イメプレ
1:(無題)
投稿者:
一朗
◆Br0UzI/WWw
2025/03/27 20:13:58(RXnNApz6)
私が食事の最中も腰を下から時折突き上げられる、アナルボールの感触を確かめるかの様だ。
一郎
「気に入ってるみたいだな、どっちの穴も気持ちいいのか?食べ終わったら両方の穴をじっくりと楽しもうか・・ねぇ、メス犬奥さん」
男は内腿を撫でながらクリを弄り、アナルボールも動かす。
私は身悶えながら食事をするしか無かった。
すると、テーブルの上に置いたスマホが鳴りだした。
のあちゃん
「あっ。パパだ・・・はい、ママ」
スマホを渡されたが、のあちゃんがパパと話したそうに待っているので
私は男のペニスを嵌められクリや乳首を弄られながら、仕方なくスマホに出た。
男は耳元で一緒に私達の話を聞きながら、腰を突き上げアナルボールを1個引き出す。
思わず声を上げそうになるのを呑み込む。
さいり
「あ、貴方・・・お疲れ様・・・のあちゃんが出たいって・・・ふわあ」
のあちゃん
「パパ、ママねぇしっぽがあるんだよ・・・うん、しっぽ・・・」
夫は理解できず適当に話をあわせて、私と変わる。
一郎
「良かったな。旦那は今日も帰ってこないんだってな。俺たち2人愛し合えるってことだな。ひっひっ・・・」
食事も食べ終わりキッチンで洗い物をしているときも、おまんこには男のペニスをずっと入れたまま・・・。
そのままお風呂場へ3人で入る。
私はのあちゃんの体を洗い終わると、四つん這いでおまんこにペニスを入れたまま、ゆっくりとアナルボールを1個ずつ引き抜かれる。
さいり
「うはああ・・・なんだか・・・へんな・・・や、やめて・・・」
一郎
「気持ちよさそうな顔になってるじゃねえかよ。メス犬奥さんよ。さあ、俺のチンポが入るかな」
さいり
「え、入れるって・・・アナルに入れるんですか?・・・いや、汚い・・・」
私はただの排泄器官だと思っていたアナルにペニスを入れるなんて・・・。
とても、理解出来ないのだった。
25/04/20 12:35
(XbSNYmY4)
「汚くはないだろう。浣腸していっぱい出して、すっきりしたって言ってたじゃねえかよ。」
四つん這いになってるさいりのまんこからチンポを抜き、とろとろのマン汁が付いてるチンポをさいりに見せ。
「こんなにチンポがヌルヌルになってるんだ、さっきのボールよりすんなり入るぜ。メス犬の尻の穴にな。」
尻を掴んで穴を広げ
「さあ…チンポを欲しそうにキュッキュッとしてるじゃねえかよ。ひっひっ 力を抜けよ」
チンポの先で穴にマン汁を塗り、亀頭をグッと尻の穴に押し込む。
「ほおぅ、すんなり入ったぜ。先っぽがな。メス犬さいりの貫通だ…」
震わせキュッキュッとしてる、さいりの尻を叩いて撫でながら、チンポをゆっくりと押し込んでいく。
穴の皺がチンポと一緒にめり込んでいくように見える…
「この穴はまんこよりもきついぜ。ほら、力を抜け まだ中に入るな…」
チンポをの半分ほどを入れると、今度はゆっくりと引いて亀頭で止める。
「さいりには見えねえだろうが、チンポを引くと穴のピンクの皺が絡みついてきてるぜ」
四つん這い姿のさいりは、のあちゃんにも見られながら、ゆっくりとチンポを入れては引いてを繰り返す。
「まんこにチンポが入ってるのとは、また違っていいもんだろう。これで両刀使いだな。しかしチンポが千切られそうだ…これは堪らんぜ」
ゆっくり出し入れしてたチンポの動きを徐々に早くしている。
さいりも震わせ力んでいた体は、次第に力が抜け悶えて喘ぎ、妖艶なメスの顔になってきている…
