イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
以前より確実に淫らになり疼くペースが早くなった沙織。
木下からなかなか声が掛からず、浩介とセックスをしてみても
当然満たされるわけもなく、オナニーで誤魔化す日々。
そうして迎えた休日、浩介が朝から接待ゴルフに出かけていくと
行動を決意する沙織。
突然家に訪れる沙織。惣菜を作り過ぎたからおすそ分けという。
「どうしたんだ?珍しいな沙織が家に突然来るなんて」
惣菜を作り過ぎたなんて口実で、セックスが目的なのが丸わかりな程に目を潤ませ
物欲しそうな顔をしている沙織。
「そっか、惣菜ね。助かるよ。沙織の作る惣菜美味しいからな。
折角だからお茶でもしていくか?」
その気のないフリをしていると、何とかその気になってもらおうと
浩介とセックスした事や、オナニーしていた事を言ってくる沙織。
それでも手を出そうとしない木下についに痺れを切らし、
縋りつくように足元に跪き、ズボンの上から触りながら
欲しいと言ってくる沙織。
「なんだ?これが欲しいのか?しょうがない奴だな」
沙織の好きにさせてやるとズボンを脱がし、むしゃぶりつくように
チンポを奥まで咥えてくる。
25/03/16 23:52
(TnwSmB2z)
旅行から数日…孝さんからの呼び出しは無く…
以前より疼く身体を持て余して、浩介さんとセックスをしても…当然満たされる事は無く…欲求不満をオナニーで誤魔化す日々を…
孝さんに呼び出されたくて、浩介さんに抱かれた日やオナニーしてる事を報告するも、反応は無くて…
そうして休日を迎え、浩介さんが朝から接待ゴルフに出かけると、我慢の限界の私は…
孝さんの家のインターホンを鳴らします
孝さんの声が聞こえると、
「あの…オカズ作りすぎちゃって…良かったら孝さんもどうかなって、お裾分けに…」
ドアが開けられて、久しぶりに孝さんを見る私の表情は、目を潤ませ…セックス目的で来たことがバレバレな顔…
そんな私を見ながら、オカズを受け取ってくれると、『お茶していくか?』と勧めてくれて♪
「えっ♪いいの?じゃ…少しだけお邪魔…するね…♪」
孝さんの部屋に入っても、いつものように求められる事は無くて…
なんとかその気になって欲しくて…
「会えたの先週の旅行以来だね…?♪忙しかったの?呼び出してくれないから…溜まってるんじゃ無いかなって…
私はね…報告したけど、あの旅行から帰った日に、浩介さんに抱かれたの…
帰る前に孝さんのザーメンたっぷり注いで貰ったオマンコ…そのままで…♪
バレないか凄くドキドキしたけど…浩介さん全然気付かないまま挿入したんだよ♪一緒懸命ピストンしてたけど…孝さんのザーメンを奥に塗り込んじゃうのに…♪
浩介さんのチンポで孝さんのザーメンを奥に塗り込まれる背徳感と罪悪感で、その時はちょっと気持ち良くなっちゃった♪」
旅行の日に孝さんのザーメンを注がれたまま浩介さんとセックスしたこと…
その数日後にも、呼び出して貰えない疼きで浩介さんとセックスしたけど、満足できなくてオナニーしたこと…
そんなエッチな話をしても、手を出してくれない孝さんに、我慢の限界で…
「あぁっ…お願いします…これを…下さい…
これが…欲しいの…これじゃなきゃ…満足できないのぉ…」
孝さんに縋りつく様に跪いて、ズボンの上から触り潤んだ瞳で見つめながら…
『しょうがない奴だな』と言いながら、好きにしろと…言われて♪
「あぁっ…ありがとうございます♪
失礼…します…はぁっ…♪これぇ…この逞しいチンポが…大好きぃ…♪」
許可を貰うと、ズボンとパンツを下ろして…
反り立つチンポにうっとりしながら匂いを嗅ぐと、むしゃぶりつく様にチンポを咥え、ジュポジュポ♪と頭を振り先端から根元まで全部味わうように、咥え…吸い付いて濃厚なチンポ妻フェラを♪
25/03/17 07:42
(93c3eCwT)
飢えた牝の激しいフェラであっという間に勃起させられ、
我慢汁が溢れ出すチンポ。
「くうっ!ドスケベなフェラだな、そんなに欲しかったのか?はぁはぁ。」
我慢汁の匂いで蕩けた顔になっている沙織からチンポを引き抜くと
いやいやと縋りつこうとする沙織。
「そんなにしたいならこれに着替えろ。出かけるぞ」
そう言って制服を沙織に渡すと、驚きと困惑の表情をする。
「いやなら構わないぞ、今日は帰っても」
そういうとおずおずと着替え始める沙織。10年ぶりに着る制服に恥ずかしさと
この格好で出かける事に興奮し、下着がうっすらと濡れてくる。
「似合うじゃないか、スカートはちょっと短いが、サイズも合ってるみたいだな。
ニーハイもそそるぞ」
ニヤニヤしながら言うと顔を赤くする沙織。
「それじゃ、行こうか。」
外に出ると、明らかに女子高生とは思えない色気を放つ女子高生の姿をした
沙織に視線が集まり、少しの風でも捲れそうなスカートとニーハイで露わになる
絶対領域にすれ違う男達が見ている視線を感じて興奮してしまう沙織。
電車に乗ってもその視線が変わらずに集まり、下着を濡らしてしまう。
「いやらしいメスの匂いがするな、見られて感じてるのか?」
25/03/18 13:43
(HU.C2oKN)
すぐに勃起して我慢汁を溢れさせるチンポを、美味しそうにしゃぶり…蕩け顔で我慢汁に舌を這わせてると、チンポが引き抜かれてしまい…
「ジュル…はぁっ…なんで…ヤダ…もっと…しゃぶらせてぇ…」
私が、縋るように求めると、制服が手渡されて…
「えっ…これって…制服?これを着るの?
