イメプレ
1:(無題)
投稿者:
一朗
◆Br0UzI/WWw
2025/03/27 20:13:58(RXnNApz6)
旦那との電話を切って俺の顔を見ているさいり。
「寂しそうな顔をするじゃねえかよ。へっへっ… それにしても、まんこにチンポを嵌められ尻の穴を弄られてるのに、恥ずかしげもなく旦那と喋れるよな。」
横向きでバックから嵌めてたチンポを抜き、さいりを持ち上げて俺の上に跨らせて、褌のタオルをずらしてヌルヌルのチンポを尻の穴にズブッと嵌め、さいりを見つめて唇を塞ぎ舌を貪る。
「匂うぜ。メスのさいりの顔からは、俺のザーメンの匂いがな。身体全身に染み込ませてやるぜ。ひっひっ 」
チンポを突き上げながら、さいりの顔を舌で舐め回し、唾まみれにされ惨めな顔をするさいりを見ながら、尻の穴からまんこにチンポを嵌め騎乗位から正常位にして、抱きかかえた状態でガンガン ズボズボ グイグイと、まんこの中を掻き回すように腰を動かし、中でザーメンを出しても抜かず突き続け、まんこから溢れ出てくるマン汁とザーメンをさいりの身体に塗る…
さいりがイキ果ててもまんこと尻の穴にチンポを嵌め続ける…
やがて眩しさでさいりが目を覚ますと、ベッドのシーツはびちょびちょに濡れてシミが出来ていて、胸には縄がなく痣だけが残っていて褌だけで寝ていた…
ベッドに俺の姿はなく部屋の中を見ても気配はない。
テーブルの上に携帯の電話番号が書かれたメモと、さいりが尻の穴にチンポを嵌められてる写真が置かれていた。
トイレに入ると内側のドアにも、俺のチンポを咥えている写真が…
もうすぐ旦那が帰ってくる時間が迫っていて、さいりはベッドのシーツや部屋の中を片付けながら、写真がないかを確かめる。
25/05/13 21:37
(fMQ70QHD)
主人との電話を切って男の顔をみつめる・・・。
こんな状態が終わる期待と何かを喪失する感覚が男に何かを伝えていた。
一郎
「寂しそうな顔をするじゃねえかよ、へっへっ・・・それにしても、まんこにチンポを嵌められ尻の穴を弄られてるのに、恥ずかしげもなく旦那と喋れるよな」
横向きでバックから嵌めてたペニスを抜き、私を持ち上げて上に跨らせて、褌のタオルをずらしてヌルヌルのペニスをお尻の穴にズブッと嵌められる。
さいり
「あ、あはああ・・・」
男は私を見つめて唇を塞ぎ舌を貪る。
一郎
「匂うぜ、メスのさいりの顔からは、俺のザーメンの匂いがな・・・身体全身に染み込ませてやるぜ、ひっひっ 」
ペニスを突き上げながら、私の顔を舌で舐め回し、唾まみれにされ惨めな顔をする私を見ながら、お尻の穴からおまんこに
ペニスを嵌め騎乗位から正常位にして、抱きかかえた状態でガンガン ズボズボ グイグイと、まんこの中を掻き回すようし
腰を激しく動かし、中出ししても抜かず突き続け、おまんこから溢れ出てくるマン汁と性液を私の身体に塗りたくる。
私が逝き果てても、おまんことお尻の穴におちんぽを嵌め続けられた・・・。
どの位時間がたったのだろう・・・やがて眩しさで目を覚ますと、ベッドのシーツはびちょびちょに濡れてシミが出来ているが
胸には縄がなく痕だけが残っていて褌だけで眠ってしまった様だ。
ベッドに男の姿はなく部屋の中を見渡しても気配はない。
リビングのテーブルの上に携帯の電話番号が書かれたメモと、写真が置かれている。
お尻の穴にペニスを嵌められてる写真が置かれていたのだ。
さいり
「やっぱり・・・夢じゃ無かったんだよね・・・」
急に主人に対してに背徳感と羞恥心に襲われていた。
トイレに入ると内側のドアにも、男のペニスを咥えている写真が・・・
もうすぐ主人が帰ってくる時間が迫っている。
私はベッドのシーツ、部屋の中を片付けながら、写真がないかを確かめる。
のあちゃんの事をこの時になって思い出し、部屋を見にいく。
すやすやと眠っている娘の寝顔に、何も無かった事にしようと心に決めた。
しかし、男が置いて行ったメモと痕跡は私を追い詰める。
もう、逃げられはしない・・・そう感じていた。
25/05/14 07:50
(I47FEfDU)
さいり洗濯をしながら掃除をしていると、ソファの横からローターがベッドの下には濡れてしまってる縄を見つける。