「おぅぉぉぅ… これは堪らん…」
さいりの尻をギュッと掴み、腰の動きを止めると、チンポもピクッピクンッとなり、まんこの中でザーメンを出すより勢いよく出る。
「はぁ~ あっ うっっ… 」
出し終えてチンポを引き抜くと、穴の皺がチンポに絡み伸びているが、抜けたあとは、ぽっかり穴が開いて中からザーメンが出てくる…
「さいり どんな気分だ?ちゃんとチンポも入る穴だぜ。」
四つん這いからうつ伏せになり、尻だけを突き上げている。
25/04/20 16:56
(OXpFL4WH)
一郎
「汚くはないだろう?浣腸していっぱい出して、すっきりしたって言ってたじゃねえかよ・・・」
さいり
「そう言う意味じゃ・・・」
四つん這いになってる私のおまんこからペニスを抜き、とろとろのマン汁が付いてるペニスを私に見せつける。
一郎
「こんなにチンポがヌルヌルになってるんだ、さっきのボールよりすんなり入るぜ。メス犬の尻の穴にな・・・」
お尻を掴かまれ、広げられ・・・
一郎
「さあ、チンポを欲しそうにキュッキュッとしてるじゃねえかよ。ひっひっ 力を抜けよ」
ペニスの先でアナルにマン汁を塗り、亀頭をグッとお尻の穴に押し込まれる。
さいり
「ひ、ひいい・・・い、いやあ・・・こんなの・・・変態・・・」
一郎
「ほおぅ、すんなり入ったぜ。先っぽがな。メス犬さいりの貫通だ…」
想像以上に気持ち悪い・・・身体を震わせキュッキュッとしてる、私のお尻を叩いて撫でながら
ペニスをゆっくりと押し込まれていった。
穴の皺がペニスと一緒にめり込んでいくような感触・・・。
普段とは逆の方向に進む感触・・・。
一郎
「この穴はまんこよりもきついぜ、ほら、力を抜け まだ中に入るな・・・」
男はペニスを半分ほどを入れると、今度はゆっくりと引いて亀頭で止める。
セックスの時ほど早いピストンは出来ないからだ。
一郎
「さいりには見えねえだろうが、チンポを引くと穴のピンクの皺が絡みついてきてるぜ」
四つん這い姿の私は、のあちゃんにも見られながら、ゆっくりとペニスを入れては引いてを繰り返されてる。
さいり
「う、うわあ・・・う、動かないで!・・・気持ち悪い・・・ぬ、抜いて・・・」「まんこにチンポが入ってるのとは、また違っていいもんだろう。これで両刀使いだな。しかしチンポが千切られそうだ…これは堪らんぜ」
ゆっくり出し入れしてたペニスの動きを徐々に早くしている。
でも徐々に私にも異変が起こり始める・・・。
震わせ力んでいた体は、次第に力が抜けいき、セックスの様な感覚に堕ちいる。
悶えて喘ぎ、妖艶なメスの顔になってしまっている。
一郎
「おぅぉぉぅ!これは堪らん・・・」
お尻をギュッと掴み、腰の動きを止めると、ペニスもピクッピクンッとなり
おまんこの中で性液を出すより勢いよく注入された。
さいり
「はぁ~ あっ うっっ・・・こ、こんなところに・・・酷い」
男が出し終えてペニスを引き抜くと、穴の皺が絡み伸びているが、抜けたあとは
ぽっかり穴が開いて中から性液が流れ出す・・・。
一郎
「さいり どんな気分だ?ちゃんとチンポも入る穴だぜ。」
四つん這いからうつ伏せにされ、お尻だけを突き上げている私・・・。
もう最悪・・・そう思っていたが、身体は男に調教され依存していく様だった。
25/04/21 07:47
(bJabxpax)
「気持ちいい穴だぜ。初めて尻の穴にちゃんとチンポが入って良かったな」
うつ伏せで尻だけ突き上げてるさいりの体にシャワーをかけ、体を抱き起こすと、ニヤニヤとしながら手で全身を洗ってやる。