えっ…だって…やっ…ヤダ…着替えます…からぁ…」
突然渡された制服に、驚きと困惑しながら問うも、
『嫌なら今日は帰っていいぞ』と私の反論は認められなくて…
観念したように、服を脱ぎ…10年ぶりの制服に着替える恥ずかしさと…この格好で出かける事に、興奮して、下着にシミを…
着替え終えると、学生には出せない色気と不釣り合いな制服姿…♪
ブレザーの中には、ボタンが圧迫される様におっぱいを強調する小さめサイズのブラウス…
スカートも短く、少し揺れると下着のTバックが見えちゃうほど…
「こんなの恥ずかしいよぉ…♪こんな年になって制服なんて…もぉ…孝さんのバカ…♪」
制服姿をニヤニヤしながら褒められると、顔を赤くして照れちゃって…♪
そんな私の手を引いて外に…
明らかに女子高生とは思えない色気を放つ私の制服姿に、視線が集まり…少しの風でも捲れそうなスカートとニーハイ姿に男性達の視線を感じて…興奮しちゃいます…♪
「あぁっ…こんな格好…みんなに見られてる…♪
恥ずかしいのに…♪はぁっ…♪」
電車に乗り込んでも、視線は集まり…モジモジしちゃいます♪
「んっ…だってこんな姿を…ジロジロ見られたら…
みんな…私が高校生じゃないって…それなのにこんな…短いスカートに、胸も強調した制服着て…
はぁっ♪見られて…ゾクゾクしちゃってる…♪」
高校生には見えないけど、逆にそこ色気と妖艶さ…
そしてセックスアピールする様な姿を見られて…ゾクゾクしちゃいます♪
「いやらしいメスの匂いがするな、見られて感じてるのか?」
25/03/18 19:23
(TI6kUMdn)
疼いた身体に男達のいやらしい目が刺さり、余計に熱くなるオマンコ。
「こんな短いスカート履いて電車に乘ったら痴漢されちゃうよ?
それとも痴漢されたいのかな?お嬢ちゃん」
わざとそう言いながら下半身を押し付けるとスカートが捲り上がりTバックが見えそうになる。
「周りからはどう見ても高校生じゃないのに制服着て痴漢待ちしてる
ドスケベな淫乱女にみられてるんじゃないか?沙織。」
淫らな顔になり、お尻に押し付けられたチンポをより感じたいと腰をくねらせる。
ボタンが飛びそうな位はち切れそうなブラウスの上から胸を触り始めると
布で擦れた乳首が膨らみ、堪えきれずに声が漏れてしまう。
「いいのか?こんな所で気持ちよくなっちゃって」
Tバックを引っ張ってやると、食い込んで擦れるクリとオマンコ。
足が震えだし、イキそうになると駅についてしまい、焦らされたまま
電車を降りる。
連れてこられたのはこないだの映画館。この映画館に来た意味を理解し
期待と恥ずかしさで身体が熱くなる沙織。制服を着た沙織に当然視線が集まる。
「ほら、チケット取って来てよ。」
R指定の映画館で制服を着た女性がチケットを買いに来て訝し気な顔をする店員。
当然年齢確認をされ、顔を赤くし、それをニヤついてみる木下。
「年齢確認されたのか?28歳で制服着てこんな所に来て
いやらしい事する気満々って思われたんじゃないか?」
座席に座っても注目を浴びる沙織。映画が始まると電車で焦らされ、視姦された身体は
我慢出来ず早速キスを求めてくる。
25/03/19 02:55
(Aih6ncUM)
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