イメプレ
1:(無題)
投稿者:
一朗
◆Br0UzI/WWw
2025/03/27 20:13:58(RXnNApz6)
男の手で身体を洗われ、欲情してしまう・・・。
お尻を男の顔の前に突き出し、まるで求めている様に・・・。
男は撫でるようにお尻から、おまんこを洗い、シャワーでボディーソープを流しながら、お尻の穴からおまんこは、シャワーの水圧の勢いを強くして当てている。
さいり
「あ、あああ・・・そんなに・・・」
男
「どうした?尻を突き出して穴を俺に見せつけてくるが・・・洗ってやったのにマン汁が糸を引いて落ちてくるぜ」
ペロ ペロとおまんこからお尻の穴まで舐められて、のあちゃんが湯船に浸かって遊んでるが、そのふちに手を付かされ
バックからペニスを嵌めパン!パン!と音を立てながら、私のお尻に腰を打ち付ける。
のあちゃん
「ママのオッパイ揺れてるね・・・」
のあちゃんが、揺れてるオッパイを掴む。
男
「さっきまでずっと嵌めてやってたのに、もう欲しがるのかよ。さいりのまんこは淫乱だったんだな。
淫乱女と変態男、なかなか相性が良いみたいだぜ」
私のおまんこにペニスを入れては抜きを繰り返すが、のあちゃんがのぼせてきてしまう・・・。
バックで嵌められたままお風呂を出る。
私は前かがみになりながら、のあちゃんに服を着せて自分は全裸でリビングへと向かう・・・。
男
「今日もこのまま、さいりのまんこに嵌めたまま一緒に寝よか?うれしいだろう?どうなんだ」
お尻をパチンパチンと叩かれズボッズボッと奥迄突かれた。
欲しいなんて言えない・・・のあちゃんの前で・・・。
徐々に被虐心が熟成され、夫から得られなかった快楽を男に覚え込まされて行く。
知らぬ間に、調教されていたのだった。
25/04/10 08:05
(OJH..Obt)
(ふっふっ この女、もう逃げることはないなあ。こんなに乱れてチンポを欲しがってるんだからな。俺の使い放題の女になるよな)
「なんだよ。何も言わないってことは、チンポは欲しくないのかよ」
のあちゃんがいる前で屈んでるさいりのまんこからチンポを抜き、目の前に勃起してるチンポを突き出し、ビョンビョンと上下にチンポを動かし、さいりの顔に当ててやる。
目の前で上下に跳ねて顔に当たるチンポを恨めしそうに見て、やがて、握り掴んで口へと持っていく。
「どっちなんだよ。欲しいのか?さいりの淫乱な全ての穴によ」
ズボッズボッと喉奥に突っ込むと、さいりはえづき涙目になりながら涎を垂らす。
俺がのあちゃんの横に胡座をかいて座りチンポを握ると、さいりは俺に背中を向けて腰を降ろしてまんこに入れる。
「欲しいなら、欲しいって正直に言わないと。ほうら、自分で腰を動かせろよ」
さいりはのあちゃんにはつくり笑顔で向きながら、腰をゆっくりと上下に動かし喘いでくる。
その淫らな姿を見て下から上へとチンポを突き上げてやる。
「もっと淫らに喘いでいいんだぜ。気持ちいいんだろう。正直に晒したらいいだぜ。せっかく風呂に入ったのにびちょびちょにして…だらしないまんこだ」
それでも頑なにのあちゃんの前では耐えている。
のあちゃんを寝かせるまで、まんこは激しく突かず胸や尻を軽く触り撫で回し、子供が寝るとさいりの唇を貪るように舌を舐め絡めて吸い付き、グイグイ ガンガンと激しく色んな体位でさいりのまんこを突きまくりザーメンを出しては、また嵌めてさいりの全身を舐めて吸い付いてキスマークを付けザーメンを出す。
イキ果てたさいりはベッドでぐったりとして動くこともなく眠ってしまう。
そんなさいりを抱きしめて、朦朧となってるので俺にされるがまま…
夜中に一度目を覚ますさいりは、俺の胸に抱きついて体を寄せ、下半身は麻痺したようになっていたが、俺の指がまんことお尻の穴に入っていたが、朝に目が覚めるまで気がつかなかった…
25/04/10 11:27
(IHWuTAzo)
男のいい様にされる私・・・。
