持ちが芽生えているのかなっていうのが純粋に気になっちゃってね…。
良かったら少し話を聞かせてもらえたら…って思って、思わず声を掛けちゃったんだけど…。
ほ、ほら…、今って、性別の境界を取り払っていこう、みたいな国も増えてきているじゃない…?
日本もいずれは…、みたいなところもあるからさ。」
勢いで話しかけてしまったことで、支離滅裂な言葉の数々。
自分の娘にでもこんな口調で話すのだろうか、と思う程、ちらちら有砂の反応を伺うように見つめては、話をつづけた。
25/04/05 23:34
(fF7HdS0C)
「? (ペコッ…)」
急に話しかけられた少女はキョトンとした顔で振り向き、貴方と目が合うと懐疑的な表情で軽く会釈をした。
「斎藤…さん?… ○○しゅっぱんしゃ…えいぎょう?…」
学生にはまだ早く、珍しい紙切れ、名刺を貰い、不思議そうに読み上げていく。
「え…聞いてたんですか?…そんなに大きな声で喋ってなかったんですけど…え……」
聞いていた事を知ると表情は途端に曇り、眉間に皺が寄る。
所謂、不審者を見る時の表情である…
「う、うわ!恥ず!!(笑)」
?
またすぐさま表情が変わり、口角が上がりえくぼが浮かび上がる少女。
男子の様な口調で突拍子に声を上げた。
どうやら貴方を怪しんでいる訳ではなく、友達同士の話を聞かれていた事に恥ずかしさを感じている様。
その姿はどう見ても女子といった感じ。
「すいません(笑)友達との話をなんで知ってるんだろ?って。
私結構大きな声で喋ってるらしくて…今日も聞こえちゃってたんですね(笑)
…あ、そうです。私ちょっと変わってるみたいで…トランスジェンダーって知ってますか?それなんです。」
活発な性格らしい。確かに男子の様な雰囲気もある。
しかし声質は高く、女子そのもの。寧ろかなり可愛い声をしている。
先ほどの話も信ぴょう性が増していく…
「どんな事に?… どんな気持ち?…」
真顔になる…
踏み込み過ぎたのか。
揶揄っているとも取れる質問…
「…あ、うんうん!周りの理解も増えてきたんだ!
日本での知名度も上がってきたんだよね!そうそう!…」
世の風潮を出されるとまた途端に笑みが浮かぶ少女。またえくぼが…
やや怪しんではいる様だが、嫌悪感が抱いていない様…
しかし…綺麗な顔立ちをしている…
語弊がある言い方をするなら、男としてはもったいない…と言える容姿。
白ブラウスを押し上げる大き目の胸… すらりと伸びた綺麗な手足… ふわりと靡く制服スカート…
女として生きていくべきでは…そう感じさせる程。
「はい!いいですよ!あ、私…ありさって言います!…」
これが、貴方にとって生涯忘れられない女(男)になる…有砂との最初の出会いだった……
[お答え、書き出しありがとうございます。
何れにせよ、楽しいものに出来ればと思っています。よろしくお願いします。]
25/04/06 00:19
(dcO9bF3S)
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