男の娘

そうだよね男性はM字開脚好きだよね、僕も一応男だからわかるよ。
嬉しいよ、僕のオチンチンでこんなに興奮して喜んでくれるのだから。
俊夫さん僕のペニクリ興奮する？

僕、もっと俊夫さんに興奮してもらいたいよ、睾丸マッサージこれされると精子いっぱい出来るの？
僕、よくわからないけど俊夫さんが男の娘の精液が好きなのよくわかったから、でも他の男の娘の精液は飲まないでね。

僕、またエッチな気分になっちゃうよ。

　凪くんの？うん、とってもコーフンする！ペニクリだけじゃなくて、足もお尻もぜ～んぶコーフンする！
　マッサージ？あぁ、これは、単に私が凪くんの色々を触りたいだけでね、デヘヘ・・
　うん、飲まない。凪くん以外、絶対飲まない。約束する。約束するから、凪くん、ちょっとこれ付けてみようか・・
(両手首と両足の膝に拘束用ベルトを巻いて・・)
　この縄を、膝のベルトに付いてる金具に通して・・
(両足膝に通した縄を、それぞれソファ背もたれの後ろに回して・・)
　凪くん、ちょっと引っ張るよ・・
(凪くんの拡げた足を、もっと拡げるように縄を引っ張りソファ背もたれの後ろで結びます。)
　手は、こうして、繋げて・・
(両手のベルトは、付属の金具で連結し、そこに縄を掛けて・・)
　凪くん、両手を上げてね～
(両手の縄もソファ背もたれの後ろに上から回して、両足膝の後ろで結んだ縄に、結び付けます。)
　できた～、凪くんをソファに張りつけちゃった。どう？凪くん、手足、動けないでしょ？
　(腕をいっぱい上げたせいで、セーラー服のヘソだしトップスはずり上がり、乳首がもう少しで見えそうです。両足膝を拡げられて後ろに引っ張られたため、スカートは完全にめくれてしまい、ペニクリだけでなくお尻穴までよく見えちゃってます。)
　凪くん・・・いい・・実に、美しい！エロい！そそるー！
(凪くんの横に立ち、しばらく満足そうにいやらしい視線で眺め回してから、しゃがんで・・)
　凪くん、乳首が見えそうで見えないところがいいですねぇ～♪
(両手でおっぱいをさすり始めます。乳首を弾いたり、軽く摘まんだり・・)
　凪くん、おっぱい触られて、気持ちいい？・・あっ！弾くとピクッて・・あぁ、摘まむとピクピクって・・気持ちいいんだね・・
　じゃぁ、こっちは・・
(左手だけおっぱいを触り続け、右手は、膝から這わせて、内もも、そしてペニクリに・・と思ったら、太もものつけ根あたりを這い回って、お尻のほうへ伸びてきて、さらにモミモミしながらお尻穴に・・ってこれも寸前で止まってまた内ももへ、焦らしちゃいます。)
　あれぇ？凪くん、なんかペニクリがひくひくしてるみたいだねぇ～♪

動かないよ、手足動かなくて恥ずかしいよ。
でも僕も興奮してるよ、だってオチンチン興奮して膨らんでいるの。
ドキドキしてる、俊夫さんにエッチで恥ずかしい姿を見られちゃうから、

だめだぁ、まだ縛られているだけなのに息が荒くなっちゃうよ。
僕、エッチでカワイイ男の娘になりたいよ、
声は低いけど女の子みたいに　アンアン　言いたい。

俊夫さんが身体触るだけで、もう気持ちいい。

(僕はﾄﾛﾝとした表情になり感じて身体をふるわせます)

　凪くん・・身体震わせて・・カワイイ♪
(セーラー服のトップスをめくり上げて・・)
　はぁ・・凪くんのおっぱい・・舐めちゃお♪
　レェ～ロレロ、ピチャピチャ、ジュル、レロ・・・
(右手がペニクリに伸びて、あまり力を入れず、そっと添えるように握ると、ゆっくりと、シコシコ、シコシコ、ゆっくりと、しごきます。)
　チュッ・・ネチャ・・凪くん、・・乳首、舐められながら・・ペニクリ・・レェロ、弄られて・・ズズッ・・ぷはぁ・・気持ちいい？・・チュバッ、レロ・・・・
(まだ、やや焦らし気味にペニクリを弄りながら、乳首を味わって、堪能してます。)

はっ、はっ、はっ、
ううぅ、
あっ、ひ、左乳首あっ、うん、
み右乳首も舐めて、
う、うんん、
ペタンコおっぱいでも感じちゃう、
(僕は激しく息をしながら上半身を動かします)

あっ、ああ、右は舐められて、ひっ、左はロータなの、
だめぇ、痺れちゃうよ、

俊夫さん、嬉しそうな顔してる、
僕が感じているからなの、

片手はオチンチンっ、
はっ、はっ、はっ、はっ、

(僕は動けない身体を必死にｸﾈｸﾈ、腰を仰け反るように動かして)