最初は逃げようと画策していたが、男に油断させようとした事が
裏目に出てしまい、自分自身で墓穴を掘る結果に陥っている。
男
(ふっふっ この女、もう逃げることはないなあ。こんなに乱れてチンポを欲しがってるんだからな。俺の使い放題の女になるよな)
「なんだよ。何も言わないってことは、チンポは欲しくないのかよ」
のあちゃんがいる前で屈んでいる、おまんこからペニスを抜き、目の前に勃起してるペニスを突き出し、ビョンビョンと上下に動かし
私の顔に当てられて、エサの前でお預けされる犬のよう・・・。
目の前で上下に跳ねて顔に当たるペニスを恨めしそうに見て、やがて、握り掴んで口へと持っていってしまう。
男
「どっちなんだよ、欲しいのか?さいりの淫乱な全ての穴によ」
そのまま、ズボッズボッと喉奥に突っ込まれ、えづいて涙目になりながら涎を垂らすと・・・。
男は、のあちゃんの横に胡座をかいて座りペニスを握ると、背中向けにおまんこに入れられた。
男
「欲しいなら、欲しいって正直に言わないと、ほうら、自分で腰を動かせろよ」
私はのあちゃんに、つくり笑顔を向けながら、腰をゆっくりと上下に動かし喘いでしまう。
その淫らな姿を見られ、男は下から上へとペニスを突き上げる。
男
「もっと淫らに喘いでいいんだぜ、気持ちいいんだろう?正直に晒したらいいだぜ。
せっかく風呂に入ったのにびちょびちょにして・・・だらしないまんこだ」
それでも頑なにのあちゃんの前では耐えている私。
のあちゃんを寝かせるまで、おまんこは激しく突かず胸やお尻を軽く触り撫で回し、寝ってしまうと
私の唇を貪るように舌を舐め絡めて吸い付き、グイグイ ガンガンと激しく色んな体位おまんこを
突きまくられ、中出ししては、また嵌めて全身を舐めて吸い付いてキスマークをそこら中に付け性液を出された。
イキ果てて、私はベッドでぐったりとして動くこともなく眠ってしまう・・・。
男はそんな私を抱きしめるが、朦朧となっている私は男にされるがまま・・・
夜中に一度目を覚ますと私は、男の胸に抱きついて体を寄せ、下半身は麻痺したようになっていた。
男の指がおまんことお尻の穴に入っていたが、朝に目が覚めるまで気付かず、眠ってしまった。
アブノーマルな愛撫とセックス・・・。
私の貞操観念さえ壊していった・・・。
25/04/11 07:57
(Y0S1UhiA)
先に目が覚めたさいりは俺に抱きついていた。ハッとして俺から離れ子供を見るとのあちゃんはまだ寝ている。
俺から離れるとまんことお尻の穴に入れられていた指が抜け、違和感を感じて触ってみると、まんこからはドロッとザーメンが流れ出てきて、お尻の穴もヌルヌルになっていた。
さいりはそうっとベッドから出てトイレでまんこと尻の穴を洗いながら、胸や脚にまんこの辺りを見ると、赤くなったアザが付いているのに気づく…。
トイレから戻ってくると俺が起きていて
「いっぱい俺のザーメンが溜まってただろう。さいりは凄い淫乱な体してるよな。意識があるのか無いのか知らないが、喘ぎ声も大きくなり、俺のチンポを欲しがってまんこを広げたり腰を浮かしたり、尻を突き出してくるんだからな…凄い淫乱な女だよ。どうやらさいりは尻の穴も感じるようだな。指を入れてやれば淫らな声をあげながら、まんこをギュギュッと締めてくるんだから… 覚えてるか…ふっふっ」
さいりはそんなことはないという顔をして、俺から目を逸らす。
「恥ずかしがることはないんだぜ。前も後ろも使えるんだから、いい女の証しだよ」
俯いてるさいりの前に、ベトベトで朝勃ちしてるチンポを突き出し、頭を掴んでチンポを押しつけるとさいりは咥えて舐める。
そして、トイレで洗ってきた尻を触り、尻の穴に指を入れてやる。
チンポを咥えながら、うっうん…と言うが指を動かしてもチンポを離さずに舐めている。
のあちゃんが起き出してやめるが…
