イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
アナルでもザーメンを欲しがるように蠢き、締め付け、何度も
イキながらそれでも腰を止めない沙織。
「んはぁぁっ!くううっ締まって・・もう・・」
アナルの中でチンポがビクビクと動き、射精が近くなると
もっとアナルを貪りたいとこちらからも激しく突き上げる。
バイブの出し入れすら出来なくなる位食いつくように締め付けるマンコ♪
「ああああっ!イクぞ!沙織!くぅぅぅぅぅっ♪」
全てを絞り出すように締め付けられ、勢いよくアナルに放出するザーメン♪
「あああっ!んはっ!まだ出るっ♪んはぁぁっまだ出るっ♪」
ようやく射精が止まり、ぐったりとする二人。それでも初めての二人の外泊に
止められない快楽を求めるように再びオマンコに挿入して貪り合う。
寝る間を惜しんで体を重ね、何度もイッて頭が真っ白になりようやく二人とも倒れるように
眠り込む。
朝になり、先に目が覚める沙織、隣には旦那ではなく木下が寝ていて
カーペットは大量の潮とザーメンで汚れ、アナルプラグとバイブが床に転がり、
セックスに明け暮れた夜を思い出し身体が疼く。
ふと見ると昨晩使われた手枷が目に入り淫らな笑みを浮かべると木下に手枷をはめ、
未だに寝ている木下のチンポにしゃぶりつき始める。
25/03/02 18:04
(nhCQ8Y0H)
キツく締め付けるアナルに、容赦なくチンポを打ち込み…込み上げてくると根元まで挿入されて、勢い良くアナルにも注がれます♪
「んぉぉ♪出してぇ♪アナルにもいっぱいザーメン注いでぇ♪あぁぁ♪イクッ♪イクゥッッ♪♪」
オマンコとは違う締め付けで、搾り取るアナル♪
直腸に注がれるザーメンの感触に、ビクビクと震えながら、全てを受け止めて♪
その後も、僅かな休憩を挟みながら初めての外泊に
快楽を求めるように貪り合って…♪
何度も身体を重ね…頭が真っ白になりながら快楽に溺れる様に交わり…倒れるように眠り込み、気が付くと朝に…
目を覚まして横を見ると隣には、浩介さんじゃなく孝さん…
床は大量の潮とザーメンで汚れ…アナルプラグとバイブが床に転がり、昨夜の激しいセックスを思い出しちゃって…
「こんなになるまでしてたんだ…
途中から、覚えてないくらい激しかったもんね…♪
あんなに何度も激しく求めてくれるなんて…♪
孝さん♪大好きだよ…♪
あっ…昨日の手枷…それに…あんなにしたのにチンポ…朝勃ちしてる…♪もぉ…ホントにエッチ何だから♪」
手枷が目に入ると、淫らな笑みを浮かべて…
起こさないように孝さんの手に付けると…
寝てるのに立ってるチンポに、うっとりしながら顔を近づけて…
淫臭を漂わせるチンポに舌を這わせて舐めると、
更に身体が疼いちゃって、ジュルジュル♪としゃぶり始めちゃいます♪
「はぁっ…♪こんなにエッチな匂いさせて…ちゃんと綺麗にしないと…チンポもケアも私の役目だもん♪
ジュル…♪朝から勃たせて…目覚ましフェラをおねだりするなんて…悪いチンポは…チンポ妻が食べちゃうから♪」
25/03/03 07:03
(dMh8zGaP)
「んん~っ、んんんっ・・んんっ?!」
朝日が当たり、うっすらと目が覚めてくると下腹部に感じる違和感に
思わず声を上げる。
「んはっ・・んあっ♪んうっ!んんんっ、えっ?!」
背筋がゾクゾクとし、気持ち良さに意識がはっきりしてくると両手が拘束されて動かない。
「何これ?んぁぁっ!くはっ・・沙織?何して・・ああっ!手が?あれ?」
両手が拘束されている事にようやく気付き困惑するも
朝勃ちしている上に、激しく繰り返したセックスで敏感なチンポを
しゃぶられて声が漏れる。
チンポにまとわりつくように舌が絡み、吸われると我慢汁が一気に溢れ出す。
「あああっ!んあっくうっ♪はぁはぁ・・」
いやらしい眼差しで見られながらフェラされて勝手に腰が動いてしまう。
「はぁはぁ・・あああっヤバイっ沙織っイキそうっ!」
ビクビクと口の中でイキそうになると口を離して焦らしてくる沙織。
両手を拘束され抵抗出来ないのをいいことに、妖しく笑うと胸にチンポを
挟んで扱いてくる。
「くぅっ!沙織っダメだって・・パイズリなんてしたらっ・・ああっ♪」
あっという間に我慢汁でヌルヌルになっていくおっぱいで念入りにしごかれ
腰を動かしてしまうと立場が逆転したのを愉しむように