旦那が夜勤明けで久しぶりに帰って来て、のあちゃんは喜んで抱きついている。
さいりも旦那の顔を見てホッとするが、居ない間に俺に散々凌辱され、その痕跡が残されていないか不安で、複雑な表情で旦那を迎えた。
旦那も久しぶりに会ったさいりが、今までと何か違うし匂いもと感じていたが、徹夜で疲れたからと昨日まで、俺に凌辱されさいりのマン汁と俺のザーメンが染み込んでるであろうベッドで寝る。
何気に旦那が寝てる枕元のテーブルに飾っていた3人の家族写真が、俺との写真に入れ替わっていた…
夜になり、飯を食べたあとのあちゃんと風呂に入り、自分の姿を鏡で見ると胸や腕にはアザが残っていて、身体からは微かに匂いがしている。
風呂から上がり3人で寛いでいるときに、のあちゃんがどこからか、透明スティックを持って来て「ママ これ好き」とさいりに渡す。
旦那はそれを見るがのあちゃんのおもちゃだと思って見ていた、さいりは慌て取り上げる事が出来ず一緒に遊ぶ…
次の日、旦那はまた仕事へと出掛けて行った。
25/05/14 22:23
(OtkALNPI)
私はお洗濯をしながら、お掃除をしている・・・。
すると、ソファの横からローターとベッドの下には濡れぬれの縄を見つける。
主人に見つかる前に見つけて良かったと安堵するが、男との情事を思い出してしまう。
主人が夜勤明けで久しぶりに帰って来て、のあちゃんは喜んで抱きついている。
私も主人の顔を見てホッとするが、居ない間に男に散々凌辱され、その痕跡が残されていないか不安で、複雑な表情で主人を迎えた。
しかし、主人も久しぶりに会った私が、今までと何か違うと感じ、匂いもと何か変だと感じていたが、徹夜で疲れたからと昨日まで
男に凌辱され、私のマン汁と男の性液が染み込んでるであろうベッドで寝むってしまう。
何気に主人の寝むっている枕元のテーブルに目を向けると、飾っていた3人の家族写真が、男との写真に入れ替わっていた・・・。
その夜、ご飯を食べたあと、のあちゃんとお風呂に入り、自分の姿を鏡で見ると胸や腕にはアザが残っていて、身体からは微かに匂いがしている。
お風呂から上がり3人で寛いでいるときに、のあちゃんがどこからか、透明スティックを持って来て・・・
のあちゃん
「ママ!これ好き?」
私に渡してきた。
主人はそれを見るが、のあちゃんのおもちゃだと思っている様だ。
私は慌て取り上げる事も出来ず、一緒に遊ぶしか無かった。
翌朝、主人はまた仕事へと出掛けて行った。
のあちゃんと二人で残された私には選択を迫られている。
男の連絡先はわかっている・・・。
警察に届け出る事も出来る・・・。
でも・・・あの時もそうしなかった・・・。
そうした負い目が私を責め立てる。
もう、後戻りの出来ない立場に私は堕とされていた。
その上・・・ノーマルな主人では絶対に体験の出来ない事が
私の貞操観念を狂わせだしていた。
男に・・・一郎さんに逢いたい・・・。
めちゃくちゃにされたい・・・。
25/05/15 06:12
(Cgr0FYxo)
朝、旦那は仕事に行くとのあちゃんと2人になり、昨日までの凌辱を
思い返しながら、旦那のこととで葛藤に苛まれていたが、考えれば考えるほど
俺の姿が現れる。あどけないのあちゃんを見ても…
さいりの身体は昨日までの事が蘇り、もどかしくなっていた。
俺が置いて行った淫具を取り出し、そばにいるのあちゃんの横で
まんこに入れスマホを持って番号を入力するが、発信
する勇気がなくいた。
やがて、夜になると旦那が帰ってきて、以前のような家族で食事をするが、
さいりは切ない気持ちのまま…
次の日の朝も旦那を仕事に送り出すと、スマホを持って発信するか迷うが、
ワン切りしてしまう。
気を紛らわせるためにのあちゃんを連れて公園へ、公園では
俺と3人で行って羞恥に晒されてた時にいたママ友に会う。
ママ友に妬み嫉妬みたいなことを言われたりしたが…
昼に公園から帰り、のあちゃんは昼寝を、その横でさいりは淫具を使って
まんこを慰めるように激しく弄ってしまう。
その時エントランスホールのチャイムが鳴る…
25/05/16 13:31
(4m.hoCwx)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス