イメプレ

次の日、朝、倫子の家の近くに待っていた。倫子からメールが届いた。今、旦那が仕事に行きました。と連絡があり俺は、倫子の家に行った。玄関から入り倫子に声をかけた。

「よう、倫子今来たぞ、ちゃんと制服を来ているな。今からパンチラを撮るぞ。見せパンじゃないだろうな。」

イスに座り脚を拡げて下着を見せた。俺はスマホを撮り写真を撮り続けた。倫子はイスから立ち今度は階段を登りながらパンチラをして楽しんだ。その間も何枚も写真を撮っていた。

「今日はここまでだな。じゃまた夕方、ここに来るからな。今日もおまんこに中出しをしてやるからな。」

下着の色はリアルとかはダメですか？

中に出された不安はが有ったけど翌朝も貴男にラインをした

今主人が仕事に出ましたと送ると貴男は家のそばにいて旦那が出て行くのを確認するとラインが来ると同時位に玄関を開け中に入って来ると私はびっくりしていた…

もう制服を来ていて貴男は当たり前の様に家に入りソファーに座り早速始めようかと言って私をスマホで撮っていた…

私の姿は有料サイトで同時配信されていた…


私の下着は地味な物ばかりです…

「倫子、パンチラの写真と動画は有料サイトに載せているからな。ちゃんと顔は出さないからな。タイトルは本物ヤクルトレディのパンチラだぞ。」

他の人に私の下着を見られているなんて恥ずかしいけど少し興奮をされていた。

「おい倫子、有料サイトの動画がものすごくなっているぞ。コメントも来ているぞ。もっと下着を見せて下さい。だってよ」

色々とパンチラをして楽しんだ。

リアルでも地味な下着は興奮してしまいますよ。今、想像しています。

動画配信されている事を言われて恥ずかしくなっていたけど貴男から叱責されながらしていた…

観覧数はかなり見ているようだった…

リアルヤクルトおばさんの自宅バンチラ

有料サイトなのに凄い観覧数でコメントも次から次に来ていた…


地味な下着しか履かない私を想像して貰い有り難うございます…

「おい倫子、今度はこの格好でパンチラしてみろ。」

かなりエロい格好でパンチラをしていた。

「倫子、観てみろよこのコメントかなり来ているぞ。これでパンチラでデビューだな。今度は顔を出してしてみろうや。」

倫子に言うと顔だけはダメ、それだけは無理です。と言われた。

「今度はヤクルトレディのオナニーを撮ってみようか。」

オナニー動画を撮ろうとするも時間がなく今日はパンチラだけで終わった。

「夕方はセックスをするぞ。楽しみにしとけよ。」

用事を済まし学校に行った。

（本当に倫子さんの下着が欲しくなって来ました。これは本音です。）