イメプレ

私の声にチラチラと、でもしっかりと凝視しする女性達
そんな視線を浴びながら、興奮しちゃう私達…♪

「あっ♪あっ♪だってぇ…♪気持ち良くてぇ♪
はぁん♪出してぇ♪一緒にイクゥッッ♪」

私がビクンビクンと震え、2人が密着して動きを止めると中出しされてる事は女性達にも、分かって…♪
中に全部注がれると、むしろ誇らしげに…
見てる女性達に、『これが雌の喜び♪、こんなに求められて羨ましいでしょ？♪こんな大きなチンポに求められて…中にたっぷり注がれたの♪』と
見せつけるように…中出しされたオマンコを向けて…ザーメンを溢れさせながら、チンポを咥えてお掃除フェラを見せつけちゃいます♪

顔を赤く染める女性達の前をわざと通り、お風呂を出て部屋に戻ると…眠気に襲われ抱き合って寝る二人

翌朝…昨日の激しいセックスで眠ってる私…
先に起きた孝さんが、浴衣が開けた私の姿に興奮して、眠る私からそっと下着を脱がせて…オマンコを弄られて…
目は覚まさないのに、濡れ始めるオマンコ…♪
そんな反応のオマンコを、軽く舐めて唾液で更に濡らすと、朝勃ちしたチンポを納めるチンポケースとして…ゆっくりと奥まで入れると起こさないように、動き始める孝さん♪

そんな中でもぐっすり眠ってる私…
孝さんにオマンコを舐められ、挿入される快感は夢にも表れて…
しかも、夢の中では浩介さんの前で、見られながら…私が孝さんに跨り腰を振ってる夢…♪

『あぁぁ♪気持ちいいのぉ…！浩介さんごめんなさいぃ♪でも…こっちのチンポの方が大好きなのぉ！
アナタのチンポじゃ満足できない…あぁぁ♪
こんな奥までアナタのじゃ…届かないのぉ♪』

必死に叫び、止めさせようとする浩介さんに、絶望させるような言葉と共に腰を振りチンポを貪って楽しむ私…♪

淫夢を見ながら、現実でもオマンコにハメられて…
夢の中での行為に反応する様に、急に締め付けを増すオマンコ♪
思わずピストンが早くなり、キスしちゃう孝さん♪

夢の中では、跨り腰を振る私と、絶望の叫びをあげる浩介さんをニヤニヤ見下す孝さん♪
更に見せつけるように、舌を私に向けて出すと…
私も浩介さんを見ながら、嬉しそうに出された孝さんの舌にしゃぶりつくキス♪

『チュゥゥ♪レロレロ♪はぁん♪
どうして…？浩介さんが知らないだけで…前から私…寝取られてたのよ？♪急にパイパンになってたでしょ？あの時から私は孝さんのチンポ妻だったの♪
毎日の様にこの逞しいチンポにオマンコ犯されて…雌の喜びを教えられちゃったの…♪
アナタでは知らなかった、本当の絶頂を教えてくれたステキなチンポ♪あぁぁ♪イクッ♪イクッ♪
孝さんのチンポで気持ち良く…イクゥッッ♪♪』

浩介さんに孝さんとの関係…寝取られチンポ妻になった事を告白すると…ゾクゾクしてそれだけで夢の中でイッちゃう私…♪
夢の中で寝取られ告白セックスして、現実のオマンコも熱く濡れて…無意識にチンポを締め上げちゃいます♪
そんなオマンコの反応を朝から楽しみながら夢中でキスされると…
息が苦しくなって目を覚まします…

「んぅぅ…えっ…孝さん…？んぅっ…チュゥゥ♪はぁっ♪朝から…んぅぅ♪はぁっ♪
求めてくれてるの…？♪嬉しい♪」

夢の中で行われてたセックス…♪
目が覚めると濃厚なキスとオマンコに感じる熱い肉棒に抉られてる快楽に…
起きてすぐに状況を理解しちゃって抱き締めて、私からも舌を絡めて…脚を大きく開いて孝さんがピストンしやすいように♪

