イメプレ

ありがとう、カワイイって誉めてくれて。僕はまだ若いほうだからカワイく見えるだけだよ、それに男だから女の子には敵わないし、ミニスカートは少し似合うかもしれないけど。

(僕は少し脚を開きショーツを見せながら)

見える？渡されたショーツ。ちゃんと履いてるよ。
でもオチンチン膨らんだらこれもはみ出ちゃうから。

キスかぁ、どうしよう。
まだ一応彼氏がいるんだよね、エッチよりもキスって感情が入るから罪悪感感じちゃうんだよね。

　うんうん、見えてる♪イチゴパンツ♪はみ出る？そう、そのカワイイパンツからおチンチンがはみ出たところこそ見たい、そこがいいんですよ♪
　あぁ、そうだね、彼氏いるんだったね、舞い上がっちゃって忘れてた・・
(キス出来ないのは残念だけど、エッチなことに、今日だけは付き合ってくれるみたいだからよしとして、さてさてどんなエッチにしようかな～、先ずは拘束して～、恥ずかしい体勢になってもらって～、触りまくり～、オモチャ責め？)
(凪くんは、どんなエッチしたいかなぁ？今まではどんなエッチしてたんだろう？彼氏と・・・)

そうなんだ、
(僕は立ち上がり)
そんなに僕の制服姿、似合うんだね。
このスカートから見えそうなショーツ触ってくれるの？そうしたらまた俊夫さんの大好きな僕のオチンチンがショーツからはみ出ちゃうよ。
セーラー服姿でオチンチンが見えちゃうのに興奮するんだね。

僕もまた興奮した変態な俊夫さん見たいな。
どんなフェチなのかな？って。
それにこのコスプレ、ニーソだから足が好きなのかな。

(僕は俊夫さんの目の前でスカートの裾を上げます)

　あっ、あぁ、凪・・くん・・
(立ち上がって、スカートをたくしあげた凪くんの姿に、はいよって・・)
　や、やっぱり・・足、キレイ、立ち上がると、際立つね・・
(太ももに手を出しかけて、止めて・・)
(凪くんのいちごパンツに顔を近づけ)
　い、いちごパンツ・・ちょっと膨らんでて・・カワイイ・・

・・凪くん・・
(おずおずと、左手を太ももの横に添え、右手は、後ろに回してお尻の片側の膨らみを、包み込むようにそっと掴んで、更に顔を凪くんパンツに近づける、熱い息が凪くんのパンツの膨らみにかかるぐらいに・・)
　はぁ・・ステキだぁ、頬擦りしたくなるねぇ・・
(近づけた顔をはなして、両手で凪くんの右足太ももをなでなから)
　足・・手触りも最高だね♪
(太ももをなでていた手がやや上に、右手指先を太ももとパンツの境目に這わせ、左手は後ろに回して指先をパンツの下に滑り込ませ、お尻の膨らみを軽く揉む)
　肌すべすべだね♪お尻も、しっかりした筋肉の上に、ぷっくりと柔らかーい、いい触り心地・・あぁ、いいねぇ・・♪
(うっとりとしています。)
(うっとりとしながらも、パンツの際を這わせていた右手指先は、徐々にパンツの膨らみへ・・)

俊夫さん、
俊夫さんすごく興奮してるね僕の脚に息がすごく当たっているよ。
僕も興奮してきちゃうよ。

あっ、お尻触ってる。
気持ちいい？僕のお尻触って気持ちいいの？
僕、女性じゃないよ、
なのに触りたいの？　あぁ、僕も声出ちゃうよ。

こんなショーツよく購入出来たね。ネットで購入したの？それともお店？
本当は女性に履かすつもりだったのでしょ？僕が履いても興奮するの？

僕、変態な年配男性好きかもしれない。俊夫さん見ていたら僕も興奮するんだ、だって男の娘のオチンチン舐めるし、スゴく変態だよ。

これから僕のオチンチンまた見てくれるの？嬉しいな、俊夫さんっ、
あっ、俊夫さん、手、
(僕は身体をﾌﾟﾙﾌﾟﾙさせます)