イメプレ
1:(無題)
投稿者:
一朗
◆Br0UzI/WWw
2025/03/27 20:13:58(RXnNApz6)
自宅前の廊下で、男のペニスを全裸で舐める事を強制され、おまんこからはマン汁と性液が混ざった汁を滴らせて、玄関前に大きなシミが広がっている。
私の口からペニスを抜かれると、また勃起したペニスを見せられ、私を立たせて、今度はお尻の穴に嵌める。
さいり
「お、お願いします・・・もう、ここではヤメて・・・」
一郎
「どこで嵌めようが、メスのさいりの穴は欲しがってるんだからな、ほら、すんなり入るじゃねぇかよ」
おまんこからの淫汁をペニスに付けると、滑りが良くなりズボッとアナルの奥までペニスが入る。
さいり
「うぎゃああ・・・だ、ダメ・・・そこは・・・」
その時、玄関でのあちゃんが泣きながら、私を呼ぶ。
一郎
「残念だな・・・ほら、このまま中へ入れ」
お尻をパチンパチンパチンと叩かれながら玄関の中へ向かうが、さっきの隣の母親が玄関に出てチャイムを鳴らす。
近所の主婦
「いとうさん のあちゃんの鳴き声が廊下でしたけど・・・どうかしたの?」
お尻の穴にペニスを咥えたまま、私に出ろと言うと、私は玄関のドアを少しだけ開けて・・・
さいり
「大丈夫です・・・廊下でお漏らししたから、それで泣いちゃって・・・」
近所の主婦
「そうなの・・・じゃあ」
足元の染みを見て納得して自分の部屋へ戻る。
一郎
「メスのさいりのまんこから洩らしたのに、子供のせいにするなんて、酷いママだぜ。」
嵌めたままソファまで行かされ、男が座ると、上に乗りの泣いてるのあちゃんを抱いてあやす。
あやしてる間も腰を時折動かし、おまんことクリを弄られる。
しかし、しばらくするとのあちゃんは眠ってしまい、ソファに寝かせると、そのままバックでお尻を掴んで中出しされた。
その後、2人でお風呂に入り、男は私の身体とおまんことお尻の穴を洗うと、男は洗い場で横になり
一郎
「こんどは、メスのさいりが俺の体を洗うんだ。この身体を使ってな。さあ、頼むぜ」
さいり
「身体で?・・・ですか・・・」
また、経験した事のない事を男から言われる。
とうぜん、私が拒絶す事なんて出来るはずも無かった。
25/05/10 07:33
(Y8jLI8nn)
「さいりがこれを身体に塗って腕や胸やまんこを使って洗うんだよ。旦那とやってるんだろう。こんな広い風呂場なんだからやり放題じゃねぇかよ」
さいりはボディソープを自分の腕、胸、お腹から下半身に塗り、俺の上に覆い被さって身体を上下左右にと動くが
「そうじゃねぇよ。俺の腕をメスの胸やまんこに挟んで洗うんだよ。そんな惨めたらしい顔するんじゃねえよ。今にエロいメスの顔になるぜ」
さいりは俺の腕を持ち胸に挟んだり胸に押し付けて乳首の先で洗い、そのあと股に挟んで… 足も同じように胸とまんこを使って洗うと、チンポを胸に挟むので舌も使わせる。
さいりを上に乗せると。
「ほおぅ、乳首がビンビンに立って尖ってるじゃねぇかよ。まんこもまた濡らしてるじゃねえのか?」
さいりは身体全体を使って上下左右に動き、上下に動いてるとき、さいりの尻を押さえつけると股間にチンポが当たり、尻を掴んで広げるようにすると、チンポがまんこに入る。
「なんだよ。メスのまんこはまたチンポが欲しいのかよ。すんなり咥えたぜ」
そのままヌルヌルで滑りが良くなりガンガンとまんこにチンポが突き刺さる。
「まるでメスのさいりはソープ嬢だな」
まんこにチンポを突き刺したまま、さいりを抱きかかえて浴槽に浸かり、尖ってる乳首を捻り舐めて吸い、浴槽の中で腰を突き上げる。
ザーメンが出そうになり、さいりのまんこから抜いて立ち上がると、さいりの顔の前に持っていきピュッーと顔にぶっかける。
さいりは、きゃーと喚くがザーメンは目や鼻に放たれ口にチンポを突っ込む。
「へっへっ… たまにはいいもんだろう。まんこや尻の穴以外にザーメンを浴びるのもな」
25/05/10 14:56
(VeWJstcH)
一郎
「さいりがこれを身体に塗って腕や胸やまんこを使って洗うんだよ、旦那とやってるんだろう?こんな広い風呂場なんだからやり放題じゃねぇかよ」
男に促され、私はボディソープを自分の腕、胸、お腹から下半身に塗り、俺の上に覆い被さって身体を上下左右にと動いてみるが・・・
一郎
「そうじゃねぇよ、俺の腕をメスの胸やまんこに挟んで洗うんだよ、そんな惨めたらしい顔するんじゃねえよ・・・今にエロいメスの顔になるぜ」
私は男の腕を持ち胸に挟んだり胸に押し付けて乳首の先で洗い、そのあと股に挟んで・・・と足も同じように胸とまんこを使って洗うと、ペニスを胸に挟み舌も使わせられた。
更に上に乗せられて・・・
一郎
「ほおぅ、乳首がビンビンに立って尖ってるじゃねぇかよ、まんこもまた濡らしてるじゃねえのか?」
