イメプレ
1:(無題)
投稿者:
一朗
◆Br0UzI/WWw
2025/03/27 20:13:58(RXnNApz6)
汗を滲ませ耐えていた私のお尻お男は拭き、ヌルヌルになってるおまんこを広げて、まんこからお尻の穴まで舐め上げる。
さいり
「はああ・・・やめ、やめて・・・」
一郎
「さいりの尻は臭くはないな。さあ、向こう行くか」
お尻を突き出した格好の私のおまんこにバックからペニスを突っ込まれ、そのまま前屈みで部屋へ戻る。
一郎
「スッキリしただろう?これからたっぷりと、メスのさいりを可愛がってやるぜ」
おまんこにペニスを嵌めた状態で、きれいになったお尻の穴に指を入れられる。
部屋では何も知らない、のあちゃんが、バイブで遊んでいて私の格好を見て笑う。
一郎
「子供は楽しそうにしてるんだから、さいりも楽しそうにしないとなあ・・・
チンポと同時に尻の穴に指が入るのもいいもんだろう?この穴にもペニスが入るようにな」
テーブルに手をつかされ男の方を振り向き、怯えた顔をしている私を見ると、ニヤリとして
アナルパールや透明スティックを見せる。
一郎
「心配するな、さいりならできるし、入れば更に淫らな女にお前はなれるよ」
そう言って、おまんことお尻の穴からペニスと指を抜くと、縄を持ってベランダへ連れて行かれ
手枷に縄を結びその縄をベランダの天井に吊るして、片脚に足枷を嵌めて持ち上げると片方の足枷を手摺に
男
「誰にも覗かれることはないからな、太陽の光を浴びて気持ちいいだろ?」
遊んでる、のあちゃんを呼んで、持ってるバイブを私のおまんこに突っ込み、スイッチを入れて上下に動かして遊ぶんだと教える。
のあちゃん喜んでバイブをズボズボと、私のおまんこに出し入れする。
さいり
「あ、はああ・・・の、のあちゃん・・・だ、ダメよ・・・そんな・・・」
男は私の後ろから、外の景色を見せるように体を向け、乳首を弄りながらお尻の穴に指を入れる。
一郎
「メスの尻の穴も指はすんなりと入るじゃないかよ。今までこんなことをされたことはないだろう。しかも、子供にバイブでまんこを弄られてる女なんでいないぜ。ひっひっ」
私はのあちゃんに、ダメとか、やめてと言うが、その度に男が乳首を摘んで捻ったり、お尻の指を奥まで入れる。
その感触に段々反応が変わって行く・・・。
25/04/15 07:48
(hrskDqvb)
「楽しいねぇ〜 ママも楽しそうに喜んでるよ…」
とのあちゃんに話しかけると、さいりを見上げながらクネクネと動いてるバイブを、まんこの奥へと押し込み、そして引いては押し込んで、ニコニコと笑って喜んでいる。
俺はさいりの乳首を交互にコリコリと摘み捻り、尻の穴の指は入れたり出しだりし、中をぐりっとかき回す。
のあちゃんが「ああぁ…オシッコ ママオシッコしたの?」
クネクネ動いてるバイブにマン汁が伝って流れてるのを見て、のあちゃんが言う。
さいりは「違うのよ… それは あせ 汗なの… 」
脚を広げたまんこから腿にも流れ落ちている。
のあちゃんに、さいりのマン汁が手に付いたので、汚いから手を洗いに行こうと言う。
その前に、バイブは動かしたまままんこに突っ込み、尻の穴には透明なスティックを入れ、落ちないように股に縄を掛けて縛ってから、のあちゃんを連れて部屋へと
「落とすなよ。それと漏らさないようにな」
部屋へ入り窓ガラスを閉め、手を洗いに行き、のあちゃんにジュースを与え、さいりを放置する。
さいりは何度も部屋の中を見ているが、俺は知らん顔をしてテレビを、のあちゃんもバイブが飽きたのか、関心を示さず一緒にテレビを見ている。
1時間ぐらい経ち、窓ガラス越しにさいりを見ると…
25/04/15 19:33
(xB7Gq9vI)
一郎
「楽しいねぇ〜 ママも楽しそうに喜んでるよ・・・見てみな」
のあちゃん
「ママ・・・楽しいの?・・・」