パイズリフェラで寸止め焦らしをしてくる。
「あああっもうっ無理っイキそうっ」
25/03/04 00:35
(QsuD/e2z)
チンポをしゃぶってると目を覚まして、違和感と快楽に声を漏らす孝さんに
「ジュルル♪ジュポ♪あっ…起きた?♪
おはよう♪孝さん♪ジュルル♪♪」
挨拶と同時にチンポを吸い上げて、舌を絡ませると目覚ましフェラに身体を震えさせながら、両手が拘束されて動かない事に気がついて♪
「ジュポジュポ♪ジュルル♪
んっ…これ?孝さんより先に元気になってたチンポに、朝の挨拶してたの♪ジュポジュポ♪
びっくりした?♪昨日、私の手を拘束してくれたお返し♪拘束されたまま朝からチンポしゃぶられるの気持ち良いでしょ?♪レロレロ…ジュルル♪」
イタズラが成功して嬉しそうに、笑顔で舌を絡ませ吸い付くと、我慢汁が口内に溢れて…♪
「ズズッ♪グプッ♪あんっ♪美味しいヌルヌルのチンポ汁溢れてきてる♪腰も動かして…朝からチンポしゃぶられて起こされて…気持ちいいのね♪」
口内を味わうように腰を動かされると、ジュポジュポと音を立ててしゃぶって…♪
チンポが震え、射精しそうになると…口を離しちゃいます
「ジュル…はぁっ♪まだ…ダメ♪」
切なそうな顔をする孝さんが可愛くて…♪
イジワルする様に、涎と我慢汁てヌルヌルのチンポをゆっくり扱いて…
妖しい笑みを浮かべると、涎を胸に垂らして…
チンポを包むとニュコニュコとパイズリを始めます♪
「ふふっ♪可愛い♪悶える孝さん♪
私のプルプルのおっぱいで優しく包んであげるね♪
おっぱいマンコも…気持ちいい?こうやってシコシコしたら…ヌルヌルおっぱいで扱くの…気持ちいい?♪」
抵抗できない孝さんに、ヌルヌルおっぱいでチンポを扱いて♪
孝さんが腰を動かすと、飛び出す亀頭を咥えてパイズリフェラ♪
「あんっ♪ジュル♪まだダメェ…♪じっくり…朝一のチンポ気持ち良くなって…♪限界まで焦らして…
濃厚ザーメンいっぱい作ったら…出させてあげる♪
朝から気持ち良く射精できて…チンポも嬉しそうにビクビクって期待してるよ?♪
まだ出しちゃダメだからね?♪」
孝さんをイジメる興奮に、妖艶な表情で…
ヌルヌルのおっぱいで竿を扱き…亀頭には舌を絡ませて吸い付いてジュポジュポと…♪
孝さんが朝の不意打ち目覚ましフェラで、限界だと分かりながら、激しいパイズリフェラでチンポを責めます♪
拘束されて、激しいパイズリフェラに我慢できないチンポ…♪ビクビクと、限界を示すように震えだすと笑みを浮かべながら、更に激しく動きます♪
25/03/04 07:11
(mxyeUtnv)
涎と我慢汁でヌルヌルになった弾力のあるおっぱいで扱きながら激しく吸われ
ビクビクと身体を震わせながら声を上げる。
「んぁぁぁっ!はぁ・・はぁ・・ああっ吸われるっ♪ああっイキそうっ♪」
両手を拘束され、それでも何とか絶頂しようと腰を振ってみるものの射精のタイミングを完全に把握されている
沙織に弄ばれるように焦らされる♪
「くはっ!ああっ、えっ?!また・・イキそうだったのに・・」
蕩けた顔で懇願するように沙織を見ると、妖しく微笑みながら強くおっぱいを締めあげ
扱いてきて、ビクビクとチンポが暴れながら更に強い雄の匂いを放つ我慢汁が溢れ出す。
「はぁはぁ・・沙織っイキたいっ、もうイカせてっ」
強い匂いに興奮したのか、蕩けた顔になった沙織も激しいパイズリフェラが止まらなくなり
「ああああっイクっ♪もうイクぞっ、んはぁぁぁっ」
咥えられたまま射精が始まり、それでも深く気持ちよくなろうと腰を振り続けると
口から溢れたザーメンが胸にも零れていく。
夜にあんなにいっぱいしたのにまたこんなに出しちゃったね。
と拘束を解きながらいやらしい顔で見てくる沙織。
散々焦らされ、快楽に支配された頭と身体は欲求を抑えられず
乱暴に沙織をバックで挿入し激しく突き上げ始める。
「ああっ、はぁはぁ、沙織が焦らすからっ止まらないっ♪あああっ
こんな朝からいやらしい事して、はぁはぁ」
朝日が差し込む窓際に行き立ちバックで奥に叩き付けるようなピストン♪
更にチンポを気持ちよくするために乳首とクリも弄り快楽を貪ろうとする。
25/03/05 02:54
(uPIBLbuR)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス