イメプレ

「凄いだろ。大きいだろ。ゆっくりと舐めてみろよ。」

チンポを咥え込むゆっくりと動き始めた。
「すげぇ、気持ちいい、本当は朝からフェラをしてもらいかったよ。」

「ほら、今度はボタンを外しブラを見せてよ。」

顔を動きながらボタンを外しブラを見せた。倫子は「本当に下着が好きなんですね。前に盗んだのも俊也君だよね。もっと見せてあげるよ。」

どうだオレのチンポデカいだろ?旦那のチンポとは比べ物にならないだろ!今日から倫子のチンポになれて嬉しいだろ!

いいぞ、倫子!気持ちいいぞ!舐めながらオレを見ろ!どうだオレのチンポは?美味しいか?若い高校生のオレのチンポはどうだ?
舐めなからボタンを外しブラを晒せよ!堪らないな倫子!どうだオレの物になるか?

「俺の物にならないか。」

倫子も下着を見せながらフェラをするもまだ理性があり、まだ堕ちる事はしなかった。

「ヤバい、もう出そうだ。俺のヤクルトを飲ませてやるからな。」

喉奥にいっぱい出した。倫子もゆっくりと飲み込んだ。

「今度は倫子のおまんこにも出してやるからな」

リビングに入りソファーに座り制服を脱がさずにエッチな事を始めた。

玄関にピチャジュポと響くフェラの音と喉奥に入れられる時の嗚咽が響いてそのたびに涎を垂らしながら舐めていると頭を押さえられ喉奥に大量の精液が放出された…

主人のさえ飲んだ事ないのに初めて口内に放出され飲まされた…

涙目で肩で息をしてるとリビングに連れて行かれソファーに投げる様に座らされた…

どうだオレのヤクルト美味しかっただろ?倫子の中にもヤクルト出してやるからな!

中にはダメ出さないで…

「なんだ、フェラをしただけでおまんこが濡れているぞ。やっぱりドMだな。」

パンストを破り下着をずらし挿入をした。

「今度はおまんこの中にヤクルトを出してやるからな。」
ゆっくりと腰を動かし倫子の弱いところを責めた。倫子は中には出さないで、と言って来た。

「中に出さなかったら制服が汚れるぞ。俺はそれでもいいけどな。ほら、もっと喘ぎ声を出せよ。」

俺は腰を持ってグリグリと動きを変えて責めた。