のあちゃんは私を見上げながら、クネクネと動いてるバイブを
おまんこの奥へと押し込み、そして引いては押し込んで、ニコニコと笑って喜んでいる。
自分のしている事で私が喜んでいると思っていたのだ。
男は私の乳首を交互にコリコリと摘み捻り、お尻の穴の指は入れたり出しだりし、中をぐりっとかき回す。
さいり
「はああ・・・だ、ダメ・・・そんな事・・・ふわああ・・・」
のあちゃん
「ああぁ・・・オシッコだあ・・・ママオシッコしたの?」
クネクネ動くバイブに淫汁が伝って流れてるのを見て、のあちゃんが言う。
さいり
「ち、違うのよ・・・それは・・・あせ、汗なの・・・いやあ・・・」
脚を広げたおまんこからは腿にも流れ、床に落ちている。
男
「のあちゃん・・・ママの汗(マン汁)が手に付いちゃったね、汚いから手を洗いに行こうか」
さいり
(え、ちょっと・・・のあちゃん連れて行くの・・・)
その前に、バイブは動かしたまま、おまんこに突っ込み、お尻の穴には透明なスティックを入れ
落ちないように股縄を掛けてから、のあちゃんを連れて部屋へと戻る。
一郎
「落とすなよ、それと漏らさないようにな・・・」
部屋へ入りベランダの窓ガラスを閉め、手を洗いに行き、のあちゃんにジュースを与え、私を放置する。
私は何度も部屋の中を覗くが、男は知らん顔をしてテレビを見出してしまう。
もう、のあちゃんもバイブが飽きたのか、関心を示さず一緒にテレビを見ている。
恥ずかしい格好で拘束され、両穴に淫具を突き刺され股縄までされて快楽と苦痛・・・
それに羞恥心と被虐感までもが私を襲う・・・。
どうにか、第三者には見られない事が幸いだが、男に完全に無視されている事が
余計に色んな感情を私に与えていた。
放置される事で、余計に恥辱と羞恥心までもが快楽として認識して行く。
1時間程経っただろうか・・・窓ガラス越しに私は男を求める様に股を擦り合わせ
恍惚の表情を浮かべて、恨めしそうに男の方を見ていた。
まるで薬の禁断症状の様に・・・。
男は放置プレイが、私に有効だと確信する。
25/04/16 06:46
(OU8JlfnO)
ベランダのさいりを見ると、さいりも俺の方をジーッと見つめている。
ニヤッとしてからベランダの窓ガラスを開け、乳首にクリップ、まんこにバイブ、尻にスティックを入れ股縄の状態で吊るされ、体を震わせてるさいりの姿…
「なんだよ、物欲しそうな顔して。ションベンを漏らしたのか?床が濡れてるじゃねえかよ」
さいりは下半身を震わせ股をビクッとさせ顔を横に振る。
隣の家にベランダ越しで聞こえるように
「ションベンじゃなくて、このヌルヌルした汁は奥さんのまんこから出てきた汁ってことか!スケベな匂いがするね。いとうさん!」
股縄を外すとまんこに入れてたバイブがスルッと下に落ち、マン汁もドバッと床に散る。
「こんな格好で外に出されて恥ずかしいはずなのに、さいりのまんこは感じて気持ちよくなってマン汁を垂らすのかよ。変態だな」
まんこに指を入れ中でマン汁を掻き出すようにすると、さいりは喘ぎまんこから汁が噴き出てくる。
「こっちの穴はどうかな。 しっかり咥えこんでるじゃねえかよ。ひっひっ」
まんこの指と尻の穴の透明スティックを同時に動かし
「おおぉ、これは凄いな…尻の穴のこれがまんこから触ってどんな形かがわかるぜ。さいり、どんな感触だ」
さいりの顔を覗き込むと目は潤んでトロンとなり、淫靡な顔をしている。
吊るしてた縄も外し手枷と乳首のクリップと尻の穴のスティックを入れたまま、さいりを部屋の中へ連れて入いり、テレビを見ているのあちゃんの横の椅子に俺が座る。
立てるさいりにチンポを握って見せると、さいりは膝をついて手枷のままチンポを握ってしゃぶる。
のあちゃんが横で「ママお尻から何か出てるよ?」
俺のチンポを咥えてしゃぶってるときに、のあちゃんは透明スティックを握って動かす。