「きれいに洗っても、すぐに濡らしたりして汚れるから、さいりには無駄だけどな」
ボディーソープで胸を掴みながら乳首を指で弾いたり摘み、指に挟んで引っ張り、腹から尻を触れながら、クリとまんこに這わして、最後に尻の穴に指を入れて洗う。
「泡を流す前に俺のチンポも洗うかな」
さいりの胸の谷間にチンポを持っていき、さいりに挟ませて扱くように言う。
チンポを胸に挟んでるさいりに、シャワーをかけ泡を洗い流して、一緒に湯船に浸かり対面で向き合って俺の上に乗せ、まんこにチンポを嵌める。
「まんこの穴はまんこでいいもんだし、こっちは指もしっかり締めてくるじゃねえかよ」
湯船の中では尻の穴にも指を入れ、ゆっくりと動かす。
風呂から出ると、のあちゃんだけが服を着て、俺とさいりは全裸のまま居間へ行き、のあちゃんが起きてる間は、さいりの体を触ったりチンポをしゃぶらせて、寝かせてる間は尻の穴を弄りながらまんこにチンポを嵌めている。
「もう、寝たんじゃねえのか? 大人の時間を楽しむか」
のあちゃんを見つめてるさいりの前に、赤い縄を置く。
25/04/21 21:06
(r3JctQTz)
さいり
「う、うう・・・はあ・・・ああ、そ、そんな・・・」
(な、なに?・・・こんなの・・・こんなところで感じちゃうの?)
一郎
「気持ちいい穴だぜ、初めて尻の穴にちゃんとチンポが入って良かったな」
うつ伏せでお尻だけ突き上げてる私の体にシャワーをかけられ、体を抱き起こされ
男はニヤニヤとしながら手で私の全身を洗いだす。
一郎
「きれいに洗っても、すぐに濡らしたりして汚れるから、さいりには無駄だけどな」
そんな事を言いがら、ボディーソープで胸を掴みながら乳首を指で弾いたり摘み、指に挟んで引っ張り
お腹からお尻を触れながら、クリとまんこに這わされ、最後にお尻の穴に指を入れて洗われる。
見知らぬ男にこんな事されて・・・。
一郎
「泡を流す前に俺のチンポも洗うかな」
男は更に、私の胸の谷間にペニスを持っていき、挟ませて扱くように言った。
さいり
「こ、こうするんですか?・・・」
ペニスを胸に挟み、両手で胸を持ち上げる様にしてペニスを扱く・・・。
こんな事も夫にした事なんて無い・・・・。
胸の間から鬼頭が顔を覗かせる・・・。
男は舌を這わせるように言って満足げだ・・・。
シャワーをかけ泡を洗い流して、一緒に湯船に浸かり対面で向き合って、男の上に乗せられ
おまんこにペニスを嵌められ、突き上げられる。
一郎
「まんこの穴はまんこでいいもんだし、こっちは指もしっかり締めてくるじゃねえかよ」
湯船の中でお尻の穴にも指を入れ、ゆっくりと動かされる・・・
お風呂から出ると、のあちゃんだけが服を着せ、私達は全裸のまま居間へ行き、のあちゃんが起きてる間は
体を触られたり、ペニスをしゃぶらせられ、寝かせてる間もお尻の穴を弄りながらおまんこにペニスを嵌められている。
一郎
「おい、もう、寝たんじゃねえのか? 大人の時間を楽しむか」
のあちゃんを見つめて、申し訳無さげな私の前に、赤い縄を置く男・・・。
まさか、まだ私が逃げるとでも・・・。
私は緊縛されると言う認識は無かった・・・更に恥辱を味あわされるのに・・・。
さいり
「そんな事しなくても・・・もう逃げたりしないのに・・・」
男は私に緊縛の知識がない事に気付いた。
25/04/22 08:06
(VakBABH5)
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