(この女、尻の穴も慣らせば両穴で楽しめるぜ。あとは旦那が帰って来なければメスになる上玉だ…)
「朝飯作ってくれるか、昨日は何発出したか分からんぐらい出したから、精力付けないとな。さいり奥さんもそれの方がいいだろう」
25/04/11 13:48
(myZ5UOXv)
先に目が覚めた私は無意識に男に抱きついていた。
ハッとして男から離れ、のあちゃんを見るとまだ眠っている。
男から離れるとおまんことお尻の穴に入れられていた指が抜け、違和感を感じる。
触ってみると、おまんこからはドロッと性液が流れ出てきて、お尻の穴もヌルヌルしていた。
さいり
(私・・・そんなあ・・・どうしちゃったんだろう・・・)
私はそっとベッドから出てトイレで、おまんことお尻の穴を洗いながら、身体中に、赤くなったアザが付いているのに気付く。
トイレから戻って、恐るおそる男を見ると男は起きていた。
男
「いっぱい俺のザーメンが溜まってただろう。さいりは凄い淫乱な体してるよな。意識があるのか無いのか知らないが、喘ぎ声も大きくなり、俺のチンポを欲しがってまんこを広げたり腰を浮かしたり、尻を突き出してくるんだからな…凄い淫乱な女だよ。どうやらさいりは尻の穴も感じるようだな。指を入れてやれば淫らな声をあげながら、まんこをギュギュッと締めてくるんだから… 覚えてるか…ふっふっ」
さいり
「そんなこと・・・」
私は否定している顔をして、男から目を逸らす・・・。
自分が無意識に男にした事が男の自信に表れていると思っていた。
男
「恥ずかしがることはないんだぜ。前も後ろも使えるんだから、いい女の証しだよ」
現実を突き付けられ、俯いてる私の前に、ベトベトで朝勃ちしてるチンポを突き出し、頭を掴んで押しつけられる。
昨日迄の私なら、きっとしない事・・・私は咥えて舐め始めてしまう。
男はそんな私のトイレで洗ってきたお尻を触り、お尻の穴に指を入れる。
さいり
「うっうん・・・はふん・・・」
お尻の穴を弄られ、掻き回されるが、口からペニスを離さずに口で扱く・・・。
のあちゃんが起き出して離されたが・・・・
男
(この女、尻の穴も慣らせば両穴で楽しめるぜ。あとは旦那が帰って来なければメスになる上玉だ・・・)
「朝飯作ってくれるか、昨日は何発出したか分からんぐらい出したから、精力付けないとな。さいり奥さんもそれの方がいいだろう」
私は朝食を準備して一緒に食べ出した。
男の私を見る目・・・夫と一緒ではまず、感じる事の無い、いやらしく欲望に満ちた視線が
全身を舐める様に上下に向けられている。
男
「今日は一旦、引き上げるよ・・・すぐに戻るが、警察に連絡するならすれば良い・・・
でも、また招き入れたら・・・それは俺に従属すると言う事だぜ・・・。
お前ら夫婦に干渉する気はねえ、しかし、お前は俺のモノになると言う事だ」
そう言って、男は食事を終えると家を出て行く・・・。
私はすぐに電話機の前まで行って・・・
さいり
(だ、ダメ・・・こんな事・・・)
私はこの時、夫のメンツを気にしていると思っていた・・・。
しかし、身体の奥から湧き上がる気持ちに・・・。
貞操観念が蝕まれ、背徳心に焼かれているとは思いもしなかった。
一方、家を出た男はアダルトショップに向かっていた。
私の財布から抜いたお金を持ち、店に入る。
当然、調教用の玩具を買う為だ。
男は私のジレンマを客観的に感じ取り、警察なんて通報するはずが無いと
確信していた。
それどころか、主従関係構築が出来ると野生の勘から感じ取っていた。
いくら、生活が豊かでも、仕事が神聖であっても、女の性だとの持論だった。
男は調教プランを想像しながら買物をしていた。
(どうですか?ちょっとダークな感じにしましたけど・・・
乗ってくれたら嬉しいです)
25/04/12 07:37
(7S3Jhs4t)
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