身体全体を使って上下左右に動き、上下に動いてるときに、お尻を押さえつけると股間にペニスが当たり、お尻を掴んで広げるようにされると、ペニスがおまんこに入ってしまう。
一郎
「なんだよ、メスのまんこはまたチンポが欲しいのかよ。すんなり咥えたぜ」
そのままヌルヌルで滑りが良くなりガンガンとおまんこにペニスが突き刺さる。
一郎
「まるでメスのさいりはソープ嬢だな」
さいり
「はあ・・・はあ・・そ、そんな事・・・・」
おまんこにペニスを突き刺したまま、私を抱きかかえて浴槽に浸かり、尖ってる乳首を捻り舐めて吸い、浴槽の中で腰を突き上げる。
込み上げ、逝きそうになり、私のおまんこから抜いて立ち上がると、私の顔の前に持っていきピュッーと顔射された。
さいり
「きゃー!う、うぷう・・・」
と喚くがザーメンは目や鼻に放たれ口にペニスを突っ込まれた。
一郎
「へっへっ・・・たまにはいいもんだろう?まんこや尻の穴以外にザーメンを浴びるのもな」
私は今迄体験した事のない恥辱を感じ、オスの匂いに包まれる感覚・・・
自分に被虐心がある事を意識せずにはいられなかった。
25/05/11 07:16
(BkuHbPAd)
湯船の中で顔にはザーメンがかかって垂れたまま、さいりは俺のチンポを咥え舐めている。
「メスのスケベないい顔だぜ。きれいな奥さんがザーメンで汚れて俺の匂いも染み付いていくんだからな」
さいりの顔付いてるザーメンを染み込ませるように延ばしてニヤけ風呂から出る。
「いつも全裸じゃ子供に示しがつかないから、今日は着せてやるぜ」
さっきまで使ってた縄で胸に掛けると、乳首を挟んで上下に何回も巻き、乳首以外の胸は隠れる。
腰にも縄回して結び股間には縄の代わりに、後ろから前へとタオル着け褌の格好にさせる。
「いい感じたな。ほら、見てみろ」
鏡の前にさいりを立たせて自分の姿を見せる。
「この格好なら、すぐにまんこも尻の穴も使えるし、触りやすいし、さいりが濡らして汚してもこのまま拭けるからな。ちょうどいいだろう」
のあちゃんが寝てるリビングへ行くときも、尻の穴に指を入れながら移動し、のあちゃんをベッドに連れていき寝かせてるときに、旦那から電話が掛かってくる。
さいりが旦那と話しているとき、尻の穴に指をまんこにチンポを入れて、指と腰をゆっくり動かし、ふたりの話しを聞いている。
どうやら、明日の朝に帰って来るようだ…
さいりは電話を切ると、聞いていたでしょうという顔で俺を見ている。
25/05/12 13:56
(TnAxWF3C)
湯船の中で顔には生臭い性液がかかって垂れたまま、私は男のペニスを咥え舐めている。
一郎
「メスのスケベないい顔だぜ・・・きれいな奥さんがザーメンで汚れて俺の匂いも染み付いていくんだからな」
男は更に、私の顔付いてる性液を染み込ませるように延ばしてニヤけお風呂から出ると。
一郎
「いつも全裸じゃ子供に示しがつかないから、今日は着せてやるぜ」
さっきまで使ってた縄を胸に掛けると、乳首を挟んで上下に何回も巻き、乳首以外の胸は隠れる。
腰にも縄回して結び股間には縄の代わりに、後ろから前へとタオル着け褌の様な格好にされた。
さいり
「こんなの・・・い、イヤよ・・・」
一郎
「いい感じだぜ、ほら、見てみろよ」
鏡の前に私を立たせて自分の姿を見せられた・・・。
今迄された事も無い緊縛・・・荒くはあるが、男の好みがコレなのかと思う。
羞恥心と被虐心が両方刺激され、いとも言われぬ思いが私に湧き上がる。
一郎
「この格好なら、すぐにまんこも、尻の穴も使えるし、触りやすいし、さいりが濡らして汚してもこのまま拭けるからな、ちょうどいいだろう?」
のあちゃんが寝てるリビングへ行くときも、お尻の穴に指を入れられながら移動し、のあちゃんをベッドに連れていき寝かせてるときに、主人から電話が掛かってくる。
さいり
「もしもし、あ、あなた・・・どうしたの?・・・のあ?大丈夫よ、よくねているわ・・・
いつ頃帰れるの?・・・」
夫と話しているときも、お尻の穴に指をいれ、おまんこにペニスを入れて、指と腰をゆっくり動かし、男は私達の話しに聞き耳を立てる。
どうやら、明日の朝に帰って来る事を聞かれる。
私は電話を切ると、無言で聞いていたでしょうという顔で男を見ている。
この悪夢も明日の朝まで・・・そう思ったが、男を招き入れてしまったのは私。
何度も逃げる機会はあった・・・。
男を警察に突き出す事だってできたはず・・・。
そうしなかったのは脅されたから?・・・。
いや違う・・・最初は確かに脅されて、のあちゃんを人質にされたからだった。
しかし、それ以降は逃げる事もしなかった・・・。
それに、男の調教を受けると宣言させられて証拠も取られている。
何より私の中の何かが変わってしまっていた・・・。
25/05/13 07:49
(xNrRua16)
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