さいりは、ダメ ヤメてと言って立ち上がる。のあちゃんはスティックを奥へと押し込んでくるので…
立ち上がったさいりは、チンポを欲しい…と小さく言う。
「しょうがねえなぁ。手を俺の背中に回して跨がれ」
尻にスティックを入れたまま、俺に跨り手枷の手を背中に回すと腰を降ろす。
まんこにチンポが入ると、キスを求めて舌を絡めて腰を動かす。
「ふっふっ 積極的になってきたじゃねえかよ。メスらしくてな」
座りながら俺も下から突き上げると、尻に入ってるスティックの感触がよくわかり、さいりを抱いて立ち上がるとまんこのチンポが、スティックを擦るような感触に…
さいりも乱れに乱れはじめる…
25/04/16 17:20
(b9nERr2s)
ベランダの私が、男の方をじっと見つめていると・・・。
男あニヤッとしてからベランダの窓ガラスを開け、乳首にクリップ、おまんこにバイブ、お尻にスティックを入れ
股縄の状態で吊るされ、体を震わせている私の姿を眺め
一郎
「なんだよ、物欲しそうな顔して。ションベンを漏らしたのか?床が濡れてるじゃねえかよ」
私は恥辱に下半身を震わせ股をビクッとさせ顔を横に振る。
さいり
「そんな・・・訳・・・無いじゃ無い・・・」
今度、男は隣の家にベランダ越しで聞こえるように
一郎
「ションベンじゃなくて、このヌルヌルした汁は奥さんのまんこから出てきた汁ってことか!スケベな匂いがするね。いとうさん!」
股縄を外され、おまんこに入れてたバイブがスルッと落ちると、マン汁もドバッと床に散る。
一郎
「こんな格好で外に出されて恥ずかしいはずなのに、さいりのまんこは感じて気持ちよくなってマン汁を垂らすのかよ。変態だな」
さいり
「う、や、やめ・・・ダメ・・・ふわああ」
おまんこに指を入れられ、中でマン汁を掻き出すようにすると、思わず喘ぎ、おまんこから汁が噴き出してしまう・・・。
一郎
「こっちの穴はどうかな?しっかり咥えこんでるじゃねえかよ、ひっひっ」
おまんこの指とお尻の穴の透明スティックを同時に動かされ・・・
一郎
「おおぉ、これは凄いな、尻の穴のこれがまんこから触ってどんな形かがわかるぜ。さいり、どんな感触だあ?」
顔を覗き込まれるが、既に目は潤んでトロンとなり、淫靡な顔をしてしまう私・・・。
吊るしてた縄も外され、手枷と乳首のクリップとお尻の穴のスティックを入れたまま、部屋の中へ連れこまれ
テレビを見ているのあちゃんの横の椅子に男が座る。
ふらふらと立つ私にペニスを握って見せられると、無意識に膝をついて手枷のままペニスを握ってしゃぶるってしまった。
のあちゃん
「ママ・・・お尻から何か出てるよ?」
男のペニスを咥えてしゃぶってるときに、何も知らないのあちゃんは透明スティックを握って動かしだしてしまう。
さいり
「の、のあちゃん・・・ダメ、そんな事しちゃダメ・・ふはうう」
いかし、のあちゃんはスティックを更に奥へと押し込んでしまう・・・。
立ち上がった私は、耐え切れず・・・
さいり
「チンポを欲しい・・・の」
と小声で言った。
一郎
「しょうがねえなぁ。手を俺の背中に回して跨がれ」
お尻にスティックを入れられたまま、男に跨り手枷の手を背中に回すと腰を降ろす。
おまんこにペニスが入ると、男にキスを求めて舌を絡めて腰を動かす。
一郎
「ふっふっ 積極的になってきたじゃねえかよ。メスらしくてな」
座りながら男も下から突き上げると、お尻に入ってるスティックの感触がよくわかり、男に抱き上げられると
おまんこのペニスが、スティックを擦るような感触にさらされる。
さいり
「うっ・・・ふほおお・・・はああ・・・うん、あはあ・・・」
乱れに乱れはじめるてしまう私・・・。
そこに母の私は居なかった・・。
25/04/17 07:52
(JT8x0NJt)
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