「んんっ、起きたのか？ちゅぅぅっ♪くうっ！
寝てる沙織みてたら・・はぁはぁ、ついしたくなってな」

起きるなり、首に手をまわし、足を腰に絡ませ、動き始める沙織。

「ああっ、はぁはぁ、それにしても・・寝てる時でさえオマンコ締め付けて・・
チンポ欲しがるなんてな・・」

突く度にぐちゅ、ぐちゅ、と淫らな音を立て溢れ出す愛液。
突き上げが早くなると、夢の中でイッていた為か、早くもイキそうになる沙織。
するとチンポを引き抜き・・

「今度はこっちだ、こっちも使わせろ」

四つん這いにして、お尻を両手で割るとアナルを一気に奥まで突き刺す。

「あああっ、こっちのチンポ穴も気持ちいいぞっ、んぁっ
レロレロッ」

背中に舌を這わせながら、アナルを激しく突き上げ、
再びチンポを引き抜き・・

「またこっちだ・・くはぁぁっ！」

アナルを犯され更に締め付けがきつくなったオマンコに再び押し込まれるチンポ♪
イキそうになるとハメる穴を変えられ、激しく身体を求められる悦びと焦らされる切なさで
感情がぐちゃぐちゃになる沙織。

「あああっ、はぁはぁ、もっと気持ちよくなっていいぞ、ああっ出そうっ」

射精が迫ったままのビクビクと暴れるチンポで交互にオマンコとアナルに
ハメられ、早朝からセックスに没頭する二人。

「チュッ♪チュッ♪孝さんに目覚ましハメされるなんてぇ♪チュゥゥ♪朝から幸せ♪はぁん♪
寝てる私にも興奮してくれるなんて嬉しい♪
あっ♪あっ♪したくなったらぁ…いつでも使ってぇ♪孝さんのチンポ妻のオマンコぉ♪はぁん♪」

生ハメセックスで起こされると、幸せそうな顔で悶えながら、首に手をまわして…脚を腰に絡めて私も腰をくねらせて、目覚ましのチンポの快感に悦んじゃいます♪

「あぁん♪実はね…夢の中でも孝さんとセックスしてたのぉ♪だから…目を覚まして、ホントにハメられてたのが…凄く嬉しかったの♪」

夢の中でも孝さんとセックスしていたと話しちゃいます
さすがに浩介さんの前で、寝取られセックスしてる夢とは言えなくて…♪

「夢の中でも気持ち良くなって…オマンコ反応しちゃったのかも♪あんっ♪あぁぁ♪激し…♪
はぁっ♪イクッ…イクッ…はぁっ…あぁん…止めないでぇ…」

グチュ♪グチュ♪と卑猥な音を立ててチンポを飲み込むオマンコ♪
突き上げを早くされて、イキそうになるとチンポが抜かれて…
四つん這いになる様に言われて、お尻を突き出す姿勢になると、お尻の肉を左右に広げられて…♪
アナルにあてがうと一気に奥まで♪♪
何度も使われたアナルは、朝一の前戯無しの即ハメでも、チンポをヌプヌプと受け入れ…キュッと締め付けちゃいます♪

「はぁぁんっ♪そんな朝からそっちにもぉ…♪
ふぁっ♪んぅっ…♪アナルも…こんなに気持ち良くハメられるチンポ穴になっちゃいましたぁ♪
はぁっ♪アナルに一気にチンポ入れられてもぉ♪気持ち良くなっちゃうスケベアナルになっちゃったぁ♪」

背中を舐めながら、アナルを激しく突き上げる孝さん♪すっかりチンポ穴に拡張、開発されたアナルを嬉しそうに話し、私も腰を振っちゃいます♪

四つん這いでアナルを犯され…キュウキュウ締め付けて反応すると、またオマンコへ♪アナルを刺激されて変化するオマンコの感触を楽しむ孝さん♪

「あぁぁ♪そんな♪交互になんてぇ…♪
凄いのぉ…♪あぁぁ♪オマンコもアナルも気持ちいぃっ！はぁぁ…んぅぅ♪やぁ…止めないでぇ…
はぁん♪んぉっ…♪あぁぁ♪」

激しく身体を求められる悦び…♪
焦らされる切なさ…
感情をぐちゃぐちゃにされ快感しか考えられない状態にされて♪
四つん這いでアナルとオマンコ…♪
正常位でオマンコとアナル…
二穴を交互に使われ、快感を与えられ続けて…♪

「あぁぁ♪気持ちいいのぉ…♪オマンコとアナル…
両方犯されるの好きぃ…♪♪
んぁぁっ♪出してぇ♪朝一の濃厚ザーメンミルクゥ♪孝さんが好きな場所に出してぇ♪
注がれながら一緒にイキたいのぉ！！」

射精が近づきビクビクするチンポを嬉しそうに咥え込む淫穴…♪
正常位では絶対服従をアピールする様に、脚を大きく開き、二穴を差し出す様に広げて、チンポを受け入れて…
四つん這いでは、チンポ穴アピールする様に、締め付ける力を強くして…私も腰を激しく振りザーメンを搾り取る様に…
2つの体位で違うアピールをしながら、二穴の味比べされて朝から快楽に没頭しちゃいます♪♪

「夢でも俺としてたって・・あああっ！どれだけチンポ狂いなんだ？はぁはぁお前は！」

夢でもセックスしていたと聞いて余計に興奮し、両手を掴んで激しくアナルを突き上げると
激しく中で暴れ出すチンポ♪

「くぅぅっ！あああっ、はぁはぁ、うおっ、んはっ♪出すぞっ！」

吐き出されたザーメンを奥まで送り込むように続くピストン♪
最後に最奥まで突くと残りを吐き出すようにドプっと射精が終わる。

「はぁはぁ・・はぁはぁ・・気持ち良かったぞ沙織。ちゅっ♪
朝食の時間だから行こうか」

朝からの激しいセックスでフラフラする沙織の腰を抱きながら食事会場に着くと
昨日の男性客と目が合い、お風呂で見られていた女性達がこちらを
見ていて、行為を思い出してしまう沙織。

朝食を終え、部屋に戻ると旅行の終わりが近づき名残惜しいのか
身体を寄せて来てキスをしてくる沙織。

「んちゅっ♪どうした？」

もう一回して欲しいと可愛くおねだりしてくる沙織に
たっぷりと舌を絡ませるキスで応えてやり、チェックアウトまで
再びのセックス♪オマンコに中出ししてから、旅館を出る。

自宅マンションから少し離れた場所に車を停め、長いお別れのキスをしてから
自宅に別々に戻る二人。

『おかえり、沙織。どうだった旅行』

そう聞かれると、セックス漬けの旅行で痺れた感覚のままのオマンコとアナルが
思い出されてしまう。

「はぁん♪ごめんなさいぃ♪夢の中でも孝さんとセックスしちゃう、ドスケベチンポ狂いですぅ…♪」

私の言葉に興奮し、両手を掴むと激しくアナルを突き上げる孝さん♪

「んぁぁっ♪出してぇ♪そのまま奥に…いっぱい注いでぇ！！んほぉぉ…♪イクッ♪イクッ♪イクゥッッ♪♪」

アナルで脈打ちザーメンを吐き出しながら…
奥まで送り込むように続けられるピストン♪
仕上げに、根元までしっかり挿入すると最奥で最後ドプっと残り汁を射精されて…朝のセックスを楽しんで…♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪私も…凄く気持ちよかったですぅ…♪んっ…チュッ♪うん♪」

時計を見て、朝食に誘われるとフラフラな私のする腰を抱いて、食事会場へ
会場には昨日の男性や、お風呂で見てた女性達も視線が合って…
恥ずかしそうに会釈しながら、席に着き朝食を♪

部屋に戻ると、旅行が終わる寂しさで、孝さんに身体を寄せて来てキスを…

「チュッ…♪うぅん…楽しい旅行はすぐに終わっちゃうって…少し寂しくなっちゃったの…
時間まで…もう一回…抱いて…？孝さんを感じたいの…♪」

可愛くおねだりすると、たっぷり舌を絡められて♪
再びのセックス♪オマンコの奥にたっぷりとザーメンを注がれて…丁寧にお掃除フェラして旅館を後にします

自宅マンションから少し離れた場所で、長いキスをしてから自宅に戻る二人…
自宅では、いつもと変わらない笑顔で出迎えてくれる浩介さんの姿が…♪

「ただいま♪うん♪凄く素敵で充実した旅行だった…よ♪」

初めての複数プレイ…見られながらのセックス…
そして…夢の中では浩介さんにバラしながらの寝取られセックス…
いままで知らなかった快楽を覚えさせられた身体は、セックス漬けの旅行で更にドスケベに…♪
オマンコとアナルを疼かせながら、オマンコの奥に注がれたザーメンを感じながら、孝さんとのセックスを思い出し…
浩介さんに本性をバレないスリルを楽しむように…笑顔